【捕ってはいけない】本物と見分けがつかない偽メダカにご注意!懲役・罰則の恐れあり。今すぐ確認のこと
あなたの家のメダカは大丈夫ですか?
2年前に新しくなった
畑の脇の用水路。
ザリガニ、どじょうに続き、
ついに、ついに!
待望の”メダカ”が新登場しました~。
こんなところに!? ↓


いた!
結果、
めだか3匹と小さなタニシ1匹が
新たな家族になりました。
ぴるぴる動く胸ひれ
パクパクしてるおちょぼ口

部屋にいるだけで癒し。
キングオブ癒し。
癒しオブキング。
(もうどうでもいいわ)
「かわええ💖」
視界に入る度、思わずニヤける。
我が家にきてから1週間。
我が家随一の
癒し系アイドルへと人気急上昇👆👆👆
「メダカちゃんが来てから
部屋が明るくなった気がする~✨」
そんな楽しい日々も束の間。
「メダカのいる楽しいおうち」が
一気に崩れ去るかもしれない
”新事実”を知ることとなる。

ちゅどーーーーん!
それが・・・偽メダカの存在だ。
なんと日本には
見た目はほとんどメダカと一緒
なのに
捕獲・飼育すると【懲役もしくは罰金】
という
『偽メダカ』
が存在するというのだ。
「二・・セ・・め・だ・か・・とな?」
思わず茶碗を持つ手が震えた。
(メダカだと思ってたけど、もしかしたら違うってこと?)
(しかも懲役?罰金?)
(ナニソレ、やばくない?)

「うちの子はまさか違うよね?」
「嘘だと言って」
「もうメダカちゃんなしでは生きていけない」
我が家に激震が走る。
最近のメダカ事情
昔はよく見かけたメダカ。
「そういや最近、
メダカ見かけないよね・・・」
そう思ったあなた。
するどい!
今、メダカは
「絶滅危惧種Ⅱ種」に指定されているらしい。
(知らんかった)
参照:環境省https://www.env.go.jp/nature/yasei/ex-situ/instance10.html
水、農村の暮らしの変化など環境の変化も要因の一つ。
だけど、他にも別の要因があるという。
それが「偽メダカ」の存在。
では早速みていこう。
偽メダカとは??

(画像:wikipediaより)
名称:カダヤシ
▶特定外来生物に指定
参考:環境省 https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-sa-04.html
姿かたちはメダカとそっくり。
ぱっと見でも見分けがつかない。
もともと北アメリカが原産。
ボウフラを駆除するために日本に移入された経緯があるという。
馴染みのない名前だけど、
▶ 蚊を絶やす → カダヤシ
という由来をもつ。
脅威としては
体内で卵を受精・ふ化させる生態。
なんと一度に100~300匹。
大量の子どもを産むことができてしまう。
これが在来種の小型淡水魚を駆逐。
もちろんメダカも例外ではない。

(『進撃の巨人』以外でこの言葉を使う日が来るとは・・・駆逐よ)
日本の淡水の生態系にかなりの影響を与えてしまったことから、特定外来生物となったんだそうで。
元々は人間が自己都合でやっちまったこと。
それが大切な自然の生態系を崩してしまうというなんとも悲しい事実。
(もう今ってそんなんばっかり!)
今や
日本の侵略的外来種ワースト100
にも入っているカダヤシ。
▶輸入、販売、頒布、譲渡、飼養の制限
▶放つことが禁止
もし抵触すると、
最高三年の懲役、または三百万円の罰金刑の対象
という罰則が待っている。(wikipediaより)
罰則なんて恐ろしいけど、それだけ生態系に与える影響が大きいってこと。
たかが小さな魚一匹という話ではない。
姿を見ると本当にメダカそっくり。

メダカとカダヤシ、見た目は
・尻びれ
・尾びれ
の違いしかない。

これじゃメダカと見間違うわけだ。
・・・
となると、
我が家のアイドルたちの身も危ない。
ドクンドクン・・・
途端に心臓の音が高鳴る。
「どうかメダカであってください・・・」
ドクンドクン・・・
「神様・・・」
切なる願いを込め、
”我が家のアイドル”の待つ水槽へと
一歩、また一歩、
近づいていく。
ドクンドクン・・・
水槽の目の前に来た。
私から発せられるただならぬ空気を感じて
パッと逃げ出すメダカちゃん(仮)
物陰に隠れてしまった。
しかしここが正念場。
出てくるまではじっと我慢。
左手に持ったスマホの画面には
カダヤシとメダカの比較写真。
「なんとかメダカであっておくれ・・・」
~2021 MEDAKA・願い~
・・・
・・・
そしてついに
ひょこっと顔を出してきたアイドル達。

目を皿のようにしてメダカ(仮)を凝視する。
・・・
・尾びれが四角い
・尻びれが広い

つまり・・・
メダカでした!!!
応援ありがとう~世界中の皆さん!
我が家のメダカは・・・
我が家のメダカは・・・
メダカでしたーーーーーー!

画像:https://maidonanews.jp/article/14428217
にしても、メダカが絶滅の危機とは知らなかった。
しかも、生態系を崩す恐れのある「カダヤシ」という存在がいたなんて。
こんなに見た目が近いと、わからないよね、普通。
日本中の子どもを持つお父さんお母さんの中にも、この事実を知らない人がいるに違いない。(私だって初耳だった。)
間違ってカダヤシを・・・
飼ってはいけませぬ。
捕ってはいけませぬ。
放してはいけませぬ。
これはもっと多くの人に知ってもらわないといけないなと。
大切な自然の生態系を壊してしまう可能性があるんだ。
「知らなかった」では済まされないんだ。
子どもたちが大人になる頃、
その次の子どもたちが大人になる頃、
今の地球環境はどこまで残っているのかな?
私たち人間が多くの自然を壊してしまった事実は変えられない。
けれど、これ以上、この環境を壊すことだけは避けないと。
できることから始めよう。
今日できるベイビーステップは・・・
▶身近な人にこの記事をシェアするなどして
メダカの置かれている状況を一人でも多くの人に知ってもらおう
なんていかがでしょう?
以上、今日の主役はめだかさんでした。

画像:吉本興業より
「今日はこれぐらいにしといたらぁ」
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古川綾子でした。
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