万博行ってきました
週末にEXPO 2025 大阪・関西万博へ行ってきました。
閉幕まで1ヶ月を切ってから混雑が増したとのことで、実際夢洲駅に着いてから入場までに丸1時間かかりました。当然会場内もすごい混雑でパビリオンはどこも長蛇の列。列が長くなりすぎてそれ以上並ぶのを禁ずる入場制限措置が至るところで取られていました。

そんな中だったため限られた時間の中で回れた箇所はほんの一握り。そのおかげで帰ってきて思うことはこれ。
万博のおかげで「気になるイベントは早めに行け」「機会を逃すな」という意識が植え付けられた。今後の人生の糧になるだろう。
— 中村洋太 (@yota1029) September 20, 2025
全体を総括して言えるのはこういうことですね。行くならやはり開催期間序盤でまだ余裕のある時期に複数回行くのがよかったのでしょう。それでも全く行かないまま終わるよりはいいのかな。でもこれで終わるのは惜しい。
さて、そんな中でパビリオンを訪れてみて私の中では広い世界への関心が掻き立てられました。公式サイトを見れば万博とは大層崇高な理念・使命のために開催されるものですが、訪れてみて掻き立てられるのはやはり個人的な感情です。
開幕間もない頃にX (旧Twitter)にて、万博に行くなら観光などで人気の国ではなく通常なら様々な理由で渡航が難しい国のパビリオンに行くと貴重な体験になるとの主旨の投稿を見かけていました。
なんとなくそのことを覚えていて当日はまずコモンズ館に行きました。中央アジア、アフリカ、中南米の国々の展示が見られます。時間の許す限りその一つ一つを見てみて、世界について知らないことは本当に多い、きっと一生かけても尽きることはないと感じました。
それから元々行ってみたかった国のパビリオンにも行き、具体的に何に感動したか自分でも分からないけれどなぜか涙を浮かべていました。かつて私は海外の国々に興味を持ち、やがて特定の国にのみ関心を向けるようになり、後に仕事で忙殺されるようになってその関心すら薄らいでいました。ところが万博会場に足を踏み入れてからは元々あった好奇心が復活してくるのを感じました。おそらくあの時その気持ちが最大限に昂ったのでしょう。
入場制限が解除された瞬間を見計らって列に並ぶということを2回して見学するうちに時間切れとなりました。並んで入って出てくるまで2時間近くかかりましたからね。
そうして会場を後にするときが何とも名残惜しかったし自分の無計画性を悔みました。それでも今では海外の国々への関心や気持ちが昂った瞬間を味わえたことの方が印象に残っています。普段いるところから離れて非日常を経験するのはやはり素晴らしいことでした。
