【実績】まちづくりはミクロとマクロ。
アスワクVol.5 Huuuuタイアップ企画
「都市と路上の再編集 – LIVE NOW DEVELOPMENT –」出版記念イベント
~まちづくりはミクロとマクロ。デベも不動産屋も企業もお店もフリーランスもみんなかき混ぜろ~

素敵なゲストに来ていただきました!
ゲストスピーカー
株式会社LOCAL RESORTS 取締役副社長・
株式会社SHONAI ESTATE 代表取締役 櫻井 公平 さん
株式会社Huuuu代表 徳谷 柿次郎 さん
そして今回、アスワクでは初めてとなるASUPIA NEXTでの開催!
参加者との距離も近く、雰囲気もあり、素敵な空間になりました。

大企業や行政によるトップダウンの開発と地域住民・個人の営みから生まれるボトムアップのまちづくりという二項対立を乗り越え、「いまを生きる世代」が主役となる全世代のまちづくりを探り、そこから生まれる【豊かさ】を実際の経験談と書籍の内容と合わせて、お二人にお話しいただきました。
櫻井 公平 さん

徳谷 柿次郎 さん

書籍について(LIVE NOW DEVELOPMENT)
表紙は、都市と地方の関係性を「ハンバーガー」に見立て、ボトムアップの地方と都市部のアイデアが出会う“接点”を表現しました。まちづくりの専門用語や学術的な知見を含みながらも、雑誌のように手に取りやすいデザインを採用。現役世代にとって持続可能な開発とは何かを問いかけています。読者対象は一般の方だけでなく、デベロッパー・行政・不動産関係者にも広く開かれています。
開発とまちづくり
近年、大手企業で培った経験を持つ人材が、地方で手触り感のある町づくりに挑戦するケースが増えている。東京では、再開発計画が予算超過で中止になる事例も。「更地にして新しいものを作れば利益が出る」という従来モデルは通用しづらく、高い家賃の経済合理性に疑問を抱く人も増えていて、松本など地方都市の暮らしやすさは、コロナ禍を機にさらに注目されている。魅力的な仕事やコミュニティがあれば、都市から地方へ人材が移動する可能性は十分にある。大企業は20年後を見据える長期的視点を持ち、インディーズは“今つくる喜び”に強い。両者が交わることで、地域活性の新たな地平が開けるかもしれない。
松本のまち
松本は人々が積極的に意見を言い、提案する文化がある。市民の地域愛が強い。そして人口規模に比べて文化的な影響力が大きい。これからは、松本のような20万人規模の都市をいかに魅力的に維持するかが課題となる為、若い世代の流入や外部の人材と地元の野心的な人材のコラボレーションが重要になってくるのではないか。
お二人の話を聞いて
開発の大きい話から、まちづくりの小さい話まで、幅広くお話いただきました。今回の参加者は、松本市職員、長野県職員、民間中小企業、大手企業、学生支援、個人事業主など幅広い職種の方でした。街に対して自分たちは何ができそうか、周りと何を生み出せそうか、を考えるきっかけになったという感想もありました。そして、都心一極集中が続いていることで「東京出身東京育ち」が増え、帰る場所(田舎)がなくなっている、という話。二拠点居住という言葉も耳にする機会が増えていますが、オンとオフ、動と静、仕事とプライベートなど、場所の変化が気持ちの変化を生み出すと考えると、地方のもつ意味はこれからも大きくなっていきます。
皆様にとって居心地の良い場所をつくれるように。
自分たちにできることをこれからも考えていきたいと思いました。
最後に!!もう1冊!!
『本が生まれるいちばん側で』藤原印刷
日頃よりお世話になっております藤原印刷さんが本を出版されました!
是非(^^♪
