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大阪のおばちゃん!ラップで😽ジャン=ジャック・ルソーの「人間は自由なものとして生まれた。・・・」を読み解く

大阪のおばちゃんの哲学辞典😽ジャン=ジャック・ルソー

「人間は自由なものとして生まれた。しかもいたるところで鎖につながれている」

この言葉を言うたんは、フランスの思想家 ジャン=ジャック・ルソー
めちゃくちゃ有名な言葉やけど、ぱっと聞いたらこう思うやろ

「自由に生まれたんやったら、なんで鎖なん?」
「誰に縛られてるん?」
「刑務所の話なん?」

ちゃうねん
もっと日常の話や
しかも、今の私らにもバッチリ当てはまる話なんや

😽 まず「自由なものとして生まれた」ってどういうことや?

赤ちゃん見てみ
生まれたての子って、肩書きないやろ

社長でもない
課長でもない
妻でも夫でもない
世間体もない
「こうしなあかん」もまだない

ただ、生きようとしてるだけや

ルソーはな
人間の本来の姿は、そういう自然な自由の中にあるって考えたんや

つまり

・本来は自分で感じる
・本来は自分で動く
・本来は自分の命を生きる

それが人間や、ってことやな

😽 ほな「鎖」って何やねん

ここが大事やで
ルソーの言う「鎖」いうんは、鉄の鎖ちゃう

社会の中で人間を縛る見えへんルールのことや

たとえばやな

・世間体
・身分
・お金
・権力
・他人の目
・常識
・肩書き
・空気を読む圧力

こういうもんや

つまり
人間は生まれた時は自由やのに、大きなるにつれて

「こうせなあかん」
「普通はこうや」
「それしたら笑われるで」
「みんなに合わせなあかん」

って、どんどん縛られていく

これがルソーの言う「鎖」や

😽大阪のおばちゃん流に言うたるわ

生まれた時はみんな、裸足で走り回るようなもんや
せやけど大人になるにつれて

「ちゃんとしなさい」
「空気読みなさい」
「そんなこと言うたら嫌われるで」
「安定したほうがええ」
「人と違うことしたらあかん」

って、足にひもくくられていく

最初は一本や
でも気づいたら

両足
両手

もうぐるぐる巻きや

ほんで本人も慣れてまう

これが怖いねん

😽鎖につながれてるのに、みんな普通に生きてるやん?

そこやねん
ルソーが言いたいんは、人間は縛られてることに気づきにくいってことでもある

たとえば

「私はこの会社向いてへん」
でも辞められへん
「ほんまはこうしたい」
でも笑われそうで言えへん
「この関係しんどい」
でも一人になるの怖い

これ、目に見える監獄ちゃうやろ
でも立派な鎖や

しかも厄介なんは
それを自分で「仕方ない」と思い込んでしまうことや

😽 ルソーは「自由に好き勝手せえ」と言うてるんちゃう

ここ、勘違いしたらあかんで

ルソーは
「ルールなんかいらん」
「やりたい放題が最高」
って言うてるんちゃう

そんなことしたら社会むちゃくちゃになるやろ

彼が言いたかったんは

人間が本来持ってる自由を、どうしたら社会の中で失わずに生きられるか

ってことや

つまりな
自由と社会、この両方をどう両立するかを考えた人なんや

😽 せやから「社会契約」って話になる

ルソーは別のところで
人はバラバラ勝手に生きるんやなくて、みんなで社会を作って生きる必要がある、って考えた

でもその時に大事なんは
誰か一人のわがままや権力でみんなが縛られるんやなくて

みんなが納得して作ったルールの中で生きること

やと言うたんや

つまり

「無理やりつけられた鎖」はあかん
でも
「みんなで決めた約束」なら、それは自由を守るための仕組みにもなる

ここがルソーの難しいけど大事なとこや

😽 今の時代に置き換えたらどうなる?

これ、今むちゃくちゃ分かりやすいで

たとえばSNSや

本来自由に話せるはずやのに
実際は

・炎上怖い
・フォロワー減るの嫌
・嫌われたくない
・ウケること言わなあかん

ってなるやろ

つまり
自由に発言できる場があるようでいて、実は見えへん鎖だらけや

仕事もそう
恋愛もそう
子育てもそう
老後の不安もそう

「自分で選んでるつもり」でも、実は他人の期待や世間の空気に引っ張られてること、ようあるやろ

😽 ほんまの自由って何なん?

