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Re: 人生って、思ったより美しいみたいだ

みなさん、ららっほい🙌✨


今日は、恥ずかしながら
「何者かになりたかった」
わたし
のお話です🌸




小さい時から、
「人前で何かをする経験」
が多かった私は



舞台上で、
「圧倒的な技術を持って輝く人」
を見るのが大好き
でした🥰


わたしでいうと


バレエ🩰
ピアノ🎹
バイオリン🎻



圧倒的に上手い人
が舞台に出てきた瞬間


♥️会場の空気が変わる。
♥️鳥肌が立つ。
♥️みんなが息をのみ、気づけば
動画を撮る人もいる。



私は、あの張り詰めた空気が
たまらなく好きなんです☺️



私はどんなに努力をしても、
そんな「特別な人」には
なれませんでした。


華やかな芸術の世界。
その中で、わたしは
いつもモブキャラでした。



私は
「技術」だけではなく


「華」「余裕」「自信」
すべてにおいて
足りていたことはありません。



残念だけど、わたしは
「その他大勢の子」です。


生まれながらの才能ってね
本当にあるんです。



もちろん、
「才能ある子たちが努力していない」
いう意味では絶対にありません🙌



どの世界でも、人一倍努力して
輝いている人がたくさんいます。



それでも



努力だけでは届かない世界
って、確かにあるんですよね☺️



私は、小さい頃から
それを何度も見てきました。



当時は、自分が出演した発表会の
写真やビデオ(当時w)
を見るのが嫌いでした🌀



誰かの「引き立て役」の私が
映っているからです。



私はずっと、
何者かになりたかったし
一番になりたかった。



昔のわたしは
「誰の記憶にも残らない人」
になりたくなかったです。


「1番じゃなくても
好きなことができているなら
いいじゃない♥️」


なぜか、若い時は
そんな気持ちになれなかったんです😂



私が唯一
「一番」をとれたもの。



それは「勉強」でした。



でも、1番になったら
終わりではありませんでした。



次に、見える景色
それは「追い越される恐怖」です。



高校生の時の私は
追い越されないために
必死で努力しました。



正直楽しくもない。



はっきり言うと、
人よりも上に立ちたい。



ただ、それだけ
でした。



もはや勉強は
承認欲求を満たすための
手段でしかない状態。



しかし、
この学校で、この学年で、
一番でも他の学校には
もっとすごい人がたくさんいる。



私がその時に
本当に欲しかったもの。



それは
毎日コツコツ積み重ねた先の
ギリギリの一番ではなく



舞台に立った瞬間、
誰もが目を奪われるような
圧倒的な華と才能


でした💐





先日、甥っ子と姪っ子の
ドラムの発表会へ行きました🥁



甥っ子は習って3年。
姪っ子は習い始めて数か月。



二人とも、小さな身体で
本当に楽しそうに
叩いていました🥁



その姿を見ているだけで、
毎年成長を感じる。
私はこの発表会を楽しみにしています🥰



今年のドラムの発表会の時のことです。



一人の小学生が舞台に立った瞬間、
会場の空気が一気に変わりました。



正直、それまでは
少し会場が疲れている
空気もありました。



何人も続くドラムの演奏で
聞く方も集中力が切れてきます。


発表するのは、
幼稚園児や低学年の子。


その子の好きな歌で、
トントン楽しくスティックで叩く
というレベル感です🥁(かわいい🩷)



でも、その子が演奏を始めた瞬間、



みんなが前のめりになり、
空気が張り詰めました。



音が違う。
空気が違う。
全員の動作が一気に止まる。
時が止まったような感覚。




会場中の視線が、
その子に集まっていました。



帰り道。



周りから聞こえてくる会話も、
「あの子、すごかったね❗️」
その話ばかりでした。



私は、しみじみ思い出しました。 



「あぁ…昔の私は、
あの子みたいになりたかったなぁ
☺️



後日談ですが、

その子はドラムをはじめて1年足らず。
はじめての発表会だったそうです。

素晴らしい「才能の塊」でした。





帰り道、
私はもう一つのことにも気づきました。



私は、
あの才能ある子のことだけを
思い出していませんでした。



👦甥っ子が力強くドラムを叩いていたこと。
👧姪っ子が笑顔で演奏していたこと。



初めのお辞儀から
舞台袖に帰っていくまで

ずっとにこにこしていた
その姿がずっと頭から
離れませんでした。



私にとっての
主役は甥っ子と姪っ子
だったんです☺️



技術なんて関係ありません。



たとえ、お客さんから
「凄かったね」って
思われなくても

記憶に残らなくても



わたしにとっては
舞台の上にいて、楽しそうに
トントンしているだけで
拍手を送りたくなる存在でした。


この子達の楽しそうな表情は
心にずっと残っています☺️



私はずっと、
「何者かになりたい。」
そう思って生きてきました。


もしかしたら私は、
「一番」になりたかったんじゃ
なかったのかもしれない。



誰かの心に残る人。



誰かにとって、
特別な存在になりたかっただけ


なのかもしれないですね。



そもそも、わたしが思っていた
「何者か」ってなんだろう。



まだ答えは分かりません。



でも
甥っ子と姪っ子の
発表会を見たあの日



私は少しだけ、
その答えに近づいた気がしました。



才能
努力


競争、順位。

人生って、残酷ですよね。


でも――。


それだけじゃ終わらない。

例え
スポットライトがあたらない
モブキャラだとしても

「誰か」にとっては
そのモブキャラは、「主役」なんです。

あの、よく少年漫画とかで見る
「主人公以外のアナザーストーリー」
わくわくするじゃないですか☺️


だからこそ。

「人生って残酷だ」

そんなふうに思っていた昔の私に、
今の私から返信するとしたら



Re: 人生って、
思ったより、美しいみたいだ



残酷な人生の中だからこそ
登場人物一人ひとりに
「美しさ」
があるように感じます☺️🌹



最後に
舞台上の小噺💐


舞台上からみる客席あるある


ホールでどれだけ
客席の人が多くても
暗くても


舞台の上にたつと
なぜか、ピンポイントで


家族って、どこにいるのか
すぐ分かるんですよ😂‼️


しかも秒で 笑

みなさんも、体育祭や音楽会など
学校行事でご経験ありませんか?☺️


あれって
本当に不思議ですよね🥰

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