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ワンオペ3連休、泣きながらたどり着いた夜に思ったこと

今日は少し、育児の本音を綴ります。
いつもみたいに前向きな話じゃないけれど、
「私もそうだったよ」って、どこかの誰かが思ってくれたら嬉しいです。
そんな人に届いたらいいなと思って書きます。


3連休、ワンオペでした。
夫は救急隊員で、24時間勤務です。
1日目は仕事、2日目は朝に帰宅してそのまま夕方まで寝て、
3日目はまた仕事。
つまり、3日間ほとんど息子とふたりきりです。


10月は先週も雨で、家の中遊びばかり。

100均で水塗り絵をかって試したり、
しばらく眠っていた、おうちのなかでできる
手の汚れない砂場セットを出して、家の中が若干お砂だらけになったり。
3歳の優くんと1、2日目は楽しく過ごせていました。

でも、3日目にもなると、さすがにネタが尽きてくる。
テレビをつけると「YouTube見せて」と怒り、
スマホを触ると「遊んでよぉ!」と不機嫌になる。
トイレに行けば、「まだぁ〜??」とドアを叩かれる。

一人っ子だから仕方ないのかもしれないけれど、
私は、ずっと子どもと一緒にいるのが得意ではありません。
だから、専業主婦(夫)の方々を、心の底から尊敬しています。


スマホも見れない。
仕事のメールも返せない。
電話も一本もかけられない。
もちろん、パソコンなんて開けるわけがない。

「育児ってそういうもんだよ」って言われたらそうなんだろうけど、
3歳になっても、やっぱりしんどいものはしんどい。


誰かと話したくなる。
2人きりじゃなくて、誰かの声を聞きたくなる。
いっそ誰の声でもいいやと思って、
とりあえずイオンモール的なところに行って、人混みに紛れてみた。

でも、3連休だからかどこを見ても
パパとママが揃って楽しそうにしている家族ばかり。
(ああ、こういうとき、無意識に見てるんだろうな)

私は優くんと2人ぼっちで、余計に虚しくなった。

夫のせいじゃないのに、夫のせいにしたくなるし
「なんで私ばっかり」って、心の中でつぶやいて、
そんな自分がまた嫌になる。


だから「子育てに向いてないのかな」とか、自然と考えちゃう。
最近は「ダメ」「やらないで」ばかり言ってる気がするし。

夜、寝かしつけをしながら本を読んでいたら、
声が震えて、我慢すらできず、大粒の涙がこぼれて鼻水もダバダバ(笑)
31歳、情けない。

息子は絵本に夢中で、気づいていないようだったけれど、
読み終わって横になったとき、
私のことをぎゅっと抱きしめながら、優くんは丁寧に言った。

「ごめんねぇ。優くん、いろいろ我慢できなかったのぉ」

謝らせてしまった。
たったの3歳に、気を遣わせてしまった。
こんなこと、記憶に残っちゃったらどうしよう。


しばらく泣きながら、そんなことをぐるぐる考えていたけれど
noteを書けば、少しは気が晴れるかと思い
1週間ぶりに綴り始めた。
そして、今ここまで、書き進めたところ。


うーんと、ここまで書いていて、思ったこと。
それは

失敗したっていい。怒りすぎたと自分を責めたって、それはそれでいい。

ってこと。

たとえ自分を責めたとしても
「今日1日、この子を守り抜いた、生かせ抜いた」ことに関しては、
大いに自分を褒めよう、と。

だって
目を離したら、道路に飛び出してしまうかもしれない。
目を離したら、誤飲して喉を詰まらせてしまうかもしれない。
目を離したら、椅子から落ちて頭を打ってしまうかもしれない。


そんな、1人では生きられない小さな命を、
今日も一日、私はちゃんと見ていた。
ちゃんと守った。
ちゃんと生かせ抜いた。

それだけで、よしとしよう。

これは、すべてのママに共通することだと思う。

私みたいに、自分を責めがちなママも、
無理があふれて突然泣いちゃうママも、
今日、怒鳴っちゃったママも、
少し手が出てしまったママも、

それでも、今日1日、愛する我が子を「生かせ抜いた」
そのことに、心から拍手を送りたい。

そして、
私自身にも、拍手を送りたい。
今はまだ、全力で拍手を送れないけど、
「今日も、息子を生かせ抜けた」という事実は、受け止めたい。


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