見出し画像

お年玉の使い方

明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いします😸

お正月。
子どもがもらう「お年玉」。

うれしい反面、毎年ちょっと悩む。
• すぐ使わせていいの?
• 全部貯金させるべき?
• 将来のために取っておいた方がいい?

FPとして、
そして双子の父として思うことを書いてみます。



結論:お年玉に“ひとつの正解”はない

なぜなら、
年齢によって同じ金額の価値がまったく違うから。

小学1年生の5,000円と
中学1年生の5,000円。

同じ金額でも、意味は別物。



お年玉の「5,000円」は、年齢で価値が変わる

小学1年生の5,000円
• 駄菓子を選ぶ時間が楽しい
• 百均のおもちゃで十分ワクワクできる
• 「自分で買えた!」という体験が大きい

正直、満足度はかなり高い。

中学1年生の5,000円
• 欲しいものが一気に現実的になる
• ゲーム、服、部活用品
• 「5,000円じゃ足りない」と感じ始める

年齢が上がると、
満足できる“物価”も自然と上がる。

これは贅沢じゃなく、成長。



若いうちに使うお金ほど、価値が高い

世の中の物価は上がる。
そして、子どもの中の物価も上がる。

だからこそ、

👉 若いうちに使う5,000円ほど、体験価値が高い。

同じ金額でも、
得られる楽しさや学びは年齢が低いほど大きい。



① 使う|まずは“ワクワク”を大事にする

お年玉をもらって、
「全部貯金しなさい」は、正直しんどい。

子どもにとってお金は、
感情とセットで覚えるもの。
• ベイブレードX
• ゲーム
• 好きなおもちゃ

👉 「自分で選んで買う」経験は超大事。

お金を使って
ワクワクしたり、悩んだり、失敗したり。

それ全部が「お金の勉強」。

失敗してもOK。
「思ったより楽しくなかった」も、立派な学び。



② 貯める|“目的のある貯金”にする

ただの「強制貯金」は、あまり意味がない。

おすすめは👇
• 次に欲しいもののため
• 誕生日やイベントのため
• 家族旅行のため

目的がある貯金にすること。

「あといくら必要?」
「何回我慢したら届く?」

ここで自然と
計画性や我慢する力が育つ。



③ 育てる|いちばん差がつく使い方

個人的に、いちばん大切だと思っている使い方。
• 本を買う
• 体験・イベント
• 習い事のお試し

お金を
**「なくなるもの」ではなく
「自分を成長させるもの」**として使う感覚。

これは、大人になってから効いてくる。



使うか、貯めるか。じゃない

大事なのは
どっちかを正解にしないこと。
• 使うことにも価値がある
• 貯めることにも価値がある

そのバランスを、
年齢に合わせて少しずつ変えていく。



いちばん大切なのは「お金を学んでいくこと」

最終的に一番大切なのはここ。
• なぜ使うのか
• なぜ貯めるのか
• お金はどうやって増えるのか

金額じゃない。
考え方を学んでいくこと。

お年玉は、
その一番やさしい入口。



親へのひとこと

お年玉は、
管理するものじゃなく
一緒に考えるもの。

正解を教えなくていい。
考える時間を作るだけでいい。



🐱マネにゃんの一言

お金の価値はね、
金額じゃなくて
「いつ・どう使ったか」で決まるにゃ。


追記|ご紹介ありがとうございます

本記事を、
素敵なnote記事の中で紹介していただきました。

書いていてよかったな、と
素直に思える瞬間です。

お年玉が、
「管理するもの」ではなく
「一緒に考えるもの」になるきっかけになれば嬉しいです。


いいなと思ったら応援しよう!

あさりFP✖️マネにゃん 記事は有料にせず無料公開しています✍️ もし「役立った」「よかった」と感じていただけたら、コーヒー1杯☕️やマネにゃんのおやつ🐾感覚でチップを応援してもらえると励みになります☺️