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Hi-Unit 006-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン6)感想|「音楽」そのものを楽しめる一品。

今回ももちろん提供ではありません♪
他のピヤホンとの比較も含んでおります。
(記事に出てくる有線ピヤホン5とピヤホン7は所持。有線ピヤホン3は視聴での比較です)


Hi-Unit 006-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン6)

⬛︎ Hi-Unit 006-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン6)

価格 : ¥22,000 (e⭐︎イヤホン/Hi-Unit DIRECTで2026/4/3時点)

構成 : 1DD (1DD = *PU+LCP複合振動版)
*耐久性があり、単一の振動板に比べより歪みが抑制されている物だと思います。


ポーチの中にはメッシュポケット付きで、
イヤピやケーブルを持ち運べます

⬛︎ 付属品

・Hi-Unit 006-pnk本体
・ケーブル(0.78mm 2pin 3.5mm, OFC銀メッキ)
・イヤーピース2種3サイズずつ
 (白色Mサイズは装着済み)
・キャリングポーチ
・説明書

黒は中高域増強用、白は低域増強用みたいです。
※黒は背が高めなので、耳道短い人は注意⚠️
小型で薄めの筐体。
ノズルが長めなので、装着感はCVJ Nekoに似ています。

⬛︎ 再生環境

 DAP : iPhone Air
 DAC : ddHiFi TC44Grip
 ケーブル : 純正ケーブル
 イヤーピース : 純正イヤーピース(白)
 アプリ : Apple Music


⬛︎ 音の印象

フラット寄りの弱ドンシャリ型

 これまでのピヤホンシリーズと同様に、深くから轟く芯のある低域に加え明瞭感のある高域が特徴で、とても明るいチューニングになっています。
 一方、従来の有線ピヤホンシリーズと比較すると、
初見の中低域から低域のインパクトは少なめのように感じました。(ピヤホンシリーズ以外と比較すると、かなり鳴ってる方です)
 しかし、迫力が抑えられている分、楽曲全体をより見渡し易くなっています。一段と明るくクリアなチューニングにより、聴き続けていると楽器やボーカルを含め曲中に鳴っている音全ての聴き分けがし易く、再現度が高いと感じました。


・低域

有線ピヤホン過去作に比べると迫力は弱めです。
量は中低域から下の部分が程よく削られ整えられていることで、濃すぎずスッキリと楽しめます。
加えて、非常に深みがあるところも魅力です。
キックやスネア、タムは芯があり迫力も充分感じられる上、疲れずに長時間聴けます。(毎回感動)
ベース音はこれまで通りうねりや輪郭を感じられ、非常に深い所からなっている印象。終始容易に追うことができます。(ピヤホン7のようなうねりに加え、迫力と深みの部分を底上げした感じ。聞き取りやすさは7の方が上かな?有線ピヤホン5と比較すると主張や迫力は劣るが、全体が明るく見渡しが良い分輪郭がよく見え追いやすい。)

・中域

ボーカルは近すぎず、遠すぎず。
男性、女性ボーカル共に解像度は高く、
同帯域の他の音と分離されておりクッキリ浮かんで聴こえます。
サ行の刺さりはあまり感じられません。
エレキギターのクリーンな音や歪みのある音は
刺激感は抑えられていますが、
どちらもクリアで再現度が高く楽しく聴けます。
⭐︎また分離感・定位感が非常に良く、
メインギターとリードギターの聞き分けが容易にできます。
ピアノやヴァイオリンの重厚感もかなり好きでした。
(有線ピヤホン5と比較すると解像度はやや劣りますが、クリアで透明感があるのでとても聴きやすいです。特にボーカルの質感はよりクリアで聴き取りやすいです。ボーカルはこっちの方が好みかも♡)

・高域

全体的に明瞭でバランスよく鳴らしてくれます。過去作よりも空気が澄んでいるような感覚で、窮屈さを感じさせません。
シンバルの刺激感は他の有線ピヤホンシリーズと比べると控えめな印象ですが、シャープさが抑えられているわけではなく、
刺さる手前で程よく生感のある音を聴かせてくれます。
抜け感は同価格帯の1DDと比較しても良い方です。
金属音は刺さりを抑えられていますが、高解像度。
女性ボーカルの高音や、キラキラ音も解像度高く聴こえます。
(有線ピヤホン5と比較すると解像度は劣りますが、聴きやすさや音の抜けはこちらの方が軍配が上がると感じる時が何回かありました。)


⬛︎ どんな人に向いているか

・ジャンル問わず様々な音楽を聴く方
・低域が強すぎないドンシャリ傾向が好みの方
・高い楽器の再現性、特にうねり+非常に深みのある
 ベース音を体感したい方
・脚色少なめの自然な音色が好みの方
・これまでのピヤホンシリーズが好きで
 ピエール中野様が大好きな方🖤💛


⬛︎ まとめ


楽器の再現度が高く、ウォームでフラット寄りの弱ドンシャリ傾向でした。モニターにも使えそう。
これまでの有線ピヤホンと比べて、全体的により明るく、中低域から高域にかけて澄んでいるなという印象です。
脚色は最小限で、作者の意図をそのまま感じられるイヤホン。一家に一台系イヤホン。
「今日は推しの新曲リリース日。最初は有線ピヤホン6で聴こう。」
そう思えるイヤホンです♪
イヤホン沼へようこそ。
オールジャンル◎

NICEHCK DuskSkyにリケーブル
ディアブ◯ス亜種みたい

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