【廃車=損は嘘】新米ママが事故車で275.7万円得した!「廃車費用ゼロ」どころか13.5万円をGETした全手順
「ディーラーに5万円請求された車が、なぜ10万円の買取に?」
「産後無収入の私を救った、廃車買取の真実」
家計を助けるためのリアルな行動記録と
知っておくべき還付金・節約術を全公開。
あらためまして、こんにちは!
中医学に出会って人生激変した
料理苦手栄養士 あやです。
普段は中医学や食養生に関する記事を書いていますが
今回は私の人生の大きな転機となった
「廃車」に関する実体験を公開します。
「中医学と廃車?関係ないじゃん!」
と思われるかもしれませんw
しかし、この出来事は
お金と健康、そして家族の絆という
人生の土台を夫婦で大きく見直すきっかけ
になりました。
調べに調べて生後3ヶ月の長男を
抱っこ紐で連れまわした得られた全記録です。
この先では、
ディーラーに5万円の処分費を請求された車が
なぜ10万円の買取価格になったのか
その具体的な理由と
私たちが13.5万円を手にし結果的に275.7万円の経済効果
を生み出した全記録を公開します。
この記事では、当時のリアルな手順をもとに
「廃車にかかるお金の真実」
「費用を払わず逆に得する方法」
「車を購入する時に記載されている各種手数料」
これから車を購入する人、
友人や親族から車を譲ってもらう人、
そして私たちのように突然の廃車で困っている人へ。
「廃車=お金がかかる」という常識を覆し、
家計を助けるための具体的なノウハウを知りたい方は
ぜひ読み進めてください。
新車を買うから、ディーラーにそのまま下取りする予定の人も
読んで欲しい内容となっています💡
第0章:深夜1時の着信。夫の「ごめん、やってしまった」から始まった273.5万円の逆転劇
2010年6月。
長男が生まれてまだ1か月、
私は実家で産後の体を休めていました。
午前1時。
暗い部屋に、けたたましくスマホが鳴り響く。
寝ぼけ眼で受け取ると、夫の声が震えていました。
「……ごめん。やってしまった」
瞬間、眠気は吹き飛びました。
夫の車が橋の欄干に激突。
大破して、もう走れない状態だというのです😱
幸い、夫にケガもなく、相手もいないいわゆる自損事故。
けれど、事故車の現実は容赦なく迫ってきました。
その当時の写真がないことが悔やまれますが
事故によるダメージがえげつない状態でした。
フロントガラスは粉々。車体も傷だらけ。バックミラーは取れかけ。。
廃車手続きが終わるまで自宅前の駐車場に停めていたのですが
見るたびにげんなり。
ご近所さんからも白い目でみられていたと思います。
引っ越ししたばかりだったので、
誰からも何も聞かれなかったことが逆によかったw
第1章:ディーラーの冷酷な宣告。「修理不能、処分費5万円」の現実
車を購入したディーラーに翌日連絡しました。
修理の見積もりを取るつもりで。
ディーラーの担当者は
車を一通りチェックした後
私にこう告げました。
「車軸が曲がっちゃってるんで修理できないですね」
さらに続く言葉に、心臓がぎゅっと掴まれます。
「レッカー代と廃車手続きで5万円ほどかかります」
まじか。
当時、私は無職。出産したばかりで収入ゼロ。
家計に余裕なんてあるはずもなく、
胸の奥がズーンと沈みました。
産後で無収入の私には、正直つらすぎる現実でした。
第2章:義父のひと言が「一筋の光」に
そんなとき、義父が何気なく言ったのです。
「事故車でも買い取る業者があるらしいで」
“まさか、そんなうまい話ある?”
半信半疑ですぐにネットで検索した「廃車 買取」の文字。
画面にずらりと並ぶ業者サイトに、思わず息をのみました。
その夜、いくつかの業者にメールを送信。
翌日には「すぐ見積もりに伺えます」との返事が。
ここから、私たちの家計を救う
思いもよらない
273.5万円の逆転劇が始まります。
第3章:【驚愕の数字】ディーラー5万円請求が「買取10万円」に化けた理由
業者からの見積もりは、
私たちの常識を完全に覆しました。
業者の担当者は、
大破した車を一目見るなり、こう言いました。
「このムーブなら、10万円で買い取れます」
耳を疑いました。
ディーラーでは「処分費5万円」と言われた車が、
ここでは「10万円で引き取ります」と言われている。
しかも、レッカー代も廃車手続きも無料。
ほかの業者も同じように
「無料引取+数万円の買取」を提示。
なぜ、壊れた車にそんな価値があるのか――?
