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伝わらないのは文章力のせいじゃなかった

「価値提供」
言葉は知っていたけれど、どういうことなのか、今ひとつ腹落ちしていませんでした。

そんなとき、
価値提供とは、相手が必要とする知識や情報を相手のわかる言葉に翻訳すること」
と教わったのです。

「なるほど、だから私の記事は読まれないのか」
と痛感しました。


価値提供しているつもりでは読んでもらえない


3年前、noteの100記事連続投稿を試みていた頃。

私は価値提供しているつもりでした。

でも
・自分が伝えたいこと
・自分の経験から「これは役立つはず」と判断したこと
・同じ世代の人ならきっと共感するはず
と自分の頭の中で考えていただけ。

相手がどんな人で、何を必要としているのか、考えないで独りよがりの記事を書いていたのです。

たとえば、PV(読まれた数)が10だった私の残念な記事。
(恥ずかしいので非公開にしました😅)

「お局認定されない方法」という記事なのですが、そもそも相手は誰なのか不明。

さらに結論が「相手のことを考えて発言しましょう」というどこかでみたような抽象的なもの。

読んでもらえないわけです。

リサーチとは相手を知ること


相手が必要としていることを伝えるのなら、まず相手を知らなければいけません。

そのために必要なのが「リサーチ」です。

相手は
・どんなことで困っているのか
・何を知りたいと思っているのか
・どこでつまずいているのか
・どんな言葉を使っているのか

「私が伝えたいこと」ではなく
「相手が知りたいこと」から考える。

ここが大きな違いでした。

自分の頭だけで考えたことを一方的に届けても、相手には響きません。

伝わらない原因は文章力以前の問題だったのです。

まず磨くのは相手を知る力


「何を書けばいいかわからない」
「一生懸命に書いているのになかなか反応がない」

そんなときこそ、
文章テクニックを磨く前に、
「私は相手のことをどれくらい知っているだろう?」
と考えてみる。

私自身、この視点に気づいてから、少しずつ書くものが変わってきました。

発信とは、自分の中にあるものをただ出すことではない。

相手が必要としているものを見つけて、届く言葉に変えて渡すこと。

それが「価値提供」なんですね。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

失敗談も含めて、誰かのヒントになるような発信を続けています。

もし「共感した」「自分も悩んでいる」という方がいらっしゃれば、ぜひ気軽にコメントを残していってくださいね。みなさんの「伝えたいこと」も応援しています!

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