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「生きる力」を育みたいから~白玉粉を使わない白玉だんご作りから得られるもの

いよいよ夏休みに入りましたね。

世のお母さんを悩ませる”魔”の長期休暇。
それが夏休み。

・ごはんどうする?(←これ一番の問題💦)
・うちの子宿題ちゃんと終わらせられる?
・オリンピック見せたほうがいいのかな?
・何かさせてあげたいけど何したらいい?

色々悩みますよね。

私も小学4年の息子がいるので、
もれなく今現在、
どうしようか頭をグルグル悩ませています。


「せっかくの長期休暇を利用して、
子どもに成長して欲しい」


子どものことを思っているから、
子どもの眠っている可能性を開いてあげたいから
親は悩む。

色々な活動を通して、何か学びを得て欲しい。

そして『生きる力』を磨いて欲しい。

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そう思うお母さんも多いんじゃないでしょうか?


でも、ガリガリ勉強させるのはなんだか違う気がするし・・・

そんなときおすすめしたいのが
「親子で料理」なんです。


私が「親子で料理」をすすめる理由はこの5つ。

・『食育』になる
・頭と手を使うので『脳育』になる
・実際に食材に触れることで『楽しく』できる
・食べて「おいしい」という『ご褒美感』がある
・食べるは生きる=『生きる力』も鍛えられる

そしてあわよくば、
料理ができるようになったら・・・

★ お手伝いをしてもらえるようになる ★

(下心スケスケ)

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え?見えてました?


でもこれって何気に嬉しいですよね。

料理を使って学びにもなるし、
うまくいけばお手伝いの足掛かりにもなる!

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今日は家にあるものでできる食育。

「白玉粉なしでできる白玉だんご」
に挑戦してみようと思います。

え、だんご?
なんかそれって地味じゃない?

JIMI・・・かもしれない。
でも!

あえてだんごにした理由はちゃんとありますから、もう少しお付き合いくだされば嬉しいです。

白玉粉なしをあえてすすめる理由は?

白玉だんごは
「親子料理のメジャーリーガー」

『子どもと作るお料理ランキング』でも上位に食い込む。
(はず)

粘土みたいで楽しいから、幼児でもできますよね。

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だけど、正直
白玉粉を常備している家ってあります?
(ないと言って)

「よっしゃ白玉作るぞ!」
って決めてから買いに行きません?


(なんかそれってハードルが高いな・・・)

そう思ったんです。

忙しいお母さんの負担を少しでも減らしたい
という想いが根底にあって

家にあるものでできるのが一番楽
だと思うんです。

何より
ふと思い立った時にできたほうが嬉しくないですか?
(少なくとも私はそう)



(家にあるもんで作るなら・・・)


そこで白羽の矢が立ったのが、
普通の「米粉」です。

「米粉ならあるよ」
っていう方も多いんじゃないかしら?


そもそも米粉を推したい理由があって

▶日本人とは切っても切れない「お米」
▶だから興味をもってほしい
▶コメ離れを抑制したい

これに尽きる。

やっぱり米なんだよ米。

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日本人は米と共に繫栄してきた歴史がある。

毎日食べるお米。
だからこそ、
もっとお米を知ることから食育が始まるんだと思うんです。

食べ物の選択肢が莫大に増えた今だからこそ

お米です

(新潟人はそこを譲らない)


米からはじまる食育トーク例

そもそも もそもそ 
だんごを作るだけで食育になる?

そう思う方のために
「プラスアルファで学びにつなげるトーク」
を考えてみました。

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①お米の種類トーク

例えば、

同じ米粉でも、
・白玉粉は「もち米」から
・一般的な米粉は「うるち米」から
作られているよ!

こんなちょっとしたことでも、子どもにとっては初めて。
だから興味を持ってくれる可能性高し。

(たかし)

(なぜもう一回言った?)

(本音:たかしネタが思いつかなかった)


米の粉。
と一言では片付けられないほどその種類も豊富。

【質問です】
お米から作られる粉の種類は
何種類あるでしょうか?

