まちづくりから学ぶ【伝わる情報発信】のコツ披露。伝えたいだけじゃダメなの?~新潟市秋葉区の取り組みから
あなたの情報発信
ちゃんと伝わっていますか?
note歴2年強の私。
いつもそこは頭を悩ませています。
未だに発信に関しては素人だと思ってますし、
現在進行形で勉強もしています。
(その割には…とか言わないで)
そんな私ですが
まちづくりの専門家は
どのように情報発信をとらえているのか?
を聞ける貴重な機会。
ということで、
片田舎で行われた
【まちづくりから学ぶ情報発信ワークショップ】
その第3回目に参加してきました。
1~2回目の内容はこちら↓
▶【まちづくり】「目指せインフルエンサー」ですか?新潟市秋葉区の取り組みがおもしろい
▶【まちづくり】新潟市秋葉区から始まる人とまちのつながり~第2回目指せインフルエンサー
今日はそこで学んだ
「伝わる情報発信のコツ」
をあたたかいうちにアウトプットしていきます。
ホッカホカを召しあがれ🍚

米どころ新潟からお届けします。
(だから米な!)
結論から言いますと、私が一番感じたことは
伝えたいだけじゃ伝わらない。
押し付けになっていないか?
ってこと。
今回のワークショップのテーマは
「伝わる情報発信を考えよう!」の回。
わくわくしながら会場にいきました。
ですが、
結果的に学んだことはあったけど
伝わってこなかった。
これ本音。

辛口御免!
***
思い出したのは学校の授業。
あれは高校生の頃。
おじさん先生が一生懸命に
黒板に何かを書きながら何かしゃべってる。
それを横目で感じてはいるけど
外を眺めてみたり
友達にメモを回したり
好きな人のことを考えたりw

していたのは
正直、授業がツマラナカッタから。
なんでこれを学ばなくちゃいけないの?
どこかでずっとそう感じていた学生時代。
***
今回のワークショップ
まちづくり学校の講師による講義
【伝わる情報発信を考えよう】
が
なぜ、私には伝わってこなかったのか?
内容が知ってることだった?
いや違うな。
そもそもそういうんじゃなくて、
「聞く姿勢」に入ってなかった気がする。
ちなみに
内容的にはこんな感じ。
まちづくり講師から学んだ情報発信のポイント

▶そもそも情報発信とは:一方的な発信ではなく、伝達=伝えること。
行動を促すことが目的であり、そのためには「理解・共感」が必要。
▶広報の基本の要素とは:何を・誰に・どのように。
相手を思い浮かべながら、見てもらえる方法を選ぶ。
▶何を伝えるかに必要な要素:事実・価値・メリット
ストーリー性、想い、相手にとっての有益性を盛り込む
▶伝える手段は?:対象者に応じて変える
対象者×発信手段のメリットデメリットを考えて選ぶ。
▶発信の際に気を付けること:見やすさ、信頼性
引き算を意識する。数字は信頼性を高める。
▶インターネット以外の媒体ももちろんあり
ね?
けっこう大切なこと言ってるよね?
わかるんだよ、大切なことだってのは。
でも私が感じたのは
・・・で、これが何なの?

ここで目標を見失ったのは
私だけではなかった。
実はこの講義の後、
シニア世代の参加者の方が
「これって、私も発信をしろってことですか?
まだ情報発信の”は”の字もわからないから
そこからを教えてもらえると思ったのに・・・」
と言っているのが聞こえたんです。
そのとき
「あぁ、その気持ちなんかわかるな」
って思った。
もともとは
「情報発信をしよう」という
名のもとに集まった人々。
だから、
情報発信のお作法を知ることは
もちろん大事。
なのはわかる。
だけど、
それが今どう役立つの?
今なぜ必要なのか?
少なくとも、私とシニア氏は
具体的な目的がよくわからなかったんだろうな。
では、
なぜそんなことになったのか?
私なりに分析してみますと・・・
このワークショップの向かいたい先が
参加者に共有されていなかった。
それがこの結果を生んだのでは?
と感じました。

大切な講義の中でお話されていた
・そこに何があるのか?
・どんな良いことがあるのか?
・アクションによってどうなるのか?
という内容が
明快にわかりやすく表現されていることが大切
ってところが伝わっていない。
つまり
”共感”がそこにはなかった
のではないかなと。
だから、せっかくの講義も
”親切の押し売り”みたいな感じ
になっていたのかなと。
いやさ、
私自身もそこはできていないところだから
人のことは言えないけど、
イチ参加者としての率直な感想。
(言うだけなら誰でもできるんだけどね。)
事例から学ぶのが一番の学びになりますね。
やっぱり、伝えることって難しいな・・・と思う。
でも、その後
突然、世界が一転した。

ゴロン。
講義後、
「こんなことを発信していきたい」
というアイデアを各自発表していったのですが、
「面白そう!」
「それいいじゃん!」
「私もやりたい!」
って思えるアイデアがザックザク。
(この時点でちょっとテンション上がる。)
そして講師の先生から
「次回以降、
これらのアイデアをいくつかに絞って
みんなで一緒にプロジェクトにしていきましょう。」

???
(あ。一人じゃなくて、みんなで作りあげるってことだったのね。)
はい、ここでやっと
本来のワークショップの意味を思い出したのでした。
確かに、一番最初の予定表の中で
「情報発信プロジェクトを立ち上げよう」
と書いてあったのでした。
(いつの間にか「個人」でやるものと勘違いしてた(^^;)
おぉ、それだったら
みんなが情報発信のお作法を知らないといけないよね~。
ってなった途端、
マイナスだった講義の評価がぐるっと一回転したのでした。
ってか、この目的を先に共有してよね~ 笑
(忘れてた自分のことを棚に上げる技)
伝えたいだけじゃ伝わらない。
押し付けになっていないか?
【ちゃんと伝わる工夫】が大切だな
と身をもって体感したワークショップでした。

にしても、私が求めていた
みんなで楽しくまちのことを発信できる場
もうすぐ目の前に来ています。
一人では伝えられなかったことも
誰かがいたら
伝わることが増え
伝えたいことも増える。
まちのスキがもっと増えていく。
それって、素敵!
さて
これからどんなプロジェクトが発足するのでしょう?
私自身が今から楽しみです。
ワックワク✨
ここまで読んでくださったあなたへ。
【問い】
今日の記事で
共感できそうなところはありましたか?
(未熟者ゆえ辛口はご遠慮ください)
今後、誰かの発信を目にするときに
どんなところに共感したかな?って視点を持つと
きっと新たな発見があると思いますよ~。
火曜金曜お昼更新中の
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