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政策金利1%の日本から、なぜ1,000万円が海外へ出ていくのか

記事要約

日本の政策金利は1.00%まで上がり、普通預金も0.400%になりました。それでも今年に入り、1,000万円超の海外送金のご相談を15件お受けし、5件が動いています。金利が上がったのに、なぜ資金は国外へ向かうのか。実質マイナス1.2%の意味、そして「送金を1年かけて刻むこと」を私が勧めない理由を、63歳のご夫妻との対話で整理しました。1カ月待つコストは1,000万円あたり約6万円です。

【登場人物】

桑原 達也(くわはら たつや)/63歳 電子部品メーカーで管理部門の部長を務め、2年前に退職。現在は非常勤で週2日勤務。金融資産は約7,000万円で、うち約5,500万円が円建ての預金と個人向け国債。
桑原 郁子(くわはら いくこ)/60歳 達也さんの妻。結婚前は地方銀行に9年間勤務。家計と資産の管理を担当している。
FPたいらく 独立系ファイナンシャルプランナー。海外口座と通貨分散を専門とする。

※事例は複数の相談内容をもとに再構成した架空の人物です


日本の政策金利は1.00%になりました。31年ぶりの水準です。メガバンクの普通預金は0.400%、1年物の定期預金は0.50%まで上がりました。

教科書どおりなら、資金は円に戻ってくるはずです。

ところが今年に入って、私のところに届く相談は逆の方向に動いています。1,000万円を超える海外送金の話が、明らかに増えました。金額の桁が変わり、相談の質そのものが変わっています。

なぜ金利が上がった国から、大口の資金が出ていくのか。今回はその構造を、実際にご相談をお受けした形に近い対話としてまとめました。

1.今年に入って、相談の「単位」が変わった

桑原(達也):3週間、お待ちしました。妻と二人で伺いました。

FPたいらく:お待たせして申し訳ありません。今年に入ってから、同じような内容のご相談が続いておりまして、順番をお待ちいただく形になっています。

桑原(郁子):同じような内容、というのは。

FPたいらく:正確に申し上げると、内容そのものは以前から変わっていません。変わったのは金額の単位です。

数年前まで、海外口座に関するご相談は「まず100万円から200万円くらいで試したい」という形が大半でした。ところが今年に入ってからは、最初のご相談の時点で1,000万円を超える金額が前提になっています。そうしたご相談を15件ほどお受けし、そのうち5件が実際の送金まで進みました。

桑原(郁子):残りの10件は、どうなったのでしょうか。

FPたいらく:動いていません。そして、それでいいと考えています。

資金の性格が定まらないまま動かすと、途中で戻すことになります。戻すときのコストは、待つコストより大きい。ですから、15件のうち10件が止まっていることを、私は問題だと思っていません。

桑原(達也):進んだ5件の方は、何かを察知しているということですか。

FPたいらく:察知というより、前提が変わったのだと考えています。

日本銀行の資金循環統計によれば、2026年3月末時点の家計金融資産は2,385兆円台。そのうち現預金の比率は47%まで下がりました。かつて長く50%台前半で推移していた数字です。同じ期間に、金利のつかない普通預金からの資金流出は過去最大を記録しています。

つまり、桑原さんご夫妻と同じことを考えている方が、統計に出るほどの規模で存在しているということです。

2.金利は上がった。それでも資金が出ていく理由

桑原(郁子):ただ、私は銀行にいたので、どうしても引っかかるんです。日本の金利は上がりましたよね。政策金利が1%で、定期預金も0.5%。ゼロ金利の頃とは違います。それなのに、なぜ外に出すんでしょうか。

FPたいらく:非常に重要な論点です。ここを飛ばして「円安だから外貨へ」と言う説明を、私は信用しません。

数字で確認しましょう。メガバンクの1年定期は0.50%。ここから税金が約20%引かれますので、手取りは**0.398%**です。

一方、直近の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は前年比プラス1.6%。総合指数では1.7%です。

桑原(達也):0.398引く1.6……。

FPたいらく:**マイナス1.2%**です。これが「実質金利」と呼ばれるものです。

金利が上がったことは事実です。しかし物価がそれ以上に上がっているため、預けているお金の購買力は、いまも毎年1.2%ずつ減り続けている。名目の数字は改善しましたが、実質の数字はまだマイナス圏にあります。

桑原(郁子):1.2%というと、大きいのでしょうか。

FPたいらく:1,000万円で試算します。

5年後:実質的な購買力は約941万円(約59万円の目減り)
10年後:約886万円(約114万円の目減り)

元本は1円も減りません。通帳の数字はむしろ増えます。しかし買えるものは減っている。これが、金利が上がってもなお資金が動く理由です。

桑原(達也):正直に言うと、体感ではもっと減っている気がします。

FPたいらく:その感覚は間違っていません。日本銀行の調査では、家計が予想する1年後の物価上昇率は、中央値ベースで二桁に達する時期が続いています。統計上の1.6%と、生活実感との間には大きな開きがある。

