見出し画像

【胃腸が弱いあなたへ】いつもの食事で腸をいたわる方法とは

綺麗道です。

季節でいうと「立秋」を過ぎているのでもう「秋」。

とはいえ、暑い日々は続いています。

夏バテはしていませんか?

食欲はありますか?


食欲は人それぞれ

私は日常的にあまり食欲を感じません。

食欲不振になりがち。
なんとなく胃が重い感じがします。



四柱推命を用いた体質バランスの鑑定
をしているのですが、

これで生まれ持った体質がわかります。


私は「土」である「脾」が過剰すぎて、
弱りやすいんです。


生まれながらにして「胃腸が弱い」ということ。


「脾」は胃腸関係をつかさどっているので
胃痛や胃もたれ、食欲不振など

「胃腸に関するトラブルに見舞われやすい体質」
といえます。


なので
年齢的にはまだまだいけると思ってはいても
他の人と同じように食べていたのでは

からだへの「負担が違う」

画像1



特に腸は第2の脳といわれるほど大切な臓器。

「腸活」と称して、
発酵食品を意識している人も多いのでは?


「腸活」はもちろん大事。

しっかり日本の文化である
【発酵食】は日常生活でとっていきたいもの。



ですが、皆さん
「とる」方向ばかり考えてはいませんか?

「とり過ぎ」ということは考えたことがありますか?



健康のために「とる」ものが
増えていくばかりでは
逆に【胃腸にも負担】がかかります。


簡単に「とり過ぎ」を調整するには
【ファスティング(断食)】


王道ですね。

画像2


しかし、「毎日3食食べるのが当たり前」
という人にとっては
一食を抜くだけでも高い壁となることでしょう。


今回は「食事を抜く」ところまではいかないけれど、
それでも【胃腸を大切にしたい】
というあなたへ


日常の食事で
【胃腸をいたわる方法】をお伝えしたいと思います。

画像3


食べすぎかもしれない


≪忙しい現代人≫


仕事の関係で夜遅く食事をしてしまう

会食が多くて重い食事をとることが多い

時間がないからあまり噛まないで食べる

コンビニに寄ってついついスイーツ

安くなった揚げ物を買って帰る


・・・


あなたはもしかしたら
消化にエネルギーがほとんどとられている
かもしれません。


何かを食べる
それを消化してエネルギーに変える

これってものすごくエネルギーを使います。



エネルギーの大半が消化に向かう。

画像4

(うおぉぉ)

消化に全力状態。



消化に「相当なエネルギー」がかかるので、
食べすぎでは
からだは代謝やデトックスにまで手が回らない状態に。


すると
不要なものの排出が滞り
脂肪や毒素が体にたまりやすくなってしまう。

画像5


そんな食生活の乱れが
「胃腸の疲れ」を引き起こしているかもしれない。


胃腸が活発に働いていないと
せっかく食べたのに

「栄養にならない」

「よくないもの(毒素)としてたまってしまう」

という残念なことにだってなりかねない。


食べ損です。



胃腸を元気にして
栄養もしっかり取って
美味しく楽しく食事をとりたいですよね。


いつもの食事で
【胃腸に負担をかけない】
を意識してみる


そうすることで

消化に回っていたエネルギーをデトックスに回す

食べたものの栄養が無駄なく全身のエネルギーに変わる

ほうが一番効率がいい。


胃腸の負担を減らすことで


消化に回っていたエネルギーが
本来回るべきところに回る。

食材からの栄養をしっかり吸収できるようになり
全身にその栄養が回って元気になる。

重い身体も軽くなる。

画像6

なんだいいことづくめじゃないか。

なんとなく不調もよくなるかもしれない。


消化にかかる時間を知ること

(肉は消化に悪そうだ)

それはなんとなくわかる。

では、他のものは実際どうなの?

ということで調べてみました。


【消化の早いランキング】

第1位
果物(30~40分)

第2位
野菜(約1時間)

第3位
おかゆ(1~2時間)

画像7

堂々たるトップ3
納得ですね。


それ以下はこちら。


第4位
牛乳・穀類(2~3時間)
鶏肉(2~3時間)


第5位
魚介類(3~4時間)
脂身の少ない牛肉・豚肉(3~4時間)


第6位
チーズ(4~5時間)
脂身の多い牛肉・豚肉(4~5時間)


堂々たる最下位
油脂(7~8時間)


という結果になりました。


【消化が早い】ということは、
吸収に時間がかからないということ。

【胃腸に優しい】と言い換えることができます。


まとめます

果物・野菜が消化が早い

続いてごはんやパンなど炭水化物

そして、肉や魚のたんぱく質

最後が脂質。脂が少ないほうが消化が良い


ちなみに同じ野菜でも、
筋状の食物繊維を多く含む
ゴボウやセロリは消化に時間がかかります。


海藻類も体にはいいのですが、
消化に負担がかかるので食べ過ぎには注意です。


調理法による違いを使う


・【ゆでる・煮る】など水分が多めで加熱されていると消化吸収がよい

・【炒め物・揚げ物】は油脂を使用するので消化に負担がかかる

・【生野菜】より【温野菜】のほうが消化しやすい

生野菜はいい面もたくさんあるんですけど、
胃腸を冷やすことで消化力も下がります。

食べ過ぎないように注意ですね。

画像8

どうせ選ぶならこっちはいかが?

消化の負担を比べてみます。

消化しやすい < 消化に負担がかかる


豆腐・納豆 < 厚揚げ

ごはん < 玄米・雑穀米

魚 < 肉

白身魚 < 脂がのった青魚

鶏むね肉・ささみ < 牛豚肉

ミルクスープ < グラタン

食パン < クロワッサン

かまぼこ < さつま揚げ

煮込みうどん < やきそば

フォー < カルボナーラ

画像10

(バターたっぷりクロワッサン。美味しいんですよね)


同じ様な食材でも違いが出てきます。


「脂が少ないほうが消化の負担が少ない」
が一番わかりやすいですね。



忙しくて外食や中食が多い方も
選ぶときに少しだけ気にかけてみてはいかがでしょうか。


たくさん並んだ商品の中で
「より胃腸に優しい食べ物はなんだろう?」


普段から少しだけでもこういった違いを
意識してみることで、
消化の負担を和らげることができる。


胃腸が弱い人は特に
「普段何を食べているか」
を見直してみる。


「玄米は体にいい」けど「消化に悪い」
なんてことに気づけるかもしれません。


自分に合った食。

それは体質によって異なってくる。


知りましょう

食を。

そして自分を。



ということで、今回は
【胃腸をいたわる】をテーマに語ってみました。


もう一度私自身、【胃腸よわ代表】として
生活を見直してみたいと思います。


まずはよく噛もうかな。
(結局それかい)



綺麗道でした。


おしまい


画像9


もし
持って生まれた体質バランスが
あらかじめわかるとしたら?

やみくもに何でも手を出すよりも
自分を知って対処するのが一番「効果的」で「効率的」

気づいていないだけであなたにも
もともと弱りやすい臓があるかもしれません。

【真の健康への道】はこちらからどうぞ


いいなと思ったら応援しよう!

綺麗道 【生きるを愉しむ新潟クリエイター】 サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。