3歳までに1万冊の絵本の読み聞かせ、達成!
「娘ちゃんが3歳になるまでに1万冊の絵本を読み聞かせる」という目標を、本日無事に達成した。
絵本の読み聞かせを始めたのは、0歳2ヶ月のとき。そして、達成した今日は、2歳11ヶ月8日。約2年9ヶ月をかけて1万冊を読みきった。
絵本の読み聞かせを始めた頃は1万冊の目標を掲げていたわけではなかった。ただ、わたしが本が好きで、絵本をたくさん読み聞かせてもらって育ったので、自分の子どもにも同じように、たくさんの絵本に囲まれて育って欲しいなという想いがあった。本を読むのが好きな子に育って欲しかった。だって、本が読めると、世界が広がるから。本の中だと空も飛べるし、過去にも未来にも行ける。知らなかったことを知れるし、興味関心があらゆる方向に広がる。本を読む楽しさを、教えてあげたかった。
だから、赤ちゃんの頃から「絵本はたくさん読み聞かせてあげよう!」と思っていた。
そんなときにふと目にしたのが「3歳までに1万冊の絵本を読み聞かせると、賢い子に育つ」というもの。わたしは知育に熱心に力を入れているわけではないのだけれど、どうせ読み聞かせをするのなら、目標となる数字があった方がやる気が出るのでは、と思った。
読み聞かせを管理できるアプリをダウンロードし、それを夫と共有して、読み聞かせをした絵本は全て登録して冊数を管理するようにした。毎日10冊以上の絵本を読み聞かせ、本日無事、1万冊を達成することができた。

1万冊を読み切った現在、2歳11ヶ月の娘ちゃんが一体どうなっているのかというと。
絵本が大好きな子になった。
図書館に行くと言うと嬉しそうにし、「あたらしいえほんかりようね」とわくわくする。借りて来た絵本はすぐに読みたがる。寝る前は絶対に絵本を読んで欲しくって、どれだけ睡魔に襲われていても「えほん……よむ……」と、寝る前ルーティーンの読み聞かせは絶対に譲らない。絵本目録を眺めるのも好きで、1冊ずつ指さしながら「これはよんだね」「これ、こんどかりてきて?」などと教えてくれる。何度か読んだ絵本はすぐに暗記するのか、わたしが読み聞かせなくてもひとりでページをめくりながら声に出してすらすらと読んでいることもある。
絵本が楽しいと思っているようで、本当に良かった。わたしが疲れている日、(今日はもう絵本を読み聞かせる気力が残ってない……しれっと読まずに寝かしつけよう……)なんて思っていたとしても、どうしても絵本を読んでからでないと寝ようとしない子に育った(笑)
小学校低学年の子向けの長めの本(絵本ではない)も聞くことができるようになっていて、集中力もかなりついたように思われる。
1万冊の読み聞かせ、簡単ではなかったけれど、やって良かったなぁと思う。
ちなみに、娘ちゃんに読み聞かせた1万冊の中で特に読んだ絵本トップ10はこちら。
1位 『だるまさんが』かがくい ひろし(ブロンズ新社) 209回
2位 『バナナです』川端誠(文化出版局) 203回
3位 『だるまさんと』かがくい ひろし(ブロンズ新社) 198回
4位 『だるまさんの』かがくい ひろし(ブロンズ新社) 194回
5位 『しましまぐるぐる』柏原晃夫(学研プラス) 183回
6位 『いないいないばああそび』木村祐一(偕成社) 160回
7位 『がたん ごとん がたん ごとん』安西水丸(福音館書店) 159回
8位 『あかあかくろくろ』柏原晃夫(学研プラス) 156回
9位 『おつきさまこんばんは』林明子(福音館書店) 149回
10位 『ごあいさつあそび』木村祐一(偕成社) 135回
当たり前だけど、どれも自宅にある絵本がトップ10にランクイン。いずれも0歳の頃から読み続けている我が家の定番絵本。納得のトップ10という感じ。でも、同じ絵本ばかり読んでいると(わたしが)飽きてしまうので、月に1~2回は図書館で絵本を15~20冊ほど借りてきて、常に新しい絵本に(親子共に)触れられる環境にしていた。
夫と二人三脚で行った1万冊の読み聞かせ。どれだけイライラした日も、しんどい日も、寝る前には必ず娘ちゃんと一緒に絵本と向き合う時間を作ったこの2年9ヶ月。わたしにとっても、夫にとっても、そして娘ちゃんにとっても、良い機会だったなと思う。
今後は、冊数などは気にせず、好きなときに好きなだけ、読み聞かせができたらいいなと思う。
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