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会話の断片「邪馬台国」

「ヒミコさま、お食事の用意が出来ました」
「また野菜ばっかりじゃないの、たまにはお肉が食べた~い」
「ヒミコさまには今の美貌を保っていただかなくては、国が滅びてしまいます。すでに半分滅びかけてますが (-_-;) 」
「それどういう意味? 何か不満でも」
「いえいえ、とんでもございません」
「まあいいわ。今夜の余興はどうなってるの?」
「はい、日光から猿軍団を呼び寄せてございます」
「ふ~ん、面白そうじゃない。じゃあ、明日は猿君たちと一緒に大運動会をやりましょう。そうね、騎馬戦なんか面白そう」
「騎馬戦は猿軍団の得意分野ですから勝ち目はありません。それと玉入れ、障害物競走は止めた方が良いですね。彼らの苦手な、借り物競走なら勝つ自信がありますが」
「どうして借り物競走が苦手だと思うわけ」
「彼らは、ものを借りるとその場で遊びに熱中してしまうんですよ」
「あなた達もこの前、けん玉で一日中遊んでなかったかしら。
良い勝負になりそうね (^-^) 」
「 (>_<) 」


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