【学年主任アスパラガスtの学年通信】2024/10/15(火) 平和についてあらためて考えてみましょう
おはようございます。公立中学校社会科教師のアスパラガスtです。
ここでは、私が働いている中学校で毎朝発行しているオンライン通信「Colorful日記」の内容を共有しています。
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<2024年10月15日(火)>
【Colorful日記VOL.97】
おはようございます。
10/15(火)、新しい1週間の始まりです。
小さい節目を感じながら、
充実した1週間をつくっていきましょう。
さて、今日は先日入ってきた大ニュースを1つ紹介します。
「日本被団協がノーベル平和賞を受賞」
日本被団協とは、
正式名称、
「日本原水爆被害者団体協議会」
と呼ばれ、
47都道府県のそれぞれにある
被爆者(広島・長崎で原爆の被害を受けた被害者の生存者)の団体の協議会です。
国内における被爆者の唯一の全国組織となっています。
<日本被団協の目的および活動内容>(被団協HPより)
核兵器廃絶と原爆被害への国家補償要求
日本政府、国連、諸国政府への要請行動
核兵器の廃棄、撤去、核兵器廃絶国際条約の締結、国際会議の開催、非核法の制定、原爆被爆者援護法の国家補償の法律への改正、被爆者対策の充実など
被爆の実相の国内外への普及活動
原爆被害の調査・研究、出版、展示、集会、代表派遣
被爆者の相談・援護活動
日本に核爆弾が落とされたのは1945年。
時が経ち、私たちの意識からも遠ざかりつつある歴史ですが、
日本人として、絶対に忘れてはいけないことです。
世界で唯一の被爆国である日本は、
その経験を後世へと語り継ぎ、
平和へ向けて発信していかなくてはいけません。
〇〇中学校の修学旅行先が
これまで
沖縄や広島になっていることも
実はこれが大きな理由になっています。
平和学習をして、
しっかりと戦争の悲惨さを
語り継いでいかなくてはいけない。
そんな思いが込められています。
さて、
平和へ向けて発信し続けてきた
そんな日本の団体が
ノーベル平和賞を受賞しました。
これはとても大きな意味のあることだと思います。
ウクライナとロシアの情勢
イスラエル等の中東地域の情勢
北朝鮮等のアジア地域の情勢
など
今、世界では緊迫した状況が
ここかしこで続いています。
私たちそれぞれが、
世界が平和になるにはどのようなことが必要なのか
今一度考えてみる機会になると思いますので、
ぜひ、
今後もこの被団協の活動にも注目してみてくださいね。
では、今日も充実した1日を。
