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【私の原点】「どうして今なの」と叱って迎えた、子どもの卒業式

今日は、子どもの卒業式だった。

朝からどこか落ち着かなくて、
バタバタと準備をしながらも、気持ちは少し沈んでいた。

本当なら、笑顔で「おめでとう」って言ってあげたかった。
6年間よく頑張ったねって、ちゃんと伝えたかった。

でも私は、叱ってしまった。

つい2日前、先生に呼び出された。

卒業を目前にしての出来事に、正直驚いたし、呆れた気持ちもあった。

「どうして今なの」

そんな気持ちと同時に、
「ちゃんと叱らなきゃいけない」
親としての責任も強く感じていた。

息子は、正直手がかかる子だった。
何度も悩んで、そのたびに向き合ってきた。

だからこそ、最後くらいは
何も言わずに送り出したかった。

でも、それができなかった。

式が始まって、
整列する子どもたちの姿を見ながら、
いろんな感情が一気に押し寄せてきた。

もっと違う言い方があったんじゃないか。
あんなに強く言わなくてもよかったんじゃないか。

今日という日を、
もっとちゃんと噛み締めたかった。

気づいたら、涙が出ていた。

時を戻せたらいいのに。
そんなこと、できるはずもないのに。

現実は、そのまま進んでいく。

きっと私はこれからも、
母親として厳しくしてしまうと思う。

それでも

この気持ちは、忘れたくない。

後悔も、迷いも、全部抱えながら、
それでも子どもと向き合っていくしかない。

だから、今ちゃんと伝えたい。

ごめんね。
そして、ありがとう。

6年間、本当によく頑張ったね。


そしてこの出来事を通して、
改めて思った。

子どもに頑張ってほしいと思うなら、
まずは自分が動かないといけないなって。

そう思って、
副業にも本気で向き合っていこうと決めました。

もともとのきっかけは別にあるのですが、
この出来事が、「ちゃんと頑張ろう」と思えた理由の一つです。

私の始まりの物語として、
在宅ワークの挑戦の過程も書いていこうと思います。

子どもに誇れる母親になりたい。

その一歩を、踏み出しました。


子どもはどんどん成長していきます。

「ごめんね」と「おめでとう」、その両方を抱えながら。



みなさんは、後悔のない向き合い方ができていますか?



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