創業の仕方 sono1 ‐商品開発について‐
みなさん、こんにちは。
Takaharuです。
本日のお題は創業の仕方です。
しばらくこのタイトルで投稿してみようと思っていますので、しばらくお付き合いいただければと思います。
「創業」とは、新しく事業を起こすことを意味します。 事業を始めるにあたって、個人で行うか法人を作るかは関係なく使える言葉です。 例えば法人ではなく、個人事業主やフリーランスとして事業を行う場合でも「創業した」と言うことが可能です。
ビジネスとは、商品やサービスを販売して収益を得ることです。
さて、あなたの商品・サービスは何ですか?
ここが決まらないとビジネスは始まらないし、始めてもここに誤りがあるとビジネスはうまく軌道に乗りません。
あなたの商品は、どうやって決めて(作って)行けばいいのでしょうか??
出口から考える成功する商品開発について
さて、わたしは現在いちご県(栃木県)に住んでいます。
とちおとめという品種が有名で、わたしも大好きなのですが、もっとすきな品種はとちひめです。あんまり県外には出ない品種なので知らない方も多いんではないでしょうか。
たとえば、このいちご関連で商品開発を考えてみましょう。
商品開発のきっかけはこうです。
『傷がついたり形の悪いイチゴは店頭に出せない。いわゆるB品を無駄にしないためにどうすればいいのか検討する。』
入り口から考える商品開発は...
①素材は何にする?
②加工方法は?
③商品は何にする?
④販売場所はどこにする?
という順序にで考えることになるので、
①いちごのB品を使って
②調理をして、瓶詰にするのが良い
③手作りジャムにしよう!
④道の駅に置けば売れる!
という事になりそうです。
でも、本当にこれで売れるの
でしょうか?
だれが?どんな人が?
買ってくれるのでしょうか?
このように、作りたい商品ありきのマーケティングをプロダクトアウト手法と言います。
この手法が全くダメというわけではありません。これでも、うまくやれば売れるかもしれません。でも、売れなかったら??
商品ありきで考えて売れなかったりすると、ここで思考停止に陥ってしまいます。
では、どうやって進めればいいのでしょうか??
出口(誰に)から商品開発を考えてみると...
①販売場所は?
②そこにどういう目的で来る?
③購買目的は?
④どういうものがいい?
⑤材料は?加工方法は?
という順序で考えることができます。
具体的には、
①道の駅で売ろう!
②そこに来るのは、ドライブ客や近隣の生活者、長距離ドライバーなど
③ドライブ客ならお土産、近隣生活者なら日常的なもの、ドライバーなら空腹を満たすがほしいのでは?
④お土産なら、ラッピングがかわいいもの。日常的ならコスパのいいもの。車内のおやつなら手が汚れないものや小分けになっているもの。
⑤いちごを使ったもの。ジェラート。ドライフルーツ。ジュースなど
となってきます。
このように、どんな人が顧客になるかから考えて商品づくりをすることを、マーケットイン手法と言います。
要は、作ったものを売るではなく、お客さんが欲しがるものを作って、ほしくなるような工夫をすることが大切なんです。
どうでしょう。入り口から考えるより、出口から考えたほうが思考も広がりますよね。
わたしたちはビジネスを始める時、自分のできること・やれること・作れるものから出発しがちです。
それは、それでいいんだと思います。
だって、自分にできない・作れないものを顧客に提供できるわけないんですから。
でも、大切なのは自分が提供できるものを必要とする人はだれか?それはどんな人なのか?そして、どこにいるのかをきちんと考えてビジネスを組み立てることが大切です。
しっかりその辺を考えてみましょう。
それがマーケティングです^ ^
-次回に続く-
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