【アスパラガスt[公立中15年→特支1年目]の学級通信】2025/5/23(金) 「長男が返事の中にあるあたたかさを教えてくれた」っていうお話
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
アスパラガスtです。
少しだけ自己紹介を。
アスパラガスtは、
妻、長女(中2)、次女(小5)、長男(3歳)の5人家族。
昨年(2024年)、
3歳の長男が
中度知的障がいを伴う自閉症スペクトラム
の診断を受けました。
そんな長男との出会いもあって、
15年間ずーっと、
普通の公立中学校で先生をしていましたが、
今年度から特別支援学校の先生として、
新しいチャレンジをしている37歳のおっさんです。
なぜ”アスパラガスt”かというと、
娘2人に
「パパってアスパラガスみたいなシルエットよな?」
と言われたことがあって。
なんとなくそれが気に入ってしまって、
アスパラガス先生……
アスパラガスteacher……
アスパラガスt
という感じ。
この通信は、
アスパラガスtとアスパラガス家の日常を記録中。
平日毎朝更新を目標に…
ゆる~く継続中。
さてさて、
今日は3歳の自閉症児の長男の大ニュース!!
号外レベルです!!!!
なんと…
なんとなんと……
なんとなんとなんと………
息子が返事できるようになりました!!!!!!
いぇーーーーーーーーい!!
一昨日仕事から帰ってくると、
ママが
ねぇねぇすごいで!!
聞いて!!
と、
とてもうれしそうな顔で
僕に伝えてきました。
何だろう…?
と様子を見ていると、
アスパラJr.くん!!
と長男に名前を呼んだんですね。
すると、
長男がかわいらしい声で……
ハイッ!!
って言ったんです。
はっきりと声に出して、
大きく手を上げて、
たしかに返事しました。
数カ月前までは
自分の名前を呼んでも
反応もしなかったのに…
なんか
衝撃的すぎて…
その瞬間は
一瞬何が起こったか
分からないくらいで…
じわじわっと
僕の身体全体に
何かが込み上げてきて…
やっと自分の名前を
認識してくれたんだって…
涙が出てきそうになりました…
ぐっとこらえましたが…
自分たちが一生懸命考えた
名前を認識してくれる瞬間
を見つめる
こんなことって
一般的にはあんまり無いですよね。
だって
長女も次女も
いつの間にか当たり前に返事してたもん。
だって
僕たち大人はみんな
当たり前に返事出来るもん。
でもね…
自閉症の長男は
その当たり前の瞬間に
実は存在してる
ぬくもり
やさしさ
かがやき
みたいなものを
僕たちに教えてくれたんです。
みんなが当たり前にしている
返事の中に実は眠っているもの…
なんか本当に
とっても温かい気持ちになりました。
ということで、
3歳の自閉症児の息子が
返事ができるようになっちゃいました
という
親バカなお話でした。
金曜日ですね。
ラスト1日、
息子に元気をもらえて頑張れそうです。
ではでは、
今日も充実した1日を。
行ってらっしゃい!
