疲れ気味の方、生理中の女性にぜひ食べて欲しい鶏レバーのバルサミコソテー
女性の生理。男性にはわからない苦労があるものです。
単純に言えば体内から血が出ていくことになるので、体にとっては変化を起こすことになります。生理中は負担がかかりますのでいつも通り過ごすのではなく、自分のからだを何かしらいたわってあげたいものです。
女性は生理があるので男性以上に血と関わりが深いです。なので、血と関わる「肝と腎」は意識して欲しい五臓となります。
腎は生命エネルギーの源。
腎が弱ってしまいますと、元気が出ないのは当たり前。
どうしてもこんな状況ですと、どんな人でもストレスもたまりますし、疲れもたまる。ストレスの影響を受けやすい肝と、生命エネルギーを司る腎。そのどちらも養ってくれる力強い存在がレバーです。
私が生理中にほぼ必ず食べるのが鶏レバー。このバルサミコソテーを知ってからは鶏レバーにはまってしまいよく食卓に上がるようになりました。
【鶏レバーの性質】
五味:甘・苦 五性:温性
五臓:肝・腎・脾
血を補う作用があると言われる鶏レバー。肝と腎の働きを高めてくれるので、生理不順にもよいとされています。めまいや動機にも。
さらに目にも作用するので、長時間パソコンに向かう方にもおすすめの食材です。
デスクワークをする働く女性に特におすすめ。
今回は私の大好物のレシピをご紹介。
何度食べても「これは本気でおいしい」と一人でほくそ笑んでいる、なのに簡単にできてしまうレシピ。
では作り方です。
1、鶏レバーのバルサミコソテーの作り方
【材料】
鶏レバー 300gくらい(適当でいいです)
塩コショウ 少々
小麦粉 大さじ1程度
バルサミコ酢 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
赤ワイン 大さじ2
きび砂糖 大さじ2
バター 大さじ1
赤ワインがなければ料理酒で代用可。
砂糖の代わりにはちみつでもよいです。
【作り方】
①鶏レバーの臭みをとるために牛乳につける。
※我が家では牛乳がないので除毒効果があるという液につけます。
しょうゆ・酒 小さじ1ずつ +水200㏄程度(20倍程度に薄めるイメージです)
②キッチンペーパーで水けをふき取り、心臓の部分などを切り分ける。
塩コショウ、小麦粉をまぶす。

ここだけの話、切るのも面倒(洗い物を増やしたくない!)なときは、切らずにそのまま焼いて、フライパンの中でキッチンバサミで切るなんてときもあります。
③フライパンにオリーブオイル(お好きなもので大丈夫です)を入れレバーをソテー。両面焦げ目をつける。
④レバーがおおかた焼けたらソースの材料を全て入れ、ソースにとろみがつくまで煮詰めながら、レバーにからめる。
できあがり!

てりってりで美味しそうですよね。
2、お味はというと?
以前はあまり興味がなかった鶏レバーちゃん。でもこのバルサミコソースを知ってからは鶏レバーにとりこです。
こってり濃いめのお味。そのせいかレバー臭さは全く気になりません。洋風デリのようで、パンにも合います。
鶏レバーのとろっとした口当たりがまるでフォアグラのよう。(ちょっと言いすぎかしら?)
しかも、鶏レバーなんて日によってグラム48円とかで売っているから驚きです。普通のお肉を買うより断然安い。
我が家ではレバーが安い時に買っておいて、いつでも食べられるように冷凍しておきます。
たいした手間もかからず、でもしっかりと栄養もとれて大満足。
からだが大喜びしています。
私自身、からだが欲しているのかこれだけは妙に食べたくなります。そして食べた時のこの満足感。ついついレギュラー化しています。
まさに我が家のずぼらレシピにぴったり。
ちょっと最近疲れているわっていう方は精がつくのでお試しくださいね。
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