見出し画像

世界のどこからでも稼げるスキルを身につける方法【自由を楽しむ海外ノマドのリアル】

「グラフィックデザインとイラストを主な仕事にしています」

というと、

「センスがあっていいよね〜」と言われることがあります。

ですが、わたしのつくるデザインやイラストは、「100%才能」で作られたものではありません。

わたしのこと


わたしの父方の家系は、芸術家肌です。

曽祖母はちぎり絵や裁縫が趣味でした。
祖母は、10年ぐらい前に「展示会に出した油絵が5万で売れた」と話しており、自宅にアトリエがある、想像力豊かな人です。(最近は描いてるのかどうか知りません)
父の兄は書道の先生の資格を持っています。
父は、わたしが子どもの頃、そこらへんのお父さんと比べるとハイクオリティな絵を描いてくれる人でした。最近の趣味は俳句らしいです。

逆に、母方の家系は全く芸術には精通しておらず、アメトーーク!の絵心ない芸人に並ぶぐらい、絵心がありません。

わたし自身がどうなのかというと、両家系の真ん中の、少々父方よりかな、ぐらいのところに位置しております。

わたしには妹がいますが、彼女の芸術センスは完全には母方よりで、面白すぎて羨ましいぐらいのところに位置しています。


そんな背景を持つわたしですが、生まれながらに持っていたセンスは10点中6点ぐらいかな、と自分で評価しています。

理由は、飛び抜けて上手いわけではないが、他の人よりも微妙に上手く絵を描く資質があったからです。

才能があったわけではないですが、わたしは子どもの頃から絵や字を書くことがとても好きでした。


消去法選んだで短大に進学し、なんか違うぞ・・・と大学に編入し、社会に揉まれながら大人になり、いつしかフワッと「好きなことを仕事をしたい」と思うようになりました。

勉強もスポーツも、何をやっても平均なわたしの中で、少しだけ得意かも好きかもと思っていたことは、絵とデザインでした。

ですが、わたしには何の実績も経験値もなく、デザイナーの道は簡単には開けませんでした。

そんな時に「職業訓練」というハローワーク管轄のスクールがあることに気がつきまづ。

このスクールに通ったことが、わたしの人生を変えました。


と、前置きが長くなりましたが、わたしは「職業訓練のスクール」でデザインのスキルを勉強しました

当時(2017年)ごろは、オンラインスクールがそれほどメジャーじゃなかったことに加え、わたし自身がよく調べなかったため、「職業訓練」の一択でした。

最近は選択肢が増え、広告を目にすることも増えました。


手っ取り早く「海外ノマド」を始めるにはどんな手段があるかわたしが試したもの・試したことはないけど良さそう!と思うもの、を紹介します。

1. 職業訓練校

今のわたしのスタートラインにあるのが、このハローワーク管轄の職業訓練校です。
DTPデザイナーコースというものを受講しており、3ヶ月の座学+1ヶ月の企業実習というのがコースの内容でした。

大まかな内容は、
- Illustrator・Photoshop・Indesignの基本操作
- 版下の作り方
- データ入稿のお作法
- ポートフォリオ作成
- 実際の企業向けのデザイン提案
- 企業で1ヶ月間研修
です。

このコースを受けて良かったと思うポイントは、
- Adobeのソフトの基本操作を学ぶことができた
- 自分が作成したデザインをプロに添削してもらえた
- どこからどこまでがデザイナーの仕事なのかを知ることができた
- 企業実習で自分のデザインが世に出るところを見ることができた
- 受講期間中にも失業保険を受け取ることができた
- 同じような境遇の友達ができた
など、デザインを学べたこと以外にも様々なメリットがありました。

わたし自身がコース受講中に努力したポイントは、
- 授業の1時間前には学校に行き、予習復習をする
- クラスメイトの2倍の作品を作り、2倍のフィードバックを得る
この2点です。自分よりも以前からデザインを仕事にしている人に追いつくには、とにかく失敗を繰り返し、経験値やノウハウを集めることが最短ルートだと考えたからです。

わたしが受講したDTPデザイナーコース以外にも、Webデザイナーコースネイリスト養成コースIoTシステム開発コースネットショップ運営コースなど、様々なコースがあり、世界のどこからでも活かせるスキルを身につけられる可能性があります。

「収入が途切れるのは困るけど、ゆくゆくはキャリアチェンジしたい」という方におすすめです。

2. ノマドニア

「ノマドニア」は、TABIPPOの創業者の前田ルイスさんが代表を務める、海外に滞在しながら、リモートでできる様々な仕事を体験できる、海外ノマドの体験コースです。

何が得意なのか?どんな仕事がしたいのか?このコースを通して、自分の好きなことややりたいこと・強みなどを知ることができます。同時に、海外に一定期間滞在してみるという経験もできます。

さらに、同じような考えを持つ仲間ができることも、魅力の一つですね。

2020年にできたコースなので、わたし自身はこのコースを受講した経験はありませんが、もし自分がキャリアチェンジを考え始めた頃(2017年)に存在していたら、飛び込んでいたかもしれません。

自分はこれが得意だ!フリーランスとしてもう活動している!
という人よりも、
海外ノマドに漠然とした憧れがある。何かリモートでできる仕事をしたいが自分に何が向いているかわからない。
といった、まだ迷っている段階の方に向いてそうだな、と思います。


3. オンラインスクール

インスタグラムやツイッターなどの広告で目にする機会が増えた、オンラインスクール。

例えば、SHElikes。女性向けキャリアスクールとして、時間や場所を選ばないスキルを学べるスクールとして、人気が上昇しています。

他にも、UdemyTechAcademyなど、たくさんのオンラインスクールがあります。

今会社員だったとしても、仕事の後や休日を利用し、今の生活を維持しながらキャリアチェンジに向かって準備できることが魅力です。

自分のペースで受講できる点は魅力ではありますが、自分で自分を律する力がないと、途中で諦めてしまったりする可能性もあります。

人に管理されなくても自分で自分を管理できる人、今の仕事を継続しながら徐々にキャリアチェンジしたい人に向いていると思います。


スキルを身につけることは簡単ではないが、不可能ではない

新しいことを始める時、簡単にスキルを身につけることはできません。簡単に身につくスキルは、裏を返すと「誰でもできるスキル」で、市場価値はあまり高くありません。

スキルはなくともとにかく飛び込んでみよう!と思えるぐらいの度胸があれば、トライ&エラーでたくさん学ぶことができるかもしれませんが、これは少しハードルが高いですよね。

「何もしなくても稼げます!」のような甘い言葉も、どこまで本当なのか?信じていいのか?わたしは躊躇してしまいます。

海外ノマドを始めるにあたって、一番現実味がある収入を得る方法は「スキルを身につけること」だと、わたしは考えています。
何もせずにスキルを身につけることはできませんが、何かしらの方法で教わり、努力を積むことで、確実に身につけることができます。

スキルをゲットしたら、あとは少し勇気を振り絞るだけです。真っ当に働き、真っ当な報酬を得ることを、住む場所を海外に変えて行うだけだからです。

収入が得られる理由が明確なため、海外で暮らすことへの不安を軽減することができます。

漠然と海外で旅するように暮らしてみたいと思っている方、まずは「どこにいても稼げるスキル」を身につけてみてはいかがでしょうか。

この記事を読んで「わたしにもできるかも・・・やりたいかも・・・?」と思ってくれる人がいたら、嬉しいです!


Instagramに、海外ノマドの情報と、素敵だった旅先のリールを投稿しています。ぜひフォローお願いします!

Instagram : @asumi_nomad


いいなと思ったら応援しよう!