帝王切開は“仕方ない”と言われ続けた私が罪悪感から解放された、たったひとつの理由
今朝、名古屋のソーネおおぞねで開催された写真展『ようこそ。』に行ってきました。

結論から言うと、この写真展は「出産に正解はない」ということを心の底から教えてくれる場所でした。
帝王切開で出産した私が感じた後ろめたさも拭われ 「私もちゃんと頑張ったんだ」と思えたのです。
こんな悩みを持った方へ
「帝王切開は甘えなの?」と周りの目が気になる方
親や友人に言われた「正しい」に疑問を感じている方
自分の出産体験に罪悪感や後悔を抱えている方
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なぜ私たちは「普通の出産」に縛られるのか
会場に足を踏み入れた瞬間、壁一面に並ぶ写真に圧倒されました。
どの写真も、命と向き合う家族の表情が印象的でした。
陣痛に耐える母親の力強い表情。
手術室で我が子を迎えた母親の安堵した笑顔。
自宅で穏やかに赤ちゃんを迎える家族の温かな空気。
お産に寄り添うフォトグラファーのtoncoさんが撮影したこれらの写真は、どれも等しく美しく、神聖でした。
でも、なぜ私たちは「経膣分娩が普通」「帝王切開は仕方なく」という価値観に縛られてしまうのでしょうか。
写真展で出会った多様な出産の形
写真展では、多様なお産の瞬間が展示されています。
助産院での経膣分娩
病院での帝王切開手術
自宅での出産
立ち会い出産
どの写真にも共通していたのは、家族が命を迎える喜びと感動でした。
どの選択も等しく尊いのだと実感できました。

私自身の出産体験と重ね合わせて
私は帝王切開で息子を出産しました。
逆子がなおらず手術が決まったとき、周囲から「仕方ないよね」と言われました。
そう言われ続けた私は、心の中で「人よりも楽して出産したんだ」「普通に産んであげられなかった」と後ろめたい気持ちがありました。
しかし今日、帝王切開の手術写真を見たとき、その思いが変わりました。
医師や看護師さんに囲まれ、お腹を切って赤ちゃんを迎える瞬間。
そこには、痛みや辛さでは測れない、命をかけた時間がありました。
「ああ、私もちゃんと頑張ったんだ」
初めてそう思うことができました。

写真展が教えてくれたこと
この写真展は単なる写真の展示ではありません。
来場者一人ひとりが、自分自身の出産体験を振り返る場所でした。
「誰にも言えなかった気持ちを、ここでは話せる」 そんな安心できる空間が作られていました。
まとめ
出産に「普通」や「正解」はない
大切なのは自分で選択肢を知り、選ぶこと
命の誕生は、どれも等しく、尊く、美しい
写真展『ようこそ。』は出産の多様性を教えてくれる貴重な場所
写真展『ようこそ。』は全国で開催されています!
全国各地で開催予定の写真展情報は、以下の記事または、toncoさんのInstagramでチェックできます。
命の多様性と美しさを、ぜひ感じてみてください。
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