そして資産を動かす決断をするのは、統計ではなく実感のほうです。

3.「試す1,000万円」から「配置する1,000万円」へ

FPたいらく:もう一つ、今年に入って変わったことがあります。お金の性格です。

以前の海外送金は「試す」お金でした。うまくいったら増やす、という位置づけです。今年多いのは違います。**「置き場所を決める」**ためのお金です。

桑原(郁子):違いがよく分かりません。

FPたいらく:試すお金は、全体の中で意味を持ちません。7,000万円の資産に対して100万円を動かしても、資産全体の通貨構成はほとんど変わらないからです。

配置するお金は違います。**「資産全体のうち何割を、どの通貨で、どこに置くか」**という設計から逆算して出てくる金額です。7,000万円の資産に対して1,000万円なら、約14%。ここで初めて、資産構成に意味のある変化が生じます。

桑原(達也):なぜ今年、そこに移ったんでしょう。

FPたいらく:円安が「一時的な現象」だという前提が、時間の経過とともに崩れたからだと見ています。

2022年から数えて、円安局面は今年で通算7年目に入りました。7年続いたものを「一時的」と呼び続けるのは無理があります。多くの方が、ある時点で**「これは戻る話ではなく、置き場所を決める話だ」**と切り替えている。その切り替えが、たまたま今年集中しているのだと思います。

なお、外貨に振り向ける方法は預金だけではありません。外貨建ての保険商品を勧められた経験がある方も多いはずですが、あれは通貨分散とは別の論点を含みます。詳しくはこちらで整理しています。


4.円に置き続けることも、ひとつの為替判断である

桑原(郁子):ただ、主人と私で意見が割れているところがあります。私は「動かさない」という選択肢もあると思っているんです。円のまま持っていれば、少なくとも為替で損はしません。

FPたいらく:そこが今日、いちばんお伝えしたい部分です。

奥様のおっしゃる「動かさない」という判断を、金融の世界では中立とは呼びません。5,500万円を円建てで保有することは、資産の約8割を円という一つの通貨に集中させている状態です。

桑原(郁子):……集中、ですか。

FPたいらく:もし同じことを株式でされていたら、どう感じられますか。5,500万円を一社の株式にすべて投じている状態です。

桑原(達也):それは、さすがに勧められないでしょうね。

FPたいらく:通貨でも構造は同じです。円だけで保有するという判断は、「今後、円が他通貨に対して相対的に強くなる(少なくとも弱くならない)」という見通しに賭けていることと同義になります。

「何もしていない」のではありません。一方向に賭けたまま、それを賭けだと認識していない。これが日本の資産保有の最も大きな特徴だと、私は考えています。

桑原(郁子):……賭けている、という言い方をされると、確かに落ち着きません。

FPたいらく:落ち着かないのが正常です。むしろ、その感覚が働くこと自体が判断力の証拠だと思います。

なお、資産を国内だけに置くことのリスクは為替に限りません。制度面の論点についてはこちらでまとめています。

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5.一度に送るか、分けて送るか

桑原(達也):仮に動かすとして、今のレートで一度に送るべきでしょうか。今は1ドル158円前後ですよね。

FPたいらく:ここは、ご相談者によって答えが分かれる部分です。私は「必ず分けてください」とは申し上げません。

実際、為替をあまり気にされない方は一括で送られます。今月1,000万円、翌月にもう1,000万円という形で連続して動かされた方もいます。一方、為替が気になって仕方がないという方は、700万円ずつ3回、3カ月かけて送金されました。

桑原(郁子):どちらが正しいのでしょうか。

FPたいらく:数字で確認しましょう。分けることの効果は、多くの方が想像されるより小さいのです。

700万円を3回に分けて、レートが158円・155円・160円だったとします。

単純平均レート:157.67円
実際の平均取得レート:157.64円
一括で158円で送った場合との差:約304ドル(0.23%)

桑原(達也):……ほとんど変わりませんね。

FPたいらく:3カ月程度の期間では、そうなります。

金額を固定して買えば、レートが安いときには多くの外貨を、高いときには少ない外貨を自動的に取得しますので、平均取得レートは必ず単純平均を下回ります。理屈としては正しい。しかしその改善幅は、相場の振れ幅に比例します。3カ月のレンジが5円なら、効果も5円分しか出ません。