ルソーの言葉を噛み砕いたらな
ほんまの自由いうんは

誰にも縛られず好き放題することやなくて
自分が納得して、自分で選んで生きること

たとえ忙しくても
責任があっても
家族のために動いてても

「私はこれを自分で選んでる」
と思えるなら、それは自由に近い

逆に
周りに合わせてるだけ
怖いから従ってるだけ
嫌われたくないから黙ってるだけ

それは鎖に近い

😽 おばちゃん流に言うたると

自由いうんはな
誰にも何も言われへん状態ちゃう

「私はこれでええ」と、自分で言える状態や

鎖いうんはな
手足に巻かれた鉄やない

「ほんまは嫌やのに逆らわれへん」
「自分の本音より他人の顔色優先してまう」

その心のクセや

😽まとめるで

ルソーの
「人間は自由なものとして生まれた。しかもいたるところで鎖につながれている」
という言葉は

人間は本来、自分の命を自分で生きる存在やのに
社会に入るうちに
世間体
権力
お金
常識
他人の目
そういうもんにどんどん縛られてしまう

ってことを言うてるんや

でも同時に

その鎖が何かに気づいて
自分で選び直して
みんなで納得できるルールを作って生きることが大事や

とも言うてるんやな

😽 最後におばちゃんから一言💞

「自由になりたい」って言う人、多いけどな
まず見なあかんのは、外の壁やなくて自分を縛ってる鎖の正体

世間か
見栄か
不安か
誰かの期待か

それが分かったら
ちょっとずつでも緩められる

全部いっぺんに外さんでええ
でも

「これ、ほんまに私が選んでるんか?」

この問いを持つだけで
心の鎖は少し軽うなる

これ、ほんまやで💞


😽大阪のおばちゃん哲学ラップ

😽大阪のおばちゃん哲学ラップ

「自由に生まれて 鎖に巻かれて」

Yo Yo
朝から哲学 マイクで開学
今日のお題はルソーの感覚
自由に生まれた それが出発
けど気づきゃ鎖で身動き不覚

生まれたての赤ちゃん 見てみ
肩書きゼロで ただただ命
社長でもないし 課長でもない
空気も読まへん そのままで尊い

自由ってなんや それは本来
自分で感じて 自分で存在
泣きたいとき泣く 笑いたきゃ笑う
誰かの期待より 命が先にある

でも大人になると 増える制約
常識 世間体 肩書き 圧力
「こうしなさい」「普通はこう」
その声だらけで 本音が逃走

鎖は鉄ちゃう 目に見えへん
けど心の奥まで巻きついてる
他人の目 見栄 不安のルール
自由のはずやのに しんどなるプール

「ほんとは辞めたい」でも辞められん
「ほんとは言いたい」でも言えへん
「このままちゃう」って胸が叫ぶ
けど空気読んで また口を閉ざす

Yo
これがルソーの言うた鎖
生きるほど増える見えない足枷
しかもやっかい 慣れてまう
縛られてることさえ忘れてまう

でも誤解したらあかんで ここ
自由って好き放題だけちゃうぞ
ルール壊して わがまま全開
そんなん社会は一瞬で崩壊

ルソーが見たんは もっと深い
社会の中でも失わん自由や
誰かに無理やり押された正解
それやのうて 自分で選ぶ生涯

みんなで決めた 納得のルール
それは鎖やなく 支えのツール
押しつけられたら 心は窒息
選び直せたら そこに回復

今の時代なら SNS
自由に話せるようで実は繊細
炎上怖いし ウケも気になる
気づけばアルゴに感情預ける

仕事も恋も 家族も同じ
「自分で選んだ」つもりでもマジ
誰かの期待に沿ってるだけ
そんな日あるなら ちょい立ち止まれ

ほんまの自由は 勝手ちゃう
「私はこれでええ」と言えること
忙しくたって 責任あっても
納得してるなら それは本物

逆にイヤやのに 合わせるだけ
嫌われたくなくて 黙ってるだけ
その繰り返しが 心を縛る
見えへん鎖で 呼吸が浅なる

せやからまずは 問いかけるんや
「これほんまに私の選択か?」
その一問だけで 景色は変わる
ゆるんだ鎖が 音立てて外れる

自由に生まれて 鎖に巻かれ
それでも人は 選び直せる
ルソーの言葉は今でも刺さる
自分の人生 自分で語る

最後にひと言 乗せるでビート
自由は遠くの夢やないシート
今日の一歩から 取り戻せる
心のハンドル 自分で持てる

自由に生まれて 鎖に巻かれて
それでも選ぶんは 自分やで

これ、ほんまやで

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