スペインのユースリーグには、イエローカードの累積がない?
スペインに来て、ユース年代の試合を見ていて気づいたことがある。
それは、
イエローカードの累積がないこと。
日本との違い
日本では、
• イエローカードが一定数たまると出場停止
• 試合ごとにカードの重みがある
というルールが一般的。
だから選手も、
「次カードもらったら出られない」
という意識を持ちながらプレーしている。
スペインではどうなのか
ただ、自分が見ているカテゴリーでは違った。
ある試合で、
「この選手、毎試合イエローカードもらってないか?」
と感じる選手がいた。
そこで監督に聞いてみた。
累積はないらしい
返ってきた答えはシンプルだった。
このカテゴリーでは
基本的にイエローカードの累積はない。
ただし、
• レッドカードは退場
• 次の試合は出場停止
これは日本と同じ。
なぜ累積がないのか
理由も少し興味深かった。
• レフェリーのレベルにばらつきがある
• 判断ミスでカードが出ることもある
• カードで試合をコントロールする側面もある
だから累積で縛らない、という考え方らしい。
プレースタイルへの影響
このルールがあることで、明らかに感じることがある。
それは、
戦術的ファウルのハードルが低いこと。
日本だと、
• 次の試合に影響する
• 累積を気にする
という理由で、少しブレーキがかかる。
でもスペインでは、
• 今の試合をどうコントロールするか
にフォーカスされている印象がある。
環境がプレーを変える
ここでも感じるのは、
環境がプレーを作るということ。
ルールが違えば、
判断も変わる。
プレーの選択も変わる。
良い・悪いではなく
これが良いか悪いかは分からない。
ただ、
• 日本には日本の考え方
• スペインにはスペインの考え方
があるだけ。
最後に
スペインに来て思うのは、
細かいルールや環境の違いが、
プレーの違いを生んでいるということ。
こういう一つ一つの違いを理解することが、
自分にとってはすごく大事だと感じている。
