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インテリアについて悩む私は天才だったよ

我が家をブックカフェ風あるいは書庫風のインテリアにしたいと
思っている。
しかし必要な条件は整っているはずなのに、まったく進まない。

断捨離で起こりがちな「やる気が出ない」とは違う。
どうすればいいか、見当がつかないのだ。

ダンナや息子に相談しても、彼らはインテリアにも収納にも断捨離にもまったく興味がない。
しかし私は違う。
なにしろ10代の頃から「インテリア貯金」という名目で500円玉をコツコツ集めてきたのだ。

自分の家があり、家族はインテリアに興味がない。
でもインテリア用の軍資金はある。

これって、最強じゃない!?
思いっきり好きにしていいってことでしょ。
それなのに、まったく動けずにいる。

理由は明白だ。
どういう風にしたいのか、のイメージが具体的になっていないから。

ブックカフェ風とか書庫風とか、文字では表現できる。
では、それが具体的にどういうことなのか。
私がめざすそれは、どういう形なのかが分からない。

たとえばどこに本棚を置くのか。
あるいはテーブルをどう配置するのか。
そもそも本棚とテーブルは必要なのか。

何もないところで、イチから始めるなら簡単なのだ。
理想をどんどん形にしていけばいい。

問題は、すでに20年も生活していて、今後も生活し続けながら、「改造」という形で進めていかないといけないということ。
仮に本棚を買い替えるとするなら、新しい本棚が届くまでに今の本棚を処分せねばならないし、そのあいだ大量の本をどこに置くか考えねばならない。

またそもそも我が家に本が多すぎて、総量をまったく把握できていない。
総量を把握しないうちに下手なプランを作っても、作業をしていく途中で頓挫するだろう。

いろいろ考えるとまったく手が出せなくなる。
あまりにも分からなくなりすぎて、思考が停止する。

そんなわけで生成AIに相談した。

インテリアの話をします。
我が家をブックカフェ風あるいは書庫風のインテリアにしたいです。でも生活が不便になっては困ります。食事をしたり仕事をしたり洗濯を干したりもする場所です。具体的にどうすればいいか皆目見当がつきません。

ブックカフェ風のインテリア、素敵なアイデアですね!生活の利便性を保ちつつ、居心地の良い空間を作るには、いくつかのポイントを押さえると良さそうです。

Copilot

そしてCopilotは照明や観葉植物など、インテリア目線での提案をしてくれた。

ごめん、私が間違ってた。

インテリアの好みとしてのブックカフェや書庫ではなく、本が好き過ぎて量が多いので、大量の本と共存したいのです

なるほど!本の量が多いからこそ、快適に共存できる空間を作りたいんですね。それなら、「本と暮らす家」という視点でインテリアを考えると良さそうです。

Copilot

今度は壁面収納、生活動線、デッドスペースの活用といった視点の提供をしてくれた。
間違ってはないんだけど、なんだか「収納」目線に偏りすぎかなぁ。

まぁ最初はそういう感じなのかもしれない。
実際「書庫に暮らす」となったら、いかにきちんと収納するか、みたいな感じはあるもんね。

でもこの感じに違和感を覚えるということは、「書庫風インテリア」よりは「ブックカフェ風インテリア」を好む気持ちがあるんだろう。

大量の本をどう収納するかは悩みの種です。それに生活動線も大事です。しかしそこに居心地の良さを加えたいです。また地震対策は必須です。

これに対する返事は、効率的な本の収納・生活動線・照明・観葉植物・本棚の固定、などだった。
残念ながら「分かってます!」と言いたい。

作業スペースの近くに「すぐ手に取れる本棚」:仕事や食事の合間に本を楽しめる配置。

Copilot

こういう提案があったが、これですら我が家では20年前からとっくに実践済みだ。

食卓の脇には文庫本が積ん読になっているし、作業用テーブルにいたっては上も下も積ん読だらけだ。
洗面所の鏡の裏にはヘアスタイルの本やスカーフの結び方の本。
ピアノの脇には楽譜がてんこもり。

昔はレンジの上には離乳食の本、子どもが大きくなってからは、そのとき一番好きな料理本を。

最近は食器棚に読みかけの文庫本が入っている。
火の番をしながら読めるから便利なのだ。
しかも食器棚の扉を閉めておく習慣の我が家では、湿気を吸って本がヘロヘロになる心配もない。

ちなみに、ゲームを食器棚のふちに置いて操作しながら料理をしていて、ゲーム機を落としてコントローラーを壊したことがあるので、もうゲーム機は置かないことにしている。

いろいろCopilotには提案してもらったが、目新しいものは何も出てこない。
というより、知りたいのはそういうことじゃない!感が強い。

たぶん私の質問が悪いのだろう。

そもそも私は何を聞きたいのか。
自分のことが分からない。

これでは生成AIではなく、人間を相手に相談しようにも困る。

たぶん誰かに我が家を訪問してもらって、具体的にこれをこうして、あれをああしてみるのはどうですか?と言ってもらいたいんだろうな。

そしてそれを叩き台にして、オリジナルの空間を作っていく・・・そういうのが希望なのではないか。

これを実践するには、ひとり二役で会話するしかないのかもしれない。

私α:うちのインテリア、どう思う?
私β:とっ散らかってるよね。
私α:(きっつー)
私β:とりあえず、物量減らせば?
私α:(結局、断捨離的な話?)
私β:荷物を減らせば、生活しながらの「改造」もやりやすくなるよ。
私α:おお、たしかにそのとおりだ!
私α・β:私たち、天才!!




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