3-1. 事故車=ゴミではなく「資源の塊」だった
理由を聞いて、さらに驚きました。
ディーラーと廃車買取専門業者では
車の価値に対する考え方が根本的に違っていたのです。
ディーラーにとって事故車は
「修理できない、場所を取る、処分に費用がかかるゴミ」です。
しかし、廃車買取業者にとって事故車は
「お金になる資源」でした。
その価値の源泉は、主に以下の3点です。
1.部品の再販価値(主に海外輸出)
事故車でも、エンジン、ミッション、ライト、内装部品など
無事なパーツはたくさん残っています。
特に日本車の部品は海外で非常に人気が高く
バラして再販することで大きな利益を生みます。
2.鉄・アルミなどの資源価値
車体そのものが、鉄やアルミの塊です。
資源リサイクル率が高いため、スクラップとして売却するだけでも
一定の資源価値が付きます。
3.還付金(税金)の存在
後で記載しますが、廃車手続きをすることで
残存期間に応じた税金や保険料が戻ってきます。
これも買取価格に上乗せされる要因となります。
つまり、廃車買取業者は
「車を直して再販する」
のではなく
「車を解体し、部品や資源として再利用・再販する」
ビジネスモデルを持っているため
どんな車でも「0円以上」での買取が可能なのです。
第4章:【完全公開】費用ゼロどころか13.5万円をGETした「廃車買取」のリアル手順
私たちは、最も高値を提示してくれた業者に
依頼することを決めました。
ここからは、私たちが実際に経験した
「費用ゼロどころか13.5万円をGETした具体的な手順」
を公開します。
4-1. ステップ1:複数の廃車買取専門業者に一括査定を依頼する
ディーラーの査定額を鵜呑みにせず、
必ず「廃車買取専門」の業者に連絡することが重要です。
ポイント
複数の業者に連絡し、必ず買取価格を比較してください。
業者のビジネスモデルによって、
得意な車種や部品の在庫状況が異なるため、査定額に差が出ます。
伝えるべき情報
車種、年式、走行距離、そして事故の状況(どこが壊れているか)
を伝えます。
*車の状態を必ずチェックしに来てくれます(見積もり)ので
車検証の情報を読み上げるだけでOKです。
車の税金を支払った領収書は必ず車検証と一緒に保管しておきましょう。
4-2. ステップ2:レッカー代・手続き代行費用が「無料」であることを確認する
事故車の場合、レッカー移動と廃車手続きは必須です。
これらが有料だと、せっかくの買取額が目減りしてしまいます。
私たちが確認したこと
買取業者は、レッカー移動費用、廃車手続きの代行費用をすべて無料としてくれました。これが「費用ゼロ」を実現した大きな要因です。
4-3. ステップ3:必要書類を準備し、手続きを依頼する
廃車手続きには、以下の書類が必要です。
•車検証
•印鑑証明書
•実印
•自賠責保険証明書
•リサイクル券
これらの書類を業者に渡せば
あとはすべて代行してくれます。
4-4. ステップ4:買取金額と還付金を受け取る

合計13万5千円。
ディーラーに任せていたら「処分費5万円」を払うところでした。
•ディーラーに依頼した場合: -50,000円
•廃車買取業者に依頼した場合: +135,000円
その差額は、実に185,000円。
産後無収入の私たちにとって
この金額は家計を救う一筋の光となりました。
私が最初に見積もりをとったディーラーは
自動車税・重量税還付、自賠責保険についての説明は
一切してくれませんでした。面倒だったのだと思いますw
第5章:【知らなきゃ損】廃車で戻ってくる「3つの還付金」と計算方法
買取金額に上乗せされた還付金は
廃車手続きをすれば誰でも受け取れるお金です。
この知識があるかないかで、数万円の差が出ます。
5-1. 自動車税の還付(最も大きい)
対象:軽自動車以外の車
仕組み: 自動車税は1年分を前払いしています。
廃車手続きが完了した翌月から年度末(3月)までの
残存期間分が月割りで戻ってきます。
注意点: 廃車買取業者に手続きを代行してもらう場合
還付金は買取価格に含まれて振り込まれることが一般的です。
必ず見積もりに含まれているか確認しておきましょう✍️
5-2. 重量税の還付
対象: 車検が残っている車
仕組み: 車検時にまとめて支払っている重量税のうち、
車検の残存期間分が月割りで戻ってきます。
5-3. 自賠責保険の返戻金
対象: 保険期間が残っている車
仕組み: 廃車手続き後、加入している保険会社に連絡することで、
残存期間に応じた保険料が返戻されます。