【答え】
なんと11種類もあるんですって。
(以下サイト参照)

(そんなにあるなんて知らなかった・・・。)

クイズ形式もアリだし、

色々な粉を集めて、
その違いを見てみるってのもありですよね。

研究気質がある方はそそられません?

いっそ、これを自由研究の題材にしちゃうとかね。


②食料自給率トーク

未来をつくる子供たちにこそ「食の未来」を意識してもらうのも大切だと思うんです。

小学生くらいだと

【問い】
外国を頼らずとも
日本だけで生産が間に合っている作物は何でしょう?

【答え】
主食用米の自給率は100%。
国内生産だけで消費をまかなうことができる唯一の作物です。

とかならいけるかな?

そこから、いかに日本は外国に頼っているかがわかりますよね。

こういったサイトなどを参考にしながら、
どんなものを食べたらいいのか、何を選んだらいいのかまで話せるようになったらいいですよね。

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親子で一緒に学べたらお互い楽しい!

お米の大切さを知ったうえで、食べるだんご。

今まで「ただ出てきたものを食べる」だけだっただんごにも、お米の意味を知って食べることでありがたみも変わってくるはず。


では真面目な話はそろそろ終わりにして、

大変長らくお待たせしました
『白玉粉なし 米粉で作る白玉だんごの作り方』
にいってみましょう!

米粉で作る白玉だんごの作り方

【材料】
米粉  75g
片栗粉 30g
水   1/3カップ強

作り方は白玉粉で作るものと一緒です。
一応書いておきますね。

【作り方】
1.材料を全てボウルに入れ、よくこねてなめらかにする
2.生地を平たく丸める
3.沸かしたお湯にだんごを入れ浮かんできたら冷水にとる

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注意としては、
白玉粉よりまとまりが悪いので、丸めにくいです。
水の量で微調整してみて下さい。

あとは、みたらしでもあんこでもお好きにどうぞ💖

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今回は、デーツあんこと緑豆あんこの2種盛りにしてみました。

罪悪感なしのデーツあんこレシピはこちら↓

白玉粉で作ったものと食感が違うんです!

シャキシャキっていうのかな?

「だんごがシャキシャキ」
この食感気になりません?

ぜひ一度味わってみて欲しいです💖

最後に:だんご作りから学んだこと

~○○がないと○○できない~

今まで何かをするのに
「やらない理由」を探しがちでした。

その理由をつぶし、できないをできるに変える。

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「今あるもので何かできないか?」
こう考えることで、
今まで見えなかったものが見えてきたんです。

与えられたものだけ見て、考えてこなかった。

『考える力』
これからの変化の時代
必ず必要になってくるものです。

もし何かが起こって、今まで通りの生活ができなくなったら?

そんなとき、
手元にあるものでできるものの”幅が広い”ほど
応用がきく。

『生きる力』にもつながる。


天災やら社会の変化やらで
今までと同じ生活が一気に崩れる可能性だって十分ある
時代の変化が激しい昨今。

厳しい時代を生き抜く今の子どもたちに必要なのは
「応用力」だったり、
「思考力」なんだと思う。

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その力を養うための一つのヒントとして、

決まりきったものだけを教えるのではなく、
色々なバリエーションをもって
世界を見られるようになって欲しい。

AIに負けないために、
幅のある大人になって欲しい。

そんな想いを持つお母さんに、
ぜひ「白玉粉を使わない白玉だんご」を。
(壮大な話になったな)

あわよくば

この夏、
子どもだけじゃない。
大人も変わろう。

今までと違うこと。
一つでいいから、やってみよう。

簡単なものからでいいから。

というだんごから一気に話が変わりましたが、一番伝えたいのはここだったりします。

子育てってママが変わるのが一番早いから。


それでは今日はここまで。

火曜金曜お昼には更新しています。
(今日は家族がいるので朝更新です)

綺麗メシ研究家古川綾子でした。

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