源
紙吹雪が舞い
迎えたエンディング
アリーナに広がる
琉球音階の調べ
第100回天皇杯
全日本バスケットボール選手権大会
ファイナル
それから数か月が経過
観たのはNHKの番組
スポーツ×ヒューマン
“沖縄バスケ”その魂をつなぐ
登場するのは
琉球ゴールデンキングス
岸本隆一選手
苦しんできた歴史がある
沖縄という場所は
今も苦しんでいる方が比較的多い
その中で
どう活力を見いだしていくのか
そのひとつとして
バスケがツールになれば
僕たちの存在価値は
意味のあること
とは
岸本選手の言葉
琉球ゴールデンキングス
2007年
沖縄で設立
当然のごとく
メンバーは地元の選手
bjリーグでは
順調に勝ち星を重ねるも
2016年開幕の
Bリーグでは苦戦続き
結果がでずに
選手を全国から招集することに
当時の主力
金城茂之氏の言葉
沖縄県を考えたときに
どうしたほうがいいのか
プロの世界なので
組織としてまずは勝つ
存在意義を明確にしないといけないときに
大なたを振った形
地域密着とは
プロスポーツチームとは
関わる人たちの
思いや葛藤を想像
番組の終盤
県外出身の
佐取龍之介選手
「沖縄をもっと元気に!」
というスローガンを目標にしたら
出身は関係ないんじゃないか
再び
岸本選手の言葉から
ひたむきさ
人間性を
感じるチームじゃなくなったときは
勝っているときは盛り上がって
負けているときは誰にも応援されなくなる
プロスポーツ選手は
勝敗以上に
何か感じてもらわなきゃいけない仕事
そこは絶対欠けちゃいけない
佐取は県外で育って
今 沖縄のチームで活動する
どこで生まれたとか関係なく
沖縄のために心を込めてプレーしている
これからどうプレーするか
どう振る舞うかがすごく大事
2024-2025 チャンピオンシップ開幕
琉球ゴールデンキングスは
準決勝へ
誰かが
何処かで
心を動かす
それがスポーツ
