あの人のお店の話
おだんごさんって応援してる人ってイメージ!
と言われた時、実は本当に驚いた。
それは、すまスパにお呼ばれしてMarmaladeさんにかけてもらった言葉だ。
どれくらい驚いたかというと、今も覚えているほどに、私としては自覚がなかった。
まず、私は応援を生業とするほどには、人として余裕がない。
大抵、人の才能に嫉妬して生きているのだ。
器量の狭さにこそ自信があるが、人を応援することに心血を注ぐような成熟を持ち合わせてはいない。
ただ好きな人を好きと言っている。好きなnoteを好きだと言っている。
また書いてね、ずっと書いてね、読みにいくね。
そのお願いがもしかしてエールに聞こえるのだとしたら、それは私にとって随分と都合のよい解釈をしてもらえていることになる。
頑張っている人が好きだ。
誠実な人が好きだ。
自分に正直であることと人への敬意を両立できる人が好きだ。
好き嫌いに関係なく、人に優しくできるといいね。
と言ったのは糸井重里さん。私も全くそう思う。
ただ好きだとエコ贔屓しちゃうね。が実際。
理想と現実はいつだって、どうしようかな、どうしたらいいのかなの引っ張りっこをしている。
この人のことをずっと見ている。
最初の頃は放っておけなかった。
勝手に放っておくことができなくて、守りたくて、守りたくてどうしようもなかった。
絡んでくる輩や、頓珍漢な方向から難癖をつけられたりしているのを見かけると、ぶんぶん棒を振り回すようなnoteを書いた。
エゴでしかない。好きの押し付けでしかない。
ただそういう衝動を刺激するような人なのだ。私だけのせいではないと思いたい。
今。
なるべく放っておきたいと思う。
好きなように好きな場所へ、なんのしがらみも感じずに思うがままに羽ばたいて欲しいと願う。
蔦の這うように彼女の才能にまとわりつきたがっていた私の愛情は、確実にカタチを変えた。
彼女の未来の視界を阻むようなことのないように、ただそれだけを静かに祈っている。
常に水をかけなければ枯れてしまうような気になっていたが、彼女にはもうそれは必要ない。
私のおせっかいよりも、もっと有益な肥料が彼女のもとに集まり、彼女の花は見事に咲くだろう。それが本当に嬉しいし、そうあるべきと思っている。
静観という愛情もある。
それは、少し物足りないようにも見えるだろう。
熱狂のほうが親切である。
ただね、愛には変わりないから。変わりないんだよ。
微熱さんのブックカフェが開催されます。
お盆のど真ん中にやるのはね、微熱さんにも言いましたが、田舎の中年婦人にはいささか難関が多すぎて私は参加はできません。
ただ、彼女が思うままにこうして開催に向けて走っているのを、前日までウェルカムな姿勢を打ち出しているのを、やっぱり放っておけません。
微熱さん、このnoteでもしお客さんが増えたら、いつか微熱ブラック一杯ごちそうしてね。
ちゃお!
おだんごより。
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お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。