教訓
教訓
おしえさとすこと。
またその言葉。
【岩波 国語辞典 第三版】
大きな災害や事故があると
必ず耳にする言葉。
しかし
残念ながら
多くの場合はその先に進まず。
非難を覚悟で発言すれば
政治家にとっては都合の良い
無難な2文字。
明日は1月17日。
30年前の1995年。
平成7年1月17日5時46分52秒。
スマホもまだない時代。
職場についた90分後
大地震の発生を知りました。
ここ数日
メディアの話題は永田町の人数調整。
教訓を語ることもなく
多数決の勝利者を報道する雰囲気。
確かに
1月17日や
3月11日である必要はありません。
それでも
何を教訓とし
何をするのか
政治家ではない我々が
もっと言葉にしていく必要があるのでしょう。
水栓レバーが下げ止めになったのは
阪神淡路大震災がきっかけとのこと。
それまで上げ止めだったものが
物が落ちてきたことにより
水道が出っ放しになったからと聞きました。
真偽は定かではありませんが
理にかなっていることは確かです。
何を教訓とし
何をするのか
言葉にし
そして
何かできる
そんな自分でありたいと思います。
