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あつこです。

ちょうど1年前、私はライティングコンサルを受けて
毎日正しい文章を書くことに必死になっていました。

1記事が完成するまで何度も添削してもらって
修正を繰り返すスタイルだったので、
先生のOKが出るまで、それはもう必死で。

先生はとても厳しい方で容赦なくダメ出しをされます。
初めて添削されたときは、あまりの酷評に立ち直れないほど
ショックを受けました。

でも、高額なコンサル料を支払ってしまったので、
後には引けない。

泣く泣く修正して記事を提出する、そんな繰り返しを
半年ほど続けていると先生から電子書籍を
書くようにすすめられました。
それが去年の1月。

それまでは2,000字程度のブログの記事だったのが
今度は1つのテーマで20,000字。

とてつもない高い山を登れと言われているようで
また心が折れかかりました。

それでも、お金をムダにしたくはない一心で
(こればっかり(;'∀') 探り探り、章立てをして
第1章を書いてみました。

すると言われたのが
「あなたの文章は誰かの話を切り貼りしただけですね」と。

ドキッとしました。

正しいことを書かなくてはならないと思い込んで
自分の言葉で書くのが怖くなっていたからです。

インプットした情報を少し手を加えただけでは
通用しない。それではもうお手上げです。

電子書籍を書く手がすっかり止まってしまいました。

でも、まだもう少しコンサル期間は残っています。
もったいないので(この期に及んでもまだ言います)
今まで通り、ポツポツとブログ記事を添削してもらい
コンサル期間は終了、それっきりとなりました。

その時はずいぶんキツイ言い方をされたなと
思ったけれど、今、1年前に書いた文章を読むと
確かに誰かが言っていることを言い換えているだけ。

決して間違ったことを言われたわけでもありません。
私の文章力が足りないだけでした。

コンサル後に懲りずに入ったオンラインの
ライティングスクールはやさしい先生で
受講生同士のコミュニティも活発なところ。

1対1でビシビシ指導されたコンサルとは
正反対の雰囲気です。

穏やかな雰囲気と熱量の高い仲間の存在で
電子書籍を書く意欲が戻り、どうにかこうにか
1冊書き上げることができました。

スパルタ指導と否定しない指導
個人と集団

両方経験してみましたが、
どちらが良いとは正直のところ
断言できません。

1対1でそれこそ、重箱の隅をつつくような
ていねいな添削をしていただいたから
ようやくまともな文章が書けるようになったと
実感しています。

涙がこぼれるほど、悔しい思いでしたが。

まずは、書く。
これにつきるでしょうね。

正しい文章を書かなければいけないという
思い込みを捨てるきっかけになった
『書く習慣』の教えをもとに
書きたいことを書いてみたこの5日間。

自分が毎日書くことに挑戦しようと
思った気持ちを継続できていることが
うれしいです。

まとまらなくてもこれでいいのだと
自分が思えばそれで完成。

脱、下書きコレクターになれそうです。




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