反抗期の父娘のバトルと娘の本音 躁鬱 躁期MAX
先日の続きを書きます。
私が仕事から帰ってきた途端に、言い争いを始めた夫と娘。
ここ1、2ヶ月で三度目の光景だったので、私も最初は静観していた。
が、娘の挑発的な態度に、夫もだんだんイラつきはじめ、
私が「まぁまぁ、反抗期なんやから、もうお腹空いたし、ご飯食べようや〜」などと、呑気な素ぶりで間に入ろうとしたのが悪かった。
娘は、さらにヒートアップ。
「私がお父さんに反抗してるんやったら、
お父さんも私に反抗してるやん!
なんで私だけ責められるの!?」
というような言葉を泣きながら放った。
夫はこの言葉にキレて、声も口調も今までで一番荒げて娘を怒鳴り散らし、反論した。
「オレが反抗している、という言葉の使い方は間違ってるやろ!言い直せ」
みたいなことを言い返していたと思う。
それでも娘は食い下がらず、噛みつきモードのまま、どんどん感情のコントロールができなくなり、泣き喚きながら支離滅裂なことを言い始めた。
クールダウンしようとした夫が、混乱した中から、娘の本心を聞き返そうとするのだが、
感情だけが前に出て、何を言っても話が進んでいかず、、、
堂々巡りの会話に疲れた夫は、
少し時間を置くわ、
と言って寝室にいった。
いよいよ晩ごはんどころじゃなくなってきた、、、
そんな経緯で、リビングで娘と二人になった。
娘は、お父さんが自分と話すことから逃げた、また分かり合えないままだ、と嘆いたが、私は先延ばしにせず、今、なんとかこのわだかまりを解消しないと、と思い、これまでの流れを娘から聞き出し、メモを取り始めた。
以下はそのメモの内容を要約したものだ。
言い争いが始まるの、もう3回目。
前回も話し合ったけど、結局納得していなかったから、今も爆発した。
一旦は話して納得したように終わるが、根底ではお互い納得していない。
感情をぶつけ合うだけで、建設的な話し合いになっていない。
平日の、仕事で疲れ果てて帰ってくるお父さんに話し合いを求めるのは無理。
じゃあ、土日のお父さんに何を伝えたいのか。
、、、わからない。
わたしは(※娘のことです)いつも感情だけが先走ってしまう。
でも、ずっと不満を訴えてるのにわかってもらえない。
日頃の行動で気になる部分があっても、
普段はそれを言えない怖い雰囲気がある。
わたしはわたしの気持ちをわかってほしい。
お父さんにわかってほしいと思って何度も訴えてるけど、
お父さんはわかろうとしているかもしれないけど、わたしは自分が拒絶されているように感じている。
むしろ、お父さんは、わたしの気持ちをわかろうとしているのではなく、
お父さん自身の気持ちを、わたしにわかってほしいと思っている、と感じてしまう。
だから、お互い平行線で、
言い争いをした後、内容は曖昧になって、嫌だという感情だけが残る。
わたしの気持ちを受け止めてくれたと思えない。
お父さんが、最近土曜日に晩ご飯を作ってくれるようになって(私"母"の仕事の帰宅が遅いので)、仕上げの段階で、食べる準備をするために動けと急かされる。
自分が作ってた時はやってくれなかったのに、(学校に行けていない時は、娘が作ってくれていた)
お父さんが作ったときは手伝わないといけないのが気に食わなかった。
この間、"最近は家事やってます"っていうアピールをしてきたのも、びっくりした。
学校に行けてない時期、
お父さんがずっと昼寝をしている、土曜の昼下がりや夕方が嫌だった。
2人の時間が気まずかった。
自分だけがご飯を作ってる時も、お父さんはソファでゴロゴロするだけ。
その時に手伝ってほしかった。
でも、言えるわけがなかった。
(たぶん学校に行けていない負い目のようなものもあったから?)
(ひと通り不満を聞いて、
じゃあ、お父さんは今まで娘や私たち家族のために何をしてくれてたと思う?
と尋ねた)
受験期は何にもしてくれなかった。
(→そうかな?日曜の塾は、どうやって行ってた?と聞いたら)
あ、塾の送り迎えをしてくれた!
と、ようやくきっかけになる1つに気づいた。
(それより何より、普段から一生懸命がんばってくれてることがあるでしよう?)
、、、うん、自分の体調も悪い中、さらに体調を崩しながらも精一杯仕事して、
私たちの生活を支えてくれている
土曜は、その疲れで動けないのも当然だ、、、
やっと気づけた。
わたしは今まで、お父さんに対する不満しか見えてなかった。
お父さんがしてくれていたことに気づかず、してくれないことばかりが増えてストレスが増えていってた。
さっき、お父さんに、間違った言葉をたくさん使ったし、反論されて逆ギレしたことは反省した。
でも、もうどう謝ったらいいのか、どう話し合えばいいのかわからない、、、
今まで辛かったと思ってきたことも、うまく話せない。
そこで、スマホでメモをした内容をもとに、私(母)がある程度代弁して、話し合いを始めよう、と提案。
夫を寝室に呼びにいった。
(続く)
