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【ひとり社長必見】新しい商品ばかり作らなくていい

こんにちは。あすかです。

「新しい商品を作らなきゃ」
「次のセミナーを考えなきゃ」

そう思って、手が止まっている方は、意外と多いのではないかと思います。

でも、その前に一度だけ。あなたがすでに持っている商品、いま、眠らせたままになっていませんか。

「AIを掛け合わせたい」の前に

先日、はじめましての方が集まる場で、ある方とお話ししていたときのことです。「迷いがありすぎて、まだ商品を出せていなくて」と、その方は打ち明けてくれました。そして、こう続けました。

「AIが流行っているから、それをうまく使えるようになって、自分の商品に掛け合わせたいんです」と。

今は「AIを冠におくとと売れる」という空気があります。そういうアドバイスを受けて、同じように考える方はとても多いです。それ自体は、決して間違いではありません。

ただ、その方の商品は、正直なところAIとはあまり関係のないものでした。それなのに無理やりAIをくっつけようとするので、結局その商品が、どっちつかずになってしまう。何の商品なのか、よく分からなくなってしまっていました。だから、少しもったいないなと感じたのです。

実は、新しい商品を作る必要はなかった

コンテンツ販売も頑張りたい。仕組み化やAIも学んでいるから取り入れたい。どちらの方向でいこうかと、その方はとても一生懸命に考えていらっしゃいました。

でも、よく聞いてみると、その方はすでに商品を販売した経験があり、お客さんもいらっしゃいました。

だから私は、まずこうお伝えしました。

「それなら、新しい商品を作る必要はないですよ」

新しいものを作らないと、と一生懸命考えていたところに、真逆の方向からの私のコメントにとても驚かれていましたが、同時にホッとされていまいた。

一気に変えると、何が効いたのか分からなくなる

一気にいろいろなことを変えようとすると、何がよくないかというと検証ができなくなります。

これは、私自身の失敗でもあります。クライアントさんのお仕事で、一度にあれこれ手を入れすぎてしまったことがありました。あれもこれも良くしようと思って、同時にたくさんの項目を変えた結果、成果が出たときに、どの変更が効いて、どれがダメだったのか、分からなくなってしまいました。

さきほどの方も、コンテンツもやり方も変えたいという、かなり大きな方向転換の話でした。だからこそ、まずは今あるコンテンツを、もっと楽に売る方法から始めることをおすすめしました。

売れている人ほど、同じものを売り続けている

常に新しい商品を、常に新しいセミナーを出さなければいけない。そう思っている方は、本当に多いです。

でも、そんなに次々と新しいものは生み出せません。とても大変ですし、よほどクリエイティブな力がある人でなければ、続かないと思います。

しっかり売れている起業家ほど、同じセミナーを何十回も開いていますし、同じ講座をずっと売り続けています。

もちろん、小さなアップデートや、飽きないような工夫は加えています。それでも、土台は同じもので、まったく問題ありません。

一度売っただけの商品には、まだ修正できるポイントがたくさん残っています。それを2回、3回、4回と重ねるうちに、商品は確実に良くなっていきます。逆に、毎回ゼロから新しいことに手を出していると、自分も、アイデアも、どんどん消耗してしまいます。

目新しさで、選ばれたいわけじゃないはず

そもそも、多くの人がやりたいのは、自分の商品を、届けたい人にちゃんと届けて、売上につながること。目新しさで選ばれたいわけではないと思います。

だとしたら、同じ講座を何度やってもいいのです。中身を磨くことに時間をかけすぎて、半年も一年も眠らせておくくらいなら、その間に一つでも二つでも届いたほうが、ずっといいですよね。

いちばん伝えたいこと

まとめると、次の3つです。

・新しいことを、ずっとやり続けなくていい
・同じことを、続けてもいい
・もし変えるなら、小さなところから。いっぺんに変えない

もし今、「新しい商品を作らなきゃ」と思って手が止まっているなら。まずは、すでに手元にあるものを、もう一度届けてみるところから始めてみてくださいね。

音声でも話しています

この話は、音声配信(stand.fm)でも取り上げています。文字より耳のほうが合うという方は、ひとり社長・フリーランスのための働き方ラジオも、のぞいてみてくださいね。

あなたの商品は、眠っていませんか。よかったら、コメントで教えてください。

#起業 #フリーランス #コンテンツ販売 #ひとり社長 #働き方

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