AUR(Aurora Innovation)
──「自動運転トラックの主役候補」を、二刀流の戦略の視点で読み解く
自動運転は「乗用車」より「トラック」が先に来る
「自動運転」と聞いて思い浮かべるのは、テスラやWaymoのロボタクシーかもしれません。でも、商業化が一足先に進んでいるのは、実は乗用車ではなくトラックなんです。

長距離の幹線道路を、決まったルートで走る。乗客の安全より、貨物の輸送効率。自動運転にとって、トラックは最初に勝負がつく領域だと言われています。
そして、そのトラック自動運転で今、最前線に立っている企業の一つが、今日ご紹介する**Aurora Innovation(オーロラ・イノベーション、ティッカー:AUR)**です。
米国NASDAQ上場、本拠地はピッツバーグ。創業は2017年、CEOのChris Urmsonは元GoogleのSelf-Driving Car Project(現Waymo)を率いた人物。**自動運転の世界で「本物中の本物」**と言われる経歴を持つ人です。
配当SEICOの本流は日本高配当株ですが、SpaceXのPL、MSTR、テラドローンといった「ロマン枠」と同じ位置に、AURをどう据えるか――今日はその視点で読み解いていきます。
2026年5月、転機の数字
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