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【エッセイ】 私の体の半分は「米とチョコと卵とコーヒ」ーでできている。 2026年、年金vs物価の記事を読んで大汗

土曜日の朝、ゆっくりと紙の新聞を広げる。 私は今でも、ニュースは「紙」で読むのが好きです。 全体を一ぺんに見渡せるあの感覚、ネットニュースにはない安心感があるんですよね。

そこで目に入ってきたのが、2026年の年金額vs物価についての記事。

正直なところ、還暦を過ぎるまで「年金額って毎年変わるものなの?」というレベルだった私ですが、noteを始めてからというもの、この手の話題に敏感になってしまいました。

これまでは「なるようにしかならん」とスルーしてきましたが、調べてみると・・・いやはや、大汗ものです。

▼年金は上がるけれど、物価はもっと上がっていた

2026年の年金額の上昇率(読売新聞の記事を参考にして筆者が図を作成)

厚生労働省の発表によると、2026年度の年金は引き上げられるとのこと。

一見、嬉しいニュースに聞こえますが、その中身をよく見ると「マクロ経済スライド」なる「難しい名前のルール」があるらしい。。。

「スライディング」するんだから、「滑り込みセーフ」という意味かと思いきや、これは「アウト」。

簡単に言えば、「物価が3.2%上がったけれど、年金は1.9%しか上げないよ」という呪文でした。

差引マイナス1.3%。「年金は物価上昇に連動する」って言われても、これではね(大汗)

( ↓ 読売新聞の元記事はこちら。会員限定記事です)


▼物価上昇「3%」の違和感。私の実感は50%増です

もっと納得がいかないのは「物価上昇3.2%」という数字そのものです。

「えっ、そんなもん? もっと高くなってない?」と感じるのは、私だけでしょうか。

調べてみると、消費者物価指数には住宅ローンや耐久消費財など、めったに買わないものも含まれているから、上昇率が低めに出るそうです。

そりゃぁ、私たちが毎日スーパーで戦っている「実感」とは、ズレがあって当然ですね。

では、私の生活に直結する数字はどうなっているのか?
調べてみたら愕然です。

以下の記事を参考にして筆者が図を作成

●お米:前年比 +49.5%
●チョコレート:前年比 +50.9%
●鶏卵:前年比 +15.2%
●コーヒー豆:前年比 +64.1%

わかる。こっちの方が、断然しっくりきます。

なんなら私の体の半分は、この「米・チョコ・卵・コーヒー」でできています。 (残りの半分は野菜とお肉、そして少しのお酒です)

私の構成要素が、1年で5割も値上がりしているなんて!

▼今日のひとこと:消費者物価指数は実感と違いすぎてイラっと来るのでなんとかしてほしい!

庶民を煙に巻くような平均値「3.2%」という数字に、イラっとくるのは私だけではないはず。

せめて、私たちが日常的に買うものの価格に、もっと寄り添った年金改定であってほしいものです。

以上、コーヒー(値上げ率64%!)を啜りながらの、切実なひとりごとでした。

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