時のかたまり=栗
先日、次回の出店に向けて、栗の渋皮煮を作っていました。

ほとんどのメニューに栗が入るので、結構な量を用意しました。
皮付きで1.5kg🌰
まずはお湯に5分ほど浸けて、外側のかたい鬼皮を剥きます。

栗の下のざらざらしている「座」というところから切れ込みを入れます。
そこから鬼皮を引っ張って剥くのが一番いい!と思って作業していたのですが、ネットで改めて調べたらそれが一般的な剥き方でした。
新発見にはすでに発見者がいました。
ここはかなりモクモク作業でした。
私は音楽を聴きながら、はなうたを歌いながらタイプなので、そのままモクモクしています。
その次は栗のあく抜き作業。

たっぷりのお湯に、栗、重曹を入れてフツフツ煮ていきます。
初めは透明な水が、どんどん栗のあくの色に濃ーく染まっていくのが、とても綺麗でした。
あく抜きが終わったら、栗の筋とりです。

一本の太い線が、ひとつひとつに付いているのでそれを爪楊枝で取っていきました。
一発で取れると気持ちいいです。
ボサボサだった渋皮もはらりはらりと取れて、どんどんツルツルになっていきます。
栗が綺麗になったら今度はお砂糖で煮ます。

栗と同じ量の水と、栗の半分より少し多いくらいのお砂糖でコトコト、落とし蓋をして煮込みます。
数十分、火を入れたらあとは冷まして完成です。
シンプルだけど、時間と手間のかかる渋皮煮でした。

あとはこの子たちが、出店でみんなを笑顔にすることを祈るのみ。
ほっくり幸せな一日となりますように。
宇内梨花子 / awai