桑原(郁子):では、1年くらいかけたほうがいいということですか。

FPたいらく:そこが分かれ目です。私は勧めていません。 理由は二つあります。

一つ目は、待っている間のコストです。

私がご案内している海外の銀行の定期預金は、現在**年8%**です。一方、円で待機させた場合は1年定期で0.50%。差は年7.5ポイントあります。

1,000万円で計算すると、1カ月待つごとに約6万円。これが、送金を先延ばしにすることの値段です。

桑原(達也):1カ月で6万円……。

FPたいらく:先ほどの3カ月分割と比べてみてください。平均取得レートの改善で得られたのは、約304ドル。円に直すと約4.8万円です。

つまり、1,000万円をひと月寝かせただけで、3カ月かけて分割した効果はすべて消えます。

桑原(郁子):……では、あの700万円ずつ3回に分けられた方は。

FPたいらく:正直に計算します。あの方は平均取得レートで約4.8万円を得て、2回目と3回目が遅れたことで約13万円を失いました。差し引き8万円ほどのマイナスです。

桑原(達也):損をしているじゃないですか。

FPたいらく:期待値ではそうなります。それでも私は、あの方の判断を否定しません。理由は後ほど申し上げます。

ただし結論として、手元に資金があるなら、できるだけ早く送る。これが実務を伴走している側の実感です。

桑原(達也):時間をかけること自体にコストがあると。

FPたいらく:そうです。そして二つ目の理由が、期間を延ばしても安全にはならないという点です。

同じ分割でも、その後の相場によって結果は逆になります。

円安が一方向に進んだ場合(158→162→166→170円):分割は一括より約3.6%不利
円高に振れた場合(158→150→145→140円):分割は一括より約6.8%有利

桑原(郁子):不利になることもあるんですね。

FPたいらく:あります。ここを隠す説明を、私は信用しません。

期間を延ばすことは、有利にも不利にも振れ幅を広げる行為です。安全側に寄せているわけではありません。

桑原(郁子):先ほどの8%ですが、そんなに高いと逆に不安になります。

FPたいらく:当然のご質問です。8%は、日本の預金と同じ性質のものではありません。 違いを四つ申し上げます。

第一に、為替リスクがあります。利息が8%ついても、円高が進めば円換算の評価額は下がります。8%は円建ての利回りを保証するものではありません。

第二に、満期まで資金が拘束されます。途中で必要になっても、原則として動かせません。だからこそ、当面使う予定のない資金に限られます。

第三に、金利は満期時の更新で変わります。私自身、以前は10%を超えていた金利が、更新時に8%へ下がった経験があります。今の8%が続く保証はありません。

第四に、預金保護の仕組みが日本とは異なります。保護の対象と上限額は国ごとに違いますので、必ず事前にご確認いただきます。

桑原(達也):高い金利には、それだけの理由があると。

FPたいらく:そういうことです。8%という数字だけを見て動く方には、私はお勧めしていません。

桑原(達也):では、分ける意味はどこにあるんですか。

FPたいらく:正直に申し上げます。気持ちの問題です。 そして、それを軽く見てはいけないと考えています。

「最悪のタイミングで全額を動かしてしまった」という感覚は、その後の判断をすべて狂わせます。先ほどの方は差し引き8万円のマイナスでしたが、その8万円は損失ではなく、その後も続けられる状態を保つための費用だったと考えています。実際その方は、半年後の追加送金をすでに予定されています。

一度きりで終わってしまえば、8万円どころの話ではありません。

桑原(郁子):……確かに、私が心配していたのはそこでした。

FPたいらく:そして、ここからが本題です。

本当の時間分散は、一回の送金を刻むことでは起きません。

先ほどの3カ月分割で、経験した相場のレンジはせいぜい5円程度でした。ところが実際にご送金された方は、一度で終わりません。半年後、1年後と、資金のめどが立った時点で次を送られます。2年、3年と重ねれば、そこで経験するレートの幅は15円、20円という単位になります。

桑原(達也):刻むのではなく、繰り返すということですか。

FPたいらく:そのとおりです。通貨分散は一回のイベントではなく、数年かけて続ける習慣です。

今回いくら動かすかより、来年も再来年も同じ判断ができる状態を作れるかどうかのほうが、結果を大きく左右します。だからこそ私は、最初の一回に1年もかけることを勧めません。一回は短く終わらせる。そして次の資金のめどが立ったら、また送る。

待機コストを払わずに済み、しかも数年単位では相場の幅を広く経験できる。「早く送って、また送る」が、両方を成立させる唯一の形です。

6.送金してからが、実務の始まり

桑原(郁子):送金そのものについて伺います。何か届け出は必要でしょうか。

FPたいらく:ここは必ずご確認いただく部分です。

100万円を超える国外送金を行うと、金融機関が「国外送金等調書」を税務署へ提出します。ご本人が何かを提出するわけではありませんが、取引は当局に把握されているとお考えください。

