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夏の失敗から学んだこと──予定を詰め込まない勇気 ✨

🍼「せっかく来たのに…」と焦った経験ありませんか?

子どもを連れてお出かけするとき、つい大人の目線で「効率よく回ろう」と考えてしまいませんか?
せっかくの動物園だから、全部の動物を見たい。
せっかくの水族館だから、イルカショーもクラゲもペンギンも楽しみたい。

でも、実際に行ってみると──
「え、もうここから動かないの!?」
「眠くなってきちゃった…」

結局、予定の半分もこなせずに帰路につく…なんてこと、ありませんか?

私も以前、そんな“失敗”を経験しました。
でもその失敗から、大事な気づきを得られました。


🐘 上野動物園での「ぞうさん事件」

ある初夏の休日、3歳と1歳の子どもたちを連れて上野動物園に行ったときのこと。

天気予報では昼から暑くなると言っていたので、朝10時の開門と同時に入場。
「午前中にざっと動物を見て、お弁当を食べて、午後はお昼寝して帰ろう」
そんな完璧プランを立てて、意気揚々とスタートしました。

しかし──入場してすぐの場所で出会ったのが、大きなぞうさん。
子どもたちはその場からピタッと動かなくなりました。

「ほら、他にもいろんな動物がいるよ!」
「キリンもパンダも見に行こうよ!」

と声をかけても、まったく耳に入らない様子。
結局、子どもたちは30分近くぞうさん🐘を見つめ続け、太陽はぐんぐん昇って気温は上昇🌞。

眠気も重なって、お昼ご飯を少し食べただけで子どもたちはベビーカーの中で夢の世界へ…。

結果──
せっかくの上野動物園なのに、見られたのは、ほぼぞうさんだけ🤣。

「入場料払ったのに…」「せっかく来たのに…」と、正直ちょっと悔しい気持ちがありました。


💡 気づき|子ども時間で生きる

でも、この経験から学んだことがあります。

それは──「子どもたちの時間に合わせることが、結局いちばんラク」ということ。

大人にとっては「たくさん見なきゃ損」と思うかもしれません。
でも子どもにとっては「ぞうさんをじっと見る」というのが、その時に一番大切なことかもしれませんし、もしかしたらそれがずっと心に残る体験になるかもしれない。

予定を詰め込むと、大人も「次行こう、早く早く!」と急かしてしまう。
そうすると子どもも不機嫌になるし、疲れてぐずる。

結局、誰も得をしない…。

逆に「今日はぞうさんに会えただけでOK!」と考えれば、ものすごく気持ちが楽になります。


🛠 実際にやってみた工夫

この出来事以来、お出かけのスタンスをガラッと変えてみました。

  • 「1日1つ楽しめたら御の字」と割り切る

  • ✅ 入場料やチケット代を「時間に対する元を取る」発想ではなく、「その日の体験代」と考える

  • 子どもが気に入った場所があれば、とことんそこで遊ばせる

  • ✅ 「全部見る」「予定どおりに回る」を捨てる

これだけで、不思議なほどお出かけのストレスが減りました。

大人も「まぁ今日はこれでよし」と思えるし、子どもは「好きなだけ楽しめる」ので笑顔も増えるんです。


🌱 まとめ|子育ては“時間の流れ”が違う

子育て以外をしているときの、私たちは、とにかく "効率性" を重視しがちです。
でも、子どもにとっての1時間と、大人にとっての1時間はまったく違う。

大人にとっては「1時間で動物園の半分を回りたい」だけれど、
子どもにとっては「1時間ぞうさんを見続けたい」かもしれない。

結局子どもたちが本当は「何をしたいのか」、事前に見破ることなんて不可能なんです。

その感覚の違いを認めて、良い意味で「諦める」ことが、親にとっても子どもにとってもラクになるコツだと思います。

子育て中は、時間の流れがまったく違うことを心に刻もう!

予定を詰め込みすぎず、1日1つでも楽しいことがあれば十分。
それが、夏の“失敗”から私が学んだ大きな一歩でした。


👨‍👧‍👦 子育ては、計画通りにいかないからこそ面白い。
次のお出かけでは、子ども時間でのんびり楽しんでみませんか?

※この記事は私が参加しているnote大学子育て教育部のコンテスト記事として執筆しました!皆様もぜひ覗いてみてください!子育てに関する面白記事がたくさんあります✨

ちなみに先日執筆したAI部のコンテスト記事も、絶賛「スキ」募集中です🤣もしよければ、ぜひご一緒にご覧ください!


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アトレーユ|うつ病からの復職と小さな気づき 曖昧なままにしていたことを、少しずつ言葉にしていくために、このnoteを続けています。 「共感した」「考えるきっかけになった」と感じてくださった方は、よかったらチップでそっと背中を押してください。 次の一歩に、つなげていきます。

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