見出し画像

ミニマリストになって変わった!人生の5つのこと

こんにちは。東マレーシアのボルネオ島で、
3人の子どもと猫(年の半分は夫も在宅)と暮らしています。

10年前の私は「もっと物があれば幸せになれる」と思っていました。
けれど実際には、服や雑貨、本に囲まれていても、
なぜか満たされない毎日。

探し物ばかりして、掃除も片付けも終わらない…
そんな日々に疲れていました。

そんな私が、ミニマリストの暮らしに
少しずつシフトしていく中で、
大きく変わったことがありました。
今日はその中から、
特に実感している5つの変化をご紹介します。

1. 時間の使い方が大きく変わった

探し物の時間が減ったことで、朝のバタバタがなくなりました。

以前の私は、スマホや鍵、書類が見つからず、毎朝あたふたしていました。物の定位置を決めるようになってから、出かける準備もスムーズに。
鍵は玄関横のフック、スマホはテーブルの上、書類はファイルボックスへ。そんなシンプルなルールを家に取り入れただけで、探し物に使う時間はほとんどなくなりました。

掃除もあっという間に終わるように。

物が少ないと、片付けも掃除も驚くほどラクになります。以前はリビングのテーブルに雑誌やおもちゃが散乱していて、掃除の前にまず片付け30分。
今ではテーブルの上は基本的に何も置かないので、掃除機をかけるのもスムーズ。掃除にかかる時間が短くなった分、家族と過ごす時間や読書、ヨガの時間が増えました。

2. お金の使い方に余裕ができた

「安いから買う」習慣をやめました。

以前は100円ショップやセール品につい手が伸びて、
あとで「使わないな」と後悔することがよくありました。
今は買う前に、

  • 本当に必要?

  • 代わりになる物は家にある?

  • これからも長く使える?

と自分に問いかけてから購入するようにしています。
その結果、毎月の支出が約3万円減少。
年間にするとかなりの金額で、
その分を旅行や子どもとの体験に使えるようになりました。

3. 心にゆとりができ、集中力もアップ

服を減らしたことで、選ぶ時間とエネルギーが減りました。

クローゼットをお気に入り10着にすることで、朝の服選びに悩むことがなくなりました。

  • コーデが1枚で決まるワンピース多数の他、同じ用途(パンツ、スカート、シャツ、Tシャツなど)は2枚までと決める

  • 同じデザインのものは避ける

  • 靴はサンダル、スニーカー1足ずつ

この組み合わせで、30秒でコーディネートが完成。
余った時間とエネルギーを、他のことに使えるようになりました。

空間が整うと、思考も整います。

雑多なデスクで仕事をしていた頃は、集中力が続かず、
疲れも早かったです。
今は机の上に必要なものしか置かず、
作業効率も大幅にアップしました。

プリンストン大学の研究では、
「散らかった環境では集中力が31%下がる」
とも言われており、これは実感とぴったり一致しています。

4. 人とのつながりが深まった

贈り物のスタイルが変わりました。

以前は、アクセサリーや雑貨など“物”を贈ることが多かったのですが、
今は「体験」を贈るようにしています。
例えば、誕生日には一緒に食事に行ったり、美術館に行ったり。
そうした共有の時間の方が、ずっと記憶に残って、
関係も深まると感じます。

「貸し借り」から生まれるご縁も増えました。

必要最小限の物しか持たないため、
たまに友人に道具を借りたり、
逆に貸したりすることがあります。

物をシェアすることで、
「助け合える関係」が自然と広がっていくのも嬉しい変化です。

5. 人生の目的や価値観がクリアになった

「何を持っているか」より「どう生きたいか」を大事に。

物を減らす中で、
自分が本当に大切にしたいことが見えるようになりました。

  • 健康的な暮らし

  • 子どもとの時間

  • 学びと挑戦

  • 小さな喜びを味わうこと

どれも物では得られない、
大事な価値観だと気づきました。

今日からできる、ミニマルな暮らしの一歩

「すぐに全部捨てる」のは難しいけれど、
小さなことからなら始められます。

  • 机の引き出しを1つ空にする

  • 「買う前に24時間待つ」ルールを試してみる

  • 1日に10分、何も買わずに過ごす時間を意識する

暮らしが整えば、心も自然と整っていきます。

最後に

ミニマリストになるというのは、
物を手放すこと以上に、「自分にとって大切なもの」を選び取ること。
私自身、無理なく少しずつ減らしていく中で、
暮らしが整い、心にも余裕が生まれました。

この記事が、誰かの「一歩目」になれたら嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!

あや|倒れない体をつくる栄養士 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 いただいたお気持ちは、次の記事を書くための取材費(書籍など)として大切に使わせていただきます。