見出し画像

【子育て】イライラする朝を、一瞬で消す魔法のワードがあった!

朝は、どうしてこんなに時間がないんだろう。

子どもを起こして、ごはんを食べさせて、支度をして…
気づけば時間オーバー。

「早くして!」と怒るたびに、余裕もなくなっていく。

そんな慌ただしい朝に、3歳の息子が教えてくれたのは、
ちょっと意外な、魔法の言葉でした。


ここでちょっとだけ自己紹介させてください。

私は、人生を編集するストーリーキュレーターの木全(きまた)です。

「キュレーター」とは、美術館に展示されている作品を選び、
紹介する職業のことを言います。
私はそれを「人」に置き換え、その方の大切な瞬間を拾い上げ、
魅力を引き出すプロフィール記事を執筆
をしています。

夏に立ち上げたプロフィール記事制作サービス「たしかなこと」は、
・開業したばかりの方
・フリーランス
・社会活動家


など、挑戦を始めたばかりの方々の歩んできた取材記事を集めています。

リリースから2ヶ月。

ありがたいことにフォロワーは300名を超え
掲載した記事はすべて100スキ以上を獲得。
中には人気記事ランキングのトップに上がるものもあり、
多くの方に読んでいただいています。
(本当に嬉しい・・・!)


**こちらからフォローできます**



ドタバタの朝とイライラする私


話しを戻して、我が家の朝をお送りします。

ーーーーーー

6時に起きたのに、気づけばもう8時・・

「どうして毎朝、こんなに時間がないんだろう…」
「眠い・・」

洗い物をしながら、私は焦っていました。

3歳の息子・優くんには、朝の日課があります。
それは、プラレールの線路を作ること。

毎朝、豪華な線路を組み立てては電車を走らせる。

3歳ながらにして、想像力豊かだなあと感心するし
夢中になって遊ぶその姿はかわいいけれど・・

私はメイクも洗濯も朝ごはんも同時進行。
夫は朝いないから、ワンオペモーニング。

しかも、息子はご飯を食べるのがゆっくりで、
私が隣に座っていないと歩き出してしまう。

30分かけてようやく完食したらもう、家を出る時間が迫っています。

「もう保育園行く時間だ!」


「あと10分で出なきゃ!」のプレッシャー


そろそろ声をかけようと、私は声をかけました。

私「ゆうく〜ん、そろそろ行こうかなあ〜!」

「そろそろ行く」と言いつつ、出発10分前(笑)
でも、案の定

息子「優くんまだ遊ぶ〜!線路つくって〜〜!」

これ、定番の返しです。
このやりとり、もう何十回したかな。
私もつい、いつものセリフを口にしてしまう。

私「作るのは帰ってきてからね!」
  「間に合わないから、また今度!」

すると、息子はヤダヤダモードに。。焦る私。
玄関にたどり着くまでに5分ロス。
「怒りたくないのに…」と思いながら、
結局バタバタで家を出る。

笑顔で「いってらっしゃい」と言えない朝もありました。


キーワードは 「そうだね」 言い方を変えるチャレンジ


そんなイライラな朝が続いた頃、ふと思いました。

「どうにかして、ニコニコで出発できないものか…?」

いろいろ考えてたどり着いた答えが、
「そうだね、遊びたいね!」と全力で肯定して、
とことん遊ばせること
でした(笑)

え?逆効果では?と思うでしょう。私も思いました。

でも「遊ばせる=やりたい気持ちを認める」と考えればどうでしょう?

無理にやめさせるんじゃなくて
「じゃああと10分で、どう遊べるかな?」と一緒に考えてみる。

そうすれば、一緒に家出る前の10分間めいいっぱい遊んで、
気持ちよく保育園に登園させられるんじゃないかなと。



ものは試し、いざトライ!


ものは試しで、残り10分全力で遊ぶ作戦を決行しました。

お決まりの朝の会話から・・・

私「ゆうく〜ん、そろそろ行こうかなあ!」

息子「ゆうくんまだ遊ぶ〜!せんろ作って〜〜!」

よし、きた。
ここからが勝負。

私「そうだね、まだ遊びたいよね!ママも!」

息子の顔がパッと明るくなりました。


息子「うん、あそびたい〜〜!いっしょに遊ぼう!」

私「じゃあさ、保育園行く前に、ママとどっちが早く線路作れるか競争しよ!」

息子「いいねいいね〜〜〜!いいよ〜!  よーい、どん!」


1〜2分でできるミニ線路をそれぞれ作って、
2人とも「やったー!」と笑顔に。

私「2つもできたね!たのしかったね! また帰ってきたら競争しようね!」

息子「いいよ〜〜〜!」


母、勝ちました・・!!

怒らず、焦らず、笑顔で家を出られた!!


この作戦で、5分早く家を出られた日もあります。


「そうだね」は、自分にも効く


保育園に送った帰り、
自転車をこぎながらふと思いました。

「これ、自分にも言えることじゃない?」

最近の私は、クライアントとの連絡、
お問い合わせ対応、記事執筆、リサーチ…
やることが多すぎて、頭がいっぱい。

noteも書きたいのに、書く時間がない。
他の人のnoteも読みたいのに、ゆっくり読む余裕がない。
そんな自分にイライラしていました。

でも、これだって、優くんとの朝のやりとりに置きかえられる。

たとえば、
納期に間に合わない〜!と焦っているとき。

そうだね、時間足りないよね。
じゃあ、10分だけ集中してやってみようか

と自分に言ってみる。

ほかにも、
「Instagram発信するの忘れてた…」と落ち込んでいるとき

そうだね、忘れる時もあるよ。人間だもの。
今からサクッとストーリーだけ上げてみたら?」

と、やさしく言ってあげる。


最後に、「今日はもう何もやる気が出ない」と感じる夜。

そうだね、疲れたね。今日は、ちゃんと休もう」

と、自分に許可を出す。


「できない」を責めるより、
「やりたい」「できた」を認めるほうが、前向きに動けたんです。


朝の10分を
「戦い」ではなく「遊び」に変えてみたら、心がすっと軽くなりました。

焦る日も、思い通りにいかない日もあるけれど、
「そうだね」と受けとめるだけで、ちょっと笑えるようになる。

優くんとの朝は、私にとって「やさしく生きる練習」の時間でした。


10月は満員御礼!


自己紹介記事制作サービス「たしかなこと」の掲載募集、
たくさんのお問い合わせをいただきありがとうございました。

ありがいことに、10月分はすべて満席となりました🌷


現在、11月以降のご案内を準備中です・・!
ご案内は、私のnoteから投稿予定です。

フォローしてお待ちください!




最後に…

今回のお話とは別ですが、以前
息子との朝の一幕をエッセイで書かせていただきました!

これまた、ほっこり電車エピソードです(笑)


今日も1日、ニコニコで行ってらっしゃい!


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集