【私の原点】「遠回りが最強の武器になる」:私がnoteで遠回りを恐れずに頑張る理由
みなさま、本日もお疲れ様です。あつひらです。
普段はnoteのダッシュボードを眺めながら、数字の分析や仮説検証について書いていますが、今日はあえて「分析」を横に置いて、私の原点であるキャリアの話をさせてください。
今の私は、クライアントの課題解決のために、データ分析を用いた営業職として日々充実した仕事ができています。しかし、ここに至るまでの道のりは、決して順風満帆なものではありませんでした。むしろ、挫折と遠回りの連続でした。
「適当に選んだ」場所で
新卒の就職活動。教員を目指していた私は、大学4年の6月に教育実習を終えてから「本当に教員でいいのか」という違和感を覚え、慌てて就活を始めました。時期も遅く、やりたいことの棚卸しもままならない中、当然のように全て不採用。焦りと諦めの中で、「とりあえず早く終わらせたい」という気持ちから、最初に内定をくれた会社に決めました。
その会社が具体的に何をしているのかも深く考えずに入社。そこで私は、人材派遣の施工管理(現場監督)として1年半、その後、営業部へ異動し2年半働きました。
正直に言えば、当時の私は毎日「自分はこんなはずじゃない」と、環境のせいにしたくてたまりませんでした。 炎天下や雨の中での現場作業、厳しい職人さんとのやり取り。営業に出てからは、終わりのない架電と飛び込み営業。断られるたびにメンタルは削られ、失敗を恐れて動けなくなり、負のスパイラルに陥っていました。当時は精神的にも限界で、「このまま人生を終わらせてもいいかもしれない」とさえ思うこともありました。
「決断に責任を持つ」ということ
それでも最後の一歩で踏みとどまったのは、意地のようなものでした。「この道を選んだのは、紛れもなく自分自身だ」という事実。適当に選んだ会社とはいえ、その決断から逃げることは、自分自身を否定することになると思ったからです。
環境のせいにするのは簡単です。でも、そう考えている間は、例え場所を変えたとしても状況は何も変わりません。
そこで私は、その環境の中で少しでも「もがこう」と決めました。 施工管理では「どうすればみんながスムーズに動けるか」を考え抜くスケジュール能力を。営業ではアポ取得率や受注率を上げるための「逆算と行動設計」を。
そうしたことで、現場監督時代は、通常4人で行うような現場を2人で回し、新築マンションの建築を無事に終え、営業時代は、1年目に届かなかった通期での目標を達成することができました。
それらは、環境のせいにして辞めていたら決して手に入らなかったものです。自分が選んだ道で、環境のせいにするのではなく、もがき続けたからこそ得られた経験でした。
「間違えてもいい、遠回りこそが武器になる」
今の時代、情報は溢れ、誰もが最短のルートを求めようとします。「失敗したくない」「効率的に成功したい」と考えるのは当然のことです。
でも、経験したからこそ声を大にして言いたいことがあります。 「たとえ間違えたとしても、遠回りしたからこそ得られる経験がある」ということ。
遠回りを「失敗」と呼ぶか、それとも「必要な経験」と呼ぶか。それはその後の自分の行動次第です。環境を嘆くことよりも、その場所で「どう立ち振る舞うか」を考えることの方が、人生において圧倒的に価値があります。そしてそれこそが、誰にも真似できない「その人ならではの強み」になります。
noteを頑張り続ける理由
私が今、noteで毎日仮説と検証を繰り返しているのも、この経験があるからです。
たとえ私の分析が外れて、遠回りをすることになったとしても、私は投稿し続けます。その「失敗」のプロセスを公開し、そこから得られた経験を積み上げていくことこそが、私という人間を形作り、この場所での「最強の武器」になると信じているからです。
今、もしあなたが自分の選んだ道を「遠回りだ」「思い通りにいかない」と感じていたとしても、どうか諦めないでください。
あなたが今、積み重ねているその悩みや葛藤は、決して無駄にはなりません。 自分で選んだその道で、泥臭くやり抜くこと。その積み重ねこそが、いつかあなたの人生を、どこにも代わりのない「あなただけの正解」へと変えてくれるはずです。
これからも私は、遠回りを恐れずに、自分の決断に責任を持ち、私らしい道を歩んでいきます。 noteを始めたばかりの皆さんも、もし何か迷うことがあれば、また一緒に悩んで、一緒に分析して、一歩ずつ進んでいきましょう。
note投稿という面では私もまだ道半ばですが、自分の経験が、誰かの背中を少しでも押せればと思い書きました。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!あなたの「スキ」と「コメント」が、私の挑戦のエネルギーになります。それではまた次回の投稿でお会いしましょう!
