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【読書記録】#04『デスチェアの殺人』M・W・クレイヴン

""ネタバレを含む箇所は有料記事になっております""


毎年楽しみにしているワシントン・ポーシリーズ
重めの内容になるので苦手な方はご注意ですが、とにかく面白いのでぜひ!✨



◇M・W・クレイヴン

イギリス・カンブリア州出身の作家。軍隊、保護観察官の職を経て2015年に作家デビュー。2018年に発表した『ストーンサークルの殺人』で、英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールド・ダガーを受賞した。
(文庫『デスチェアの殺人 上』著者紹介より引用)

【作品リスト】はこちら↓



◇『デスチェアの殺人』

こちらはワシントン・ポーシリーズ第6弾となります!

シリーズ過去作については読了済みですのでInstagramの感想もご覧ください🫶

第1弾『ストーンサークルの殺人

第2弾『ブラックサマーの殺人

第3弾『キュレーターの殺人

第4弾『グレイラットの殺人

第5弾『ボタニストの殺人上

   『ボタニストの殺人下



◇あらすじ

『デスチェアの殺人 上』

カルト教団の指導者が木に縛られ石打ちで殺された。聖書の刑罰を模した奇妙な殺害方法に困惑するポー。さらに遺体には、分析官ブラッドショーにも分からない暗号が刻まされていた。事件の鍵はカルト教団にあると推測する二人。一方でポーの所属する重大犯罪分析課に上層部から嫌疑が係、スパイが送りこまれる。チーム解体の危機が迫る中、ポーたちは捜査を開始するが……。大人気英国ミステリ、衝撃のシリーズ第六作。

『デスチェアの殺人 上』裏表紙より

『デスチェアの殺人 下』

殺された男が率いていたカルト教団は、子どもたちに「講座」という名の洗脳教育を行なっていた。重大犯罪分析課が存続の危機に陥りながらも、ポーは捜査の末に「慈悲の椅子」という謎の言葉にたどり着く。時を同じくして、ブラッドショーから遺体に刻まれた暗号を解読したとの知らせが届く。ポーはその暗号が指し示す場所へと向かうが……。すべての秘密が暴かれるとき、衝撃の別れが待ち受ける。さらば、ワシントン・ポー

『デスチェアの殺人 下』裏表紙より


◇登場人物


ワシントン・ポー
→国家犯罪対策庁(NCA)の重大犯罪分析課(SCAS)の部長刑事
ステファニー・フリン
→同課警部
ティリー・ブラッドショー
→同課分析官
エステル・ドイル
→病理学者
ジョー・ナイチンゲール
→カンブリア州警察犯罪捜査課警視
ライナス・ジョーゲンセン
→会計検査院から派遣された男
エドワード・ヴァン・ジル
→NCA情報部長。SCASの責任者
ドクター(クララ)・ラング
→トラウマ療法士
コーネリアス・グリーン
→石打ちで殺された男
ジョシュア・ミード
→〈ヨブの子どもたち〉の主席指導者
アリス・シモンズ
→同施設に出入りしている女性
イズラエル・コブ
→同元指導者
ネイサン・ローズ
→同元受講者
ヴァージニア
→ネイサンの妻
イヴ・バウマン
→バウマン家の長女
アーロン
→イヴの弟
ベサニー
→失踪した次女
グレイス
→バウマン家の母親
ノア
→同父親
ニコラス・オールドウォーター
→カーライル教区の主教
バガー・ランブル
→大道芸人でポーのタレコミ屋



◇感想

↓ネタバレなしの感想はInstagramへ
デスチェアの殺人 上
デスチェアの殺人 下


ここから先、有料箇所はネタバレを含みますのでご注意ください。


物語は、とある病院でトラウマ療法士のDr.ラングが患者を診察するところから始まる。
その患者はある事件によってトラウマを抱え、カラスの悪夢に襲われ眠れないようだ。
その患者とは、

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