知識のかけらをつみあげていく~『1%読書術 1日15分の知識貯金』~
『1%読書術 1日15分の知識貯金』を読みました。
著者のマグさんをTwitterでフォローしていたので、気になっていた本です。
24時間=1440分。1440分の1%=約15分。
本書は「1日1%(15分)で、必ず人生を好転させる本の読み方」を紹介する1冊です。
4000冊以上読んだからわかった「読書の恩恵」と、100冊以上の読書術本から導き出した「読書効率を最大限まで高めるメソッド」。(後略)
「はじめに」に書いてある通り、マグさんの圧倒的な読書量に裏付けされた読書術、本の読み方がぎっしり詰まった1冊でした。
私が大切にしている言葉に、「無知の知」があります。これは古代ギリシャの哲学者、ソクラテスが基本とした考え方で、「自分が無知であることを知っている」という意味です。
つまり、世の中にある知識の海が深いことを理解し、自分が知らないことはたくさんあることを自覚している状態と言えます。
あることを学ぶと自分が知らないことが多いことに気がつき愕然とします。
もっと学ばなくてはいけない。読書しなければと思って、この本を読んだのは大正解でした。
効率よく読書する方法のほか、本の紹介も多く、とても参考になります。
一気に読もうとしていたのですが、本の中で
〝書籍を読み、目を閉じ休憩する時間を定期的に取り入れる。それだけで、記憶効率が向上する”
とありました。
なるほど、だから勢いよく読んだ本は後で内容をあまり思い出せないのですね。
そう、1%、15分が重要なのです。
読む目的を意識しながら本を読み、「要するにこういうことだよね」と自分の言葉に置き換える。この流れが15分。
その後、休憩をはさんで、自分でまとめた言葉を思い返します。
この一連の流れで、知識が記憶となって定着するのです。
「読みながら、自分の言葉に置き換える」
これは今までやったことがありません。
本を読んだ記事をnoteに書くときに、どう書くか悩みますが、読みながら自分の言葉に置き換えていけば、記事にするのも早くできますね。
また、より記憶に残りそうです。
と言いながら、この本を読むとき、15分で刻まなかったし、自分の言葉に置き換えてはいませんでした。あとの祭りです……。
次回からは、1%読書術を使って読んでみます。
本には人を変える力がある。
わたしも毎日1%、知識のかけらを積み上げて「変われたよ」と言えるようになりたいな。
毎日15分、やってみます!
