白人芸術家はママ活男子?!
男女30人が住むシェアハウスだと1人や2人美男美女がいるものだ。
あくまで私の趣味だが、男は白人外国人のJ、女は日本人のYMがハウス内の美男美女だと思っている。白人外国人Jは私にプレステの使い方を教えてくれた男だ。彼とは何度か夜中のラウンジで居合わせたが、やたら距離が近いのが気になった。
彼は自分のことを36歳で少しおじさんだから、と言い、北欧スウェーデンの出身で日本には10年間住んでいると説明してくれた。外国人の年齢は全く外見から予想できないし、おじさんには見えなかった。多分このハウスの中の外国人で日本在住歴は1番長く日本語もかなり理解できてそうだが、私にはいつも英語で話しかけてくる。
日本語を話す外国人のあるあるだと思うのだが、日本語で話すときは少し幼く見えたりするのだが、母国語や英語で声のトーンが変わり流暢に話すところを見るとかなり印象が変わる。
彼も普段英語で話しかけてくるが、たまに私が理解出来ていないと感じると日本語で話してくれる。声のトーンが少し上がってなんだか可愛い。
身長は185cmくらい、整った顔、白髪、いつも上下黒い服を着ている。特段愛想が良いわけではなく、何だかアンニュイな雰囲気で気怠く距離が近い、、なんかエロい。
ある冬の夜、私がラウンジで酒を飲んでいると外から帰ってきた彼が寒かったよ〜と声をかけてきた。ほら、僕の手すごく冷たいよ、と手の甲を私の頬に当てる。それだけで何かあるわけではないが、エロい。
私が友達と会うためにおしゃれして出かけようとしていた時に彼とたまたますれ違った時も、今日なんでそんな可愛い格好してるの?デート行くの?と声をかけられた。←これは日本語だった。
1分程度の会話だったが、スマートな褒め言葉を何度か思い出してニヤけてしまう。こういうことを言えるのは外国人の特徴なのか、この男が特別なのか、、、。
🇸🇪 スウェーデンの恋愛文化の特徴(傾向)
ゆっくり距離を縮める
最初から情熱的にアプローチするタイプは少なめ。
• まずは友達のように自然に仲良くなる
• 信頼関係を大事にする
• 軽い駆け引きよりも誠実さ重視
シャイに見えることもある。
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なるほど。スウェーデン人の一般的な特徴はあまり彼には当てはまらなそうだ。
ある夜のラウンジで、スウェーデンのエロがり男Jと初日に会ったイラク人のOと日本人女性Yに居合わせた。
OとYが仲良さそうに会話する中、私はJと会話していた。どんな仕事をしてるのか尋ねると、会社勤めはせず絵を描いて売っていると言う。結構儲かるの?と聞くと元カノが金持ちだったからお金には困ってなかったと。
ここまで話すと、突然イラク人のOがママ活男子!!と日本語で言った。聞き慣れない言葉だが意味はすぐ理解した。
ママ活?!驚く私にみんな笑っていたが、彼はそんなキャラクターで定着しているのだろうか。。彼の今までの言動を振り返るとママ活で磨かれたスキルなのかと謎に納得できた。
私はママ活男子について考えていたらジゴロという言葉に辿り着いた。
ネットで「ジゴロ」を調べてみると、もともとフランス語の「gigolo」が語源だそうだ。つまり、フランスはジゴロ発祥の地であり、フランス人男性が始めた生活手段とのこと。辞書では「エレガントな(洗練された)若者で、どのように生きているのか不明の者」とも書かれている。いや、なんかカッコいい風に説明されている。
要は【仕事も全くせず女性にたかってるだけのろくでもない男】ヒモ男である。
【ヒモ男とは女性の収入をアテにしてロクに仕事もせず、自力で生活しようとしない男性のこと。ヒモ男の語源は、海に潜って貝類や海藻を取る海女さんからきていると言われている】と書いてあった。
ママ活男子から、ジゴロを学び、ヒモの語源まで知ってしまった。シェアハウスは普段会わないような人に会うから新しい言葉を学ぶ機会も増える。
とにかくスウェーデンの彼は日本でいうママ活男子、ヒモ男、フランス語でジゴロ男だったのだ。また今度、このジゴロ男にエロがられた話をしようと思う。
