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ankou_onna
2月17日 火曜日 暗い物陰で、ピカピカ笑顔の3人組に誕生日を祝ってもらった日。
わたしは「誕生日」が好きだ。
林家ペーパー子夫妻なみに、
家族、友だち、友だちの家族、元カレ、近所のおばさん、職場の人、などなどの膨大な「誕生日データ」を暗記している。
さすがにその全員をお祝いすることはできないし、しない方がいいと思っているけれど、
可能な限り「お誕生日おめでとう」を伝えている。
そんなわたしたが、自分の誕生日は盲点だった。
帰ろうと外に出たら物陰から「お誕生日おめでとう!」の声が飛んだ。
最近は忙しい&問題が次々起きて、みんないつもギリギリのしかめ面で、PCと睨めっこ。
さっきまで死んだ魚のような目でモニターを見ていた仲良し三人組が、信じられないほどピカピカの笑顔で立っていた。
プレゼントよりもお祝いよりも一番うれしかったのは、この殺伐とした日々の中で、彼女たちが私のために「笑顔を準備してくれていた」こと。
わたしが誰かの誕生日を祝うとき、実はこんなにも温かいものを贈っていたのか。。。
ちなみにプレゼントは、我慢できず家に着くまでに開けちゃいました笑。
