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このスコーン、かなり好きかもしれない

こんにちは!
焼き菓子が好きなautumnです🍂

家にあったドライクランベリーがおいしくて、小腹がすくとおやつ感覚でついつい手が伸びていました。
このままではあっという間に無くなってしまう…!と我に返り、ふと「このクランベリーでスコーンを作りたい」と思いつきました。

スコーンってぽってりとした形がかわいくて、つい食べたくなってしまうおやつだなと思ってます。

でも、実際食べてみるといつも「あれ…そんなに好きじゃない…」となってしまっていました。

いつもどこか想像とちがう。
だけど私は、スコーンの可能性を捨てきれないでいました。
これはスコーンが悪いのではなく、まだ私好みのスコーンに出会えていないだけだと。。

今回どうしてもクランベリーのスコーンが作りたくなったので、いい機会だと思い、自分の理想のスコーンを紐解いてみることにしました。


スコーンにもとめるもの

どんなスコーンがいいかを考える前に、残念に感じるスコーンの特徴を考えてみました。
(あくまで個人の好みです。)

◎素朴すぎて甘さが少ない
◎味が単調
◎食べていると水分を含んでネチョッとする

このようなスコーンは、パンを固く焼いただけのような印象を受けるので好きではないのだと思います。

よく、おいしいスコーンの謳い文句として「ふんわり」とか「中までしっとり」とか言われることがありますよね。

私はこれにあまりピンと来ていませんでした。

スコーンに「ふんわり」や「しっとり」を求めていないからだと思います。
ふんわりしっとり系のスコーンは、食べていると口の中の水分と混ざってねっちょりしてくるので、それが苦手なのです。

じゃあ逆に私がスコーンにほしいのは何だろう?と考えてみたところ、「ザクザク感」だと気づきました。

しっかりと厚みのあるスコーンこそ、ザクザクとした食感を楽しみたくなります。
なので今回はザクザクスコーンを目指して焼いてみることにしました。


ザクザクスコーンを目指して

今回は研究というほどではないのですが、いま持っている知識を総動員してザクザクスコーンを目指しました。

ザクザクにするためにやったことは
◎冷やしたバターを小麦粉と混ぜる(サブラージュ法)
◎バターは細かくしすぎず、かたまりを残したままにする
◎ローストしたくるみも混ぜ込む
◎層になるように生地を数回折る

部屋の温度も高めだったので、途中で冷蔵庫で冷やしながら、とにかくバターがダレないように注意しました。
(途中の写真も撮っておけばよかった…)

こうしてできあがったスコーンがこちらです。

見た目はかなり普通ですよね。
よくある三角のスコーンって感じです。

ザクザクスコーンになっていますように!と祈りながら食べてみると…

これがびっくり😳😳

想像を超えたザクザク食感になっていました!

例えるなら表面はパイを食べているような感覚。
だけどパイほどパリパリすぎず、中までザクザク感が広がっています。

あっという間に1個食べ終わってしまいました。

中はパサついてなくて、飲み物なしで最後まで食べられるし、だからといってネチャッと感が出るわけでもない。
バターの量は多すぎないのに風味がよく出ていて、高級クッキーの雰囲気もまとっていました。

あとで調べてみると、私の作り方は「練りパイ」のようになっていて、パイみたいだと感じるのもあながち間違いではなかったみたいです。


好みのスコーンに出会えた

今回、人生で初めておいしいスコーンに出会えました。とても感動しています🥺
スコーンの概念が変わったと言っても、過言ではありません。。

まだ詳しくは分からないけど、ほどよい砂糖とバターの量、そして混ぜ方が大事なのだと思います。

そしてクランベリーとスコーンの相性の良さにも気づきました。
家にあったクランベリーは無くなってしまったけど、次はスコーンのために買って作りたいです。

奇跡的にザクザクスコーン作りに成功しましたが、これがプレーンだったり他の具材だったら味や食感も変わってくると思うので、それも試してみたいです。

スコーンのフォルムが愛おしい🥰

皆さんはどんなスコーンがお好きですか?
スコーンと合わせて飲みたいドリンクも、ぜひ教えてください✨

最後まで読んでいただきありがとうございました☺️

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