キャリアの分岐点|リーマンショックと異動からの学び
こちらの「キャリアの分岐点」というテーマに関連した記事となります。
中小企業診断士の取得や独立など節目はいくつかありますが、あえて一つ選ぶなら――社会人2年目の「リーマンショックと地方異動」です。
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2008年、リクルート入社
景気は良く、同期は370人。私は本社総務に配属されました。
でも「営業のことがわからないとスタッフは務まらない」と、入社早々リクナビの営業武者修行へ。
結果は…半年間まったく売れず😥
自分の力不足99%、リーマンショックの影響1%。
毎日100件以上の電話、ガチャ切りの連続。
「電話するためだけに京大出たんじゃないぞ」と思いながら、ただただ早く半年が過ぎることを願っていました😓
半年後、ようやく総務に戻り、担当は購買。
リクルートに営業に来られる方々は本当に皆様、優秀な方々でした🤔
半年間の自分自身のダメダメだった営業との比較もでき、名だたる一流企業の営業担当者とのやり取りは本当に面白かったです。
ただ、リーマンショックで求められているコスト削減という命題に対し、どれほど自分が本気で向き合えていたかというと…
いま振り返ると学生バイトレベル。
プロ意識は皆無だったと思います。
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予期せぬ異動
1年目も終わりが近づいてきたある日、会議室に呼び出されます。
言い渡されたのは「ゼクシィ浜松拠点への異動」。
希望していた人事や企画とは真逆。
「なんで自分が…」と自暴自棄になり、毎晩深夜まで飲み歩きました…
でも「辞めるのは会社に負けた気がする」と踏みとどまり、「どうせ行くなら浜松を遊び尽くそう」と気持ちを切り替えました。
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出会いと気づき
幸運だったのは、異動先がゼクシィ静岡だったこと。
15年以上経った今でも連絡を取り合い集まれる仲間と出会い、クライアントと本気で向き合うほど成果と信頼がついてくる営業環境で、初めて「責任感ある仕事って楽しい」と思えました。
このときの経験が、今の自分の支援スタンスや、コンサルとしての関わり方の土台になっています。
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「もし」のない人生
もしリーマンショックがなければ…。
きっと勘違いしたまま「上司が悪い」と他責にし、転職を繰り返していたかもしれません。
人生に「もし」はない。
だからこそ、どんな出来事でも「それをきっかけにどう動くか」で未来は変わる。
大変なことがあっても、向き合い方次第で新しい道は必ず開ける――今はそう信じています。
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おわりに
私にとってのキャリアの分岐点は「リーマンショックと地方異動」でした。
あなたのキャリアの分岐点は、どんな瞬間でしょうか?
この分岐点以降の経験がきっかけで、「誰かと一緒に悩み、前に進む支援スタンス」が今の仕事の軸になっています。
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