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「正しさ」とは想像力の先にある


こんにちは!漢方と医療コミュニケーション専門家、あやふくです。

今日は、私が15年以上お世話になっている「魔法使い」のような先生から教わった、「本当の意味で否定しない」ということについてお話しします。

「それ、体に悪いですよ」のその先に

最近、SNSなどで「柔軟剤は公害だ」「添加物は毒だ」といった過激な言葉を目にすることはありませんか?
確かに、特定の成分が体に負担をかけるという事実は、論文でも発表されています。
私自身も、柔軟剤の香りのカプセルが体に影響を与えていると指摘されたばかりです。


でも、私の師匠である先生は、決して「使うな」とも「捨てろ」とも言いません。
「それが体に影響しているよ」という事実だけを淡々と、真ん中の視点で教えてくれるんです。


なぜ、先生は否定しないのか。その理由は、想像力の深さにありました。


「その柔軟剤を作ることで、一生懸命に生活を支えている人もいるんだよね」


「正しい知識」を持っている側が、そうでない側を「間違いだ」と決めつけて人格まで否定してしまう……。
それでは、本当の意味で人を救うことはできないのだと痛感しました。


魂のレベルに「上も下もない」


医療の現場にいると、つい「専門知識がある方が上」「教える側が正しい」という空気になりがちです。でも、先生の言葉にはっとしました。

「この地球に命をいただいた以上、魂のレベルに上も下もないんだよ」と

私たちはみんな、前世や先祖から引き継いだ「今世でやり遂げるべき課題」を持って生まれてきている、と言われます。

私の場合、それは「食べ物の大切さを知り、伝えていくこと」でした。
過去に食べ物を粗末にした一族の歴史を腸閉塞という経験を通して解消し、徳を積んでいる最中なんです。

そう考えると、目の前で自分と違う意見を持っている人も、実は「自分と同じように、自分の役割を一生懸命果たしている仲間」に過ぎないんですよね。


「敵」ではなく「同じ地球の仲間」として


「私が正しくて、あなたは間違い」。
そんな二元論で争っているうちは、まだ次元が違うのかもしれません。
もし、あなたと意見が合わない人が現れたら、こう思ってみてください。
「この人も、今この瞬間に同じ地球で出会えた、ものすごい確率の仲間なんだな」と。
そう思うだけで、世界はぐっと幸せに見えてきます。
私も、先生に比べたらまだまだ「ちっちゃいな」と思う毎日ですが(笑)、一歩ずつ、この真ん中の視点を大切に歩んでいきたいと思っています。


【あやふくからのメッセージ】

「正しさ」を武器にして誰かを傷つけそうになったとき、ふっと息を抜いてみてください。
あなたも、相手も、それぞれの役割を生きているだけ。
それだけで、今日という日が少しだけ優しく彩られるはずですよ。
今日も聞いてくださってありがとうございます。

皆さんの毎日が、ゆたかで幸せな福に彩られますように。

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