5-4. 自分で手続き vs 業者に任せるメリット・デメリット
結論: 事故車や故障車の場合は、
レッカー移動や複雑な手続きをすべて無料で
代行してくれる廃車買取業者に任せる方が
トータルで見て時間的・金銭的なメリットが大きいです。

最終章:廃車は「終わり」じゃない。「お金」と「家族の絆」を変えた教訓
あの深夜1時の着信から始まった物語は
最悪の出来事ではなく
私たち家族にとっての「転機」になりました。
今回の事故は、夫の脇見運転が原因でした。
ほんの数秒の油断で、車は一瞬にして廃車に。
けれど――無傷で生きていてくれたこと
被害者がいなかったこと
そして「廃車=損」という思い込みを覆したこと。
すべてが、私たちにとって大きな学びになりました。
6-1. 廃車は損で終わらせなくていい
廃車は、ただのお金の出口ではありません。
いざという時に損をしないために、
今すぐできることは以下の3点です。
1.保険内容を見直す
今回は自損事故でしたが、車両保険の内容や特約を再確認しましょう。
2.廃車買取業者の存在を知る
ディーラーの「処分費」という言葉を鵜呑みにせず、
専門業者の存在を頭に入れておきましょう。
3.必要書類をまとめておく
廃車時に必要な書類を把握しておくだけで、
いざという時の行動スピードが変わります。
6-2. 255万円を産んだ夫の変化
そして、本当に大きかったのはお金以上の変化です。
夫はこの一件を機に、タバコをやめました。
「自分の不注意で家族に迷惑をかけた」という自責の念から
彼は子どもや私への副流煙を吸い込ませる未来をなくし
毎月のタバコ代を浮かせ
夫自身の健康も守ることを決意したのです。
•節約効果の試算
1日1箱(500円)×365日×14年間 = 約255万円
(※当時のタバコ代から計算)
そして何より、夫婦の“絆”が深まったこと。
私は一度もこの事故のことで夫を責めたことはありません。
なぜなら、彼が自ら立てた約束(タバコを止める)を守り抜き
家計のピンチをチャンスに変える行動を共にしてくれたからです。
だからこそ伝えたい――廃車は損で終わらせなくていい。
第7章:【番外編】廃車後の「生活の足」確保ミッション:車を譲り受ける際の手続きを自分でやってみた
車が廃車になり、
生活の足がなくなった私たちを心配して
妹がこれまで乗っていた車の買い替えを早め、
古い車を譲ってくれることになりました。
古いと言っても
新車で購入して5年使用した日産キューブ。
修理歴なし。本当にありがたかったです。
しかし、親族から車を譲ってもらうと言っても
いくつかの手続きが必要です。
自動車保険の契約においても
車の名義人と保険契約者が一致していることが
一般的に求められます
以下の3つのミッションについて
私の体験談をご紹介します。
(車を購入する際には、これらの手続きが見積もりに含まれています)
さらに、これらの手続きを
代行業者にお願いする場合の手数料
についても解説します。
ミッション その1: 車の名義変更(移転登録)
【業者に依頼する場合の手数料相場】
約3,000円〜10,000円
まずは運輸局へ!
車の名義変更(移転登録)する
ところからスタート。
ちなみに、
この当時(2011〜2016年)の私の基本スタイルは
抱っこ紐/ベビーカーの二刀流。
この2つを常に使用して乳児2人を連れ歩いていました。
役所がやっているのは基本平日のみ
平日に預かってくれる人はいなかったためです
1. 必要書類の準備
- 車検証(妹の名義)
- 譲渡証明書
- 委任状
- 新オーナー(旦那)の印鑑証明書
- 妹の印鑑証明書
2. 運輸局で手続き
- 1の必要書類を持って運輸局へ
- 書類を提出し、名義変更の手続きを行う
- 名義変更手数料の支払い(約500円)
通常であれば、30分〜60分程度で完了します。
私たちは、朝一に出向きましたが空いていました。
書類をダウンロードし
事前に記入して持っていきましたが
記入漏れがあっても大丈夫!
職員さんが丁寧に教えてくれるので
スムーズに手続きできました。
【ワンポイント】
休み明けの月曜日または
休み前の金曜日を避けるのがおすすめです。
また、年度末など繁忙期は、
車販売業者さんたちが列を作っているらしく
各手続きに時間がかかってしまい
2時間以上必要になるケースもあるそうです。
3. 名義変更完了
- 新しい車検証を受け取る。
ミッションその1はお昼までに完了。
一旦、自宅へ戻りお昼ご飯と
子供達のお昼寝休憩をとり
その日の15時ごろに管轄の警察署へ
車庫証明取得に向かいました!
