よくすることについてかんがえる⑤
全部を一度に変えない。ひとつずつ変える。
変えたいことは、いくつも出てくる。
でも——
全部を同時に動かすと、現場は混乱する。
日常業務に加えて新しい取り組み。
作業量が増える
慣れていない手順になる
ミスや事故のリスクが上がる
「良くしよう」とした結果、
負担だけが増える状態になりやすい。
まずやるべきこと。
何を変えるかを整理する。
思いつくものを出す
似ているものをまとめる
グループ化する
ここまでやるだけでも、
見え方は変わる。
次にやること。
優先順位をつける。
・緊急性
・影響の大きさ
・実行可能性
この軸で並べる。
そして重要なのは、
一つずつやること。
「二兎を追うものは一兎も得ず」
人を相手にする仕事
小さなミスが大きな影響になる
だからこそ、
確実にできる範囲で進める。
すぐに変えられることなら、
すでに多くの現場でできている。
できていないということは、
それだけ難しいということ。
難しいものを変えるには、
個人ではなく、
チームで同じ方向を向くことが必要。
方針を揃える
やり方を揃える
認識を揃える
この「揃える」が、
変化を前に進める力になる。
全部を変えようとしなくていい。
一つ決めて、やり切る。
その積み重ねが、
現場を変えていく。
あなたの現場は、
今、何から変えますか。

前の記事
次の記事
https://note.com/preview/ne19f24dc11c0?prev_access_key=d8f1dafb8903289eb751d8815c6658bb
三代目固定記事
#医療と福祉のあいだ
#現場改善
#優先順位
#多職種連携
#チーム運営
#ケアマネジャー
#小さな一歩
#変化への取り組み