さらに、その年の12月31日時点で国外財産の合計が5,000万円を超える場合は、翌年6月30日までに「国外財産調書」をご自身で提出する義務が生じます。

加えて、CRS(共通報告基準)により、日本は100を超える国・地域と口座情報を自動的に交換しています。「海外に置けば見えなくなる」という時代は完全に終わっています。

桑原(達也):正直、そのあたりが不安で先延ばしにしていました。

FPたいらく:多くの方がそうです。ただ、順序を逆に考えていただきたいのです。

これらの制度は、適正に申告している方にとっては何の障害にもなりません。むしろ、記録が残ることによって、将来の相続時に資産の由来を説明できるという利点があります。

海外に資産を置く目的は、隠すことではありません。通貨と国を分けることです。 この二つは、まったく別の話です。

7.どこに置くかは、三層構造で決める

FPたいらく:最後に、全体の設計をお伝えします。私は資産を三つの層に分けて考えます。

土台:生活資金と数年以内に使う予定の資金。円のまま、すぐ引き出せる形で確保します。動かしません。

コア:中長期で置いておける資金。ここを外貨や海外資産に振り向けます。時間をかけて分散させる対象は、この層だけです。

保険:金など、通貨そのものが揺らいだときに備える実物資産。全体の数%から10%程度が目安になります。

桑原(達也):うちの場合、7,000万円のうち5,500万円が円ですから、コアの層が空洞ということですね。

FPたいらく:構造としてはそうなります。ただし一度に埋める必要はありません。今回まとまった金額を動かしたうえで、残りは資金のめどが立った時点で追加していく。数年かけて整えるのが現実的です。

桑原(郁子):あの、正直に伺ってよろしいでしょうか。ここまで教えていただいた内容なら、私たちだけで進められるものでしょうか。

FPたいらく:いい質問です。正直にお答えします。半分は、ご自身でできます。

三つの層に分けること、それぞれに何割を置くかを決めること、送金を複数回に分けること。この設計思想の部分は、今日お話しした内容をもとにご自身で判断していただけます。実際、そこまでを自力で整えられる方もいらっしゃいます。

残りの半分は、一般論として書けない領域です。具体的には四つあります。

第一に、保有形態。個人で持つのか、法人を通すのか。桑原さんは非常勤とはいえ現役ですから、ここは検討の余地があります。

第二に、保有場所。同じ外貨でも、国内の銀行で持つのと国外の銀行で持つのとでは、意味が変わります。

第三に、申告義務。先ほどの国外財産調書は、資産規模と保有形態によって扱いが変わります。

第四に、承継。国外にある資産をどう次の世代へ渡すかは、国内資産とはまったく手順が異なります。

この四つは、資産規模・事業の有無・ご家族の構成・将来の居住予定によって結論が変わります。記事にも本にも書けません。 だから個別に確認する必要があるのです。

桑原(達也):3週間待った意味がありました。妻が納得したのが、いちばん大きい。

FPたいらく:それがすべてです。ご夫婦で見解が揃わないまま動かした資産は、必ずどこかで止まります。

まとめ

今年に入って1,000万円を超える海外送金の相談が増えている背景を整理すると、次のようになります。

日本の金利は確かに上がりました。しかし実質金利はまだマイナス1.2%です。 名目の数字が改善したことと、購買力が守られていることは、まったく別の話です。

円だけで資産を持つことは、中立ではありません。 円が相対的に強くなる側への一方向の賭けです。それを賭けだと認識したうえで続けるなら、立派な判断です。認識せずに続けているなら、それは判断ではありません。

そして、時間分散とは一回の送金を細かく刻むことではありません。 3カ月の分割で得られる効果は約4.8万円。一方、1,000万円を1カ月寝かせるコストは約6万円です。刻むほど期待値は下がります。効いてくるのは、資金のめどが立つたびに送金を繰り返すこと。数年単位で見たとき、そこで初めて意味のある通貨分散になります。手元に資金があるなら、早く送って、また送る。 これが結論です。

【自己診断】次の項目にいくつ当てはまりますか

  1. 金融資産の8割以上が円建てである

  2. 為替が動くたびに資産の増減が気になるが、具体的に計算したことはない

  3. 外貨に振り向けるとして、「どこに、誰の名義で置くか」まで検討したことがない

  4. 法人と個人を合算した通貨の持ち高を、把握していない

  5. 国外財産調書や国外送金等調書について、自分に義務があるか説明できない

  6. 相続または事業承継が、今後10年以内に発生する可能性がある

2つ以上該当する方へ。

本記事でお伝えした三層構造と時間分散は、あくまで設計の考え方です。実際にどの層にいくら配分し、どの形態で、どこに保有するのが最適かは、資産の規模、事業の有無、ご家族の構成、将来の居住予定によって結論が変わります。一般論として書ける範囲を超えるため、記事では扱えません。

現在、初回のご相談までお時間をいただいております。お早めにお問い合わせください。

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