ミッション その2: 車庫証明を取得する(自動車保管場所証明書)
【業者に依頼する場合の手数料相場】
約5,000円〜15,000円(名義変更とセットの場合が多い)
車庫証明の取得には
管轄の警察署へ出向く必要があります。
警察署へ受付で「車庫証明を取りたいです」と伝えると
どこに行けば良いか教えてもらえます。
事前に書類を記入して持っていくと
時間短縮になるのでおすすめです。
1. 必要書類の準備
- 車庫証明申請書
- 使用承諾書(借りている車庫の場合のみ)
- 住宅地図
- 保管場所の平面図
2. 警察署で書類提出・手数料の支払い
- 書類を持って管轄の警察署へ。
- 書類を提出し、車庫証明の申請を行う。
- 車庫証明手数料の支払い(約2,000円〜3,000円)。
3. 車庫証明を受け取りに後日再度警察署へ
- 車庫証明が発行されるまで待つ(通常数日〜1週間程度)。
- 発行された車庫証明を受け取る。
ここでも、抱っこ紐&ベビーカー
どこの施設に行っても思っていましたが
ベビーカー用のスロープはいつもわかりにくい場所にあるのが
ものすごく不満。。
車庫証明発行前に警察署側で
実際に駐車場所を確認する必要があるので
(立ち会いは必要なし)
当日に受け取ることができないし
郵送もしてもらえないし
どうにかならんもん??
って思ってました。
車検証と車庫証明、
この2つが揃ってやっと車体ナンバーを変更することができます
ミッション3: ナンバー変更(管轄変更)
【業者に依頼する場合の手数料相場】
約5,000円〜15,000円
(希望ナンバーにする場合は別途手数料必要)
もちろん、私たちは指定なしです笑
名義変更から約10日後、再度2人を連れて運輸局へ。
1. 必要書類の準備
- 新しい車検証(旦那の名義)
- 車庫証明書(車庫証明が必要な地域の場合)
2. ナンバーセンターへの訪問
- 書類を持ってナンバーセンターへ。
- 書類を提出し、ナンバーを取得する手続きを行う。
- ナンバー取得手数料の支払い(約1,500円)。
3. ナンバーの取り付け
- 新しいナンバープレートを車に取り付けてもらう
運輸局での手続きだったのですが、
運輸局には車両検査施設もあります。
(強者は車検も自分でやってのけるそうです)
私はナンバー取付コーナーに行けば
ナンバーを取り付けて帰るだけだったのですが
なぜか車検レーンに間違って入ってしまい……。
ブレーキかけて!アクセル思いっきり踏んで!
と半ギレの職員さんに大声で怒鳴られながら
車検を受ける必要もない車の車検を受けるハメに……。
怖かったし、2度としたくありません。
ナンバー付け替えのみの人はこちらに、とか案内してよ!
とその当時はイラついていましたが
今思うと、基本普段から利用している業者の人ばかりで
個人で来る人なんてほとんどいないw
だからしょうがない、
自分でちゃんと聞けばよかったよね、
と今となっては思います。
終わりに:お金がないは不便だけど、ないなりに考えて行動する
3つのミッションをクリアして
ようやく妹から譲り受けた車を旦那名義に。
車庫証明と新しいナンバーを取得することができました。
マレーシアに来て思うこと。
日本はなんでも至れり尽くせりすぎるし
サービスを過剰に求める人も多すぎる。
知らず知らずのうちに
いろんな手数料を取られていることに
気づいていない人も多い。
どんな見積もり・請求書も
「これは何?」と思うものがあれば
しっかり確認しましょう!
自分でやることで節約できるかもしれないです。
時間がなくてお願いするなら、
相応の手数料がかかることは
知っておく必要があるなと思いました。
お金がないは不便だけど、
ないなりに考えて行動して経験して
自分で依頼せずにやり遂げたぞ!
と言う達成感を味わうことができます。
自分の子供たちにはこれをさせたいですねw
(一種のアクティビティ的な)。
もちろん、時間をお金で買うと割り切っている人は
それも正しい選択です。
私の場合は、無職でお金はないけど時間はあったからやった。
それだけなので。
知っていることで、
ご自身の状況や予算に応じて選択することができますよ。
何かの参考になれば嬉しいです!
だからこそ伝えたい――廃車は損で終わらせなくていい。
【最終的な経済効果】
廃車による収益:13.5万円(買取+還付金)
処分費の回避:5万円
夫の禁煙による節約効果:約255万円
手続き代行費用(名義変更等)の節約:約2.2万円
合計:約275.7万円
この事故は、私たち家族に
約275.7万円という大きな経済効果とお金では買えない教訓
をもたらしました。
正しい知識と行動は
お金も、健康も、家族の関係さえも変えていってくれます。
この体験が、今、廃車や事故で困っている
あなたの「一筋の光」となることを願っています。
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
いただいたお気持ちは、次の記事を書くための取材費(書籍など)として大切に使わせていただきます。