局所麻酔
先々週
手術をしました。
といっても
背中の老廃物の除去なので
少し縫う程度。
緊張や不安もなく
朝食抜きの空腹感だけもって病院へ。
受付カウンター。
聞かれたのは
前日の夕食時刻とメニュー。
即答できず
「行くべきなのは
形成外科ではなく物忘れ外来だ…」
と自分にツッコミ。
当然なのかもしれませんが
案内されたのは手術室。
正直なところ
処置するのは診察室かと思っていました。
入室したのは
部屋番号1番の手術室。
水色基調の部屋の中央に
小さく感じる手術台。
2年半前と同じ光景です。
そのときは
前十字靭帯と半月板の再建術。
全身麻酔だったので
その後の記憶は全くありません。
今日は局所麻酔。
執刀医と看護師の会話も
周囲の状況も完全把握。
「麻酔をします。
ちょっと我慢してくださいね。」
の言葉でスタート。
背中に数回
注射針の感覚。
しばらくして
「確認しますね。
触られていることはわかると思いますが
痛みを感じなければOKです。」
確かに触られている感触はあるが
痛みは全くなし。
それを伝えると
「では始めますね。」
15分程経過したでしょうか。
感じていた感触が
わずかな痛みに変化。
注射程度の痛みなのですが
頭をよぎるのは
「痛くなったら言ってくださいね。」
という15分前の先生の言葉。
「もしかしたら麻酔が効いていない…?」
高まる緊張。
「この後やってくるのは激痛…?」
不安は増大。
「言うべき?それともこのまま?」
伝えた方がいいとも思うのですが
通常の範囲内だったら恥ずかしい。
想定外の展開に
考えることはひとつ。
「早く終わってくれー」
結局
騒ぎはおこらず
手術は30分程度で終了。
健康第一。
心から思う今日この頃。
まずは
トレーニングの再開です。
