シンガポールでSTAY@HOME 12月21日(月) 通算259日目 フェーズ2の186日目
ロックダウン中から書いていた日記を、引き続きフェーズ2になっても続行することに致しました。大半の時間を家で過ごすため、多くは家族のことになると思います。短い文章ですが、お付き合いいただけますと幸いです。
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12月21日(月) 通算259日目 フェーズ2の186日目
家でまったり過ごしていると、チャイムが鳴った。母も私も何か荷物が届く覚えがなかったため、首を傾げながら玄関のドアを開けると「パソコンの部品を持って参りました」と配達員が答える。しかし、パソコンは壊れていないし、配達員の言うメーカーの物は持っていない。「それ、この家じゃないと思いますよ」と返事をすると、配達員は戸惑った顔になり「でも、電話でさっき確認したんですよ。ほら、住所だってこの通り」とスマホの画面を見せてくれる。なるほど、確かにこの家の住所になっている。ただ、その依頼主の名前は異なっていた。結局、その依頼主に再度電話してもらうことにして、私達は玄関ドアを閉める。遠くで、配達員が電話している声が聞こえた。
私の家は集合住宅で入り口にはオートロックもあるが、どの配達業者も必ず呼び鈴を鳴らしてくれる訳ではない。チャイムを鳴らしたいタイミングで、住人の出入りがあればそれと一緒に入ってくるのだ。そのため、ベルが鳴ったと思ったら玄関前に居るということも頻繁にある。
それにしても、今回の配達は勘違いだったから良いものの、不用意な発言をしてはいけないような緊張感があった。シンガポールは治安の意味で基本的に安全な国ではあるものの、生まれ育った場所ではない。新型コロナの流行で家に居る時間が長いとは言え、自分は海外に居るのだと気を引き締める良い機会になった。
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最後までお読みくださり、ありがとうございました。
