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【娘4歳記念】毎年子どもの誕生日に欠かさない儀式

【誕生日】

子どもの頃
一番楽しみだったのは誕生日。

ケーキとプレゼント
日常と違う風景

年をとるとかそういう認識より、
プレゼントとかそういった
目に見えるものが嬉しかった。


クリスマスもケーキやプレゼントはある。

でも誕生日は違う。

クリスマスとは違った特別感。

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私には兄弟がいたから
「自分が主人公」になれる誕生日は、
”特別”だったんだ。

私だけの記念日。

特別な日。


年を重ねていくうちに、
誕生日の特別感は薄れていった。


私は1月が誕生日。

年を越し、
そして一つ年をとる。

一連の流れ。

いつの間にか誕生日は
”年をとるのを確認する日”
になっていた。


女性だからなのか、
年をとることが何となく嫌。

でも
「年をとる」ではなく「年を重ねる」

そう思うと少しは心中穏やかになれる気がした。


毎日が重なって
そして今があるのだから。

一日一日をなんとなく生きるのではなく
大切に生きたい。

なんて誕生日のときにはそう思う。


そんな私に家族ができて
私の中の記念日が増えた。


【娘の4歳の誕生日】

昨日娘が4歳になった。

保育園に通う娘。

もう通って3年近くにもなるというのに、
ママとのお別れでは未だにぐずぐず。

息子はそんなことがなかったから
親としてはちょっぴり困る部分もある。

とても感性豊かで、
まっすぐ自己表現ができる
それが彼女の個性。

そんな彼女の誕生日。


我が家では必ず
子どもの誕生日にすることがある。

それは
生まれたときの記録と今を比べること。

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フラミンゴを赤ちゃんの大きさになぞらえている。


「あなたが生まれた時はフラミンゴの
首のリボンまでの大きさだったんだよ」

視覚的にわかるようにパネルを作った。

素人の手作りなのでセンスは目をつぶって欲しい。


必ずここに並んで写真を撮る。

どれだけ大きくなったか。
よくわかる。

毎年の写真を並べるとその変化も一目瞭然。


「大きくなったね」

子どものためというより
私のためにやっているのかもしれない。


誕生日が近くなると、
パネルの数字を変えて
リビングにどーんと飾る。

これは毎年私の仕事。


我ながらこの”しばり”はいいアイデアだったと思う。

「もうすぐ誕生日。」

子どもに伝えるというより、
自分に言い聞かせる意味が強い。

どうしても忙しかったりすると
誕生日のお祝いも手抜きになったりもする。

でも、
誕生日の特別感
これだけは子どもにも伝えてあげたい。

1年に1回の特別な日。


母にとっても大切な日。

【うまれてきてくれてありがとう】

いつもはなかなか言えなくても
この日だけは声を大にして言える。

それを伝えることができれば
母としては100点満点
・・・にしている。


それを忘れないための儀式。

今年も無事にやり終えました。


綺麗道(きれいどう)


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