車 vs 自転車 ~自転車の言い分~
お暑うございます。
先日、自転車に乗って横断歩道で信号待ちをしていた際に、夫からLINEが来たので一言返信をして、信号が青になったので発進しようとしたら、ちょうど左折しようとしていたタクシーに、
スマホしてんじゃねーよ、ばかやろー
と怒鳴られたAYA47歳です。
47歳になっても怒鳴られました。(ごめんなさいまだその時は46歳でした)
*
いやはや、車 vs 自転車ってどうしてもvsになっちゃいますよね。
私は車も自転車も乗るのでわかります。
車に乗ってると自転車って危ないですよね。
いきなり歩道から車道に出てきたり、
車道を逆走してきたり、
自転車道路があるのにもかかわらず車道走ったり・・・
本当に、
自転車危ねーよ
って思います。
しかしながら、今回私はタイトルに「自転車の言い分」と書きましたので、自転車側の意見を書きたいと思います。
私のように「きちんと交通規則を守り、決して急がず、無理をせず、絶対に自分を過信しない」そんな品性方向な自転車側の意見を聞いて貰いたいと思います。
■ 車側に悪意を感じた例
今朝も私は、上記のような「模範囚」のごとく、しっかりと交通規則にのっとり、急がず無理をせず、車道を走っていました。
グレーのFITが私の横を通り過ぎ、そのままぐいぐいと左に幅寄せしてきて、歩道に乗り上げるんじゃないかという勢いのまま信号で停車した。
これは自転車の私に対しての嫌がらせだ。
いや、悪意あるし!!!
そんな幅寄せしなくてもいいじゃん!何この悪意?
私はグレーのFITをにらみつけたが、FITは涼しい顔をして運転している。
ムカついたけど、私はそのまま交通規則に乗っ取り車道を走った。
すると次の信号でまた幅寄せされた。
むきーーーーー
でもね、私はそんなに心の狭いオバスンじゃないの。左折のランプがついているから、きっとこのFITは十分左側に幅寄せしてから左折するような教習所から出たばかりの人なんだ(70代位の人だったけど)と思ってたら、
左折する時、右側に大きく膨らんでから左折してるし!!!
なんなのよ!やっぱりこの幅寄せは、単なる私(自転車運転者)に対する嫌がらせじゃん!!!
■ 車側に殺意を感じた例
少し前のこと。
私はいつものように品性方向、交通規則に乗っ取り車道を走っていたら、
後ろから大型トラックがやって来た。
いつもながら、自転車で車道を走っている時に大型トラックが横を通るのは怖いと感じる。
ここは片側一車線道路だから、対向車がいない場合はトラックが右側車線をはみ出しながら自転車の私を追い抜いていく。
きっと今回もそうしてくれるだろう。
しかしながら、その日は違った。
トラックが横に来た瞬間に私は寒気を感じた。
なぜなら、私とトラックの車体がスレスレのスレだったからだ。
恐い・・・これはなんだ?トラックの運転手の悪意か?
なんでこんなにスレスレで通り過ぎようとするんだよ。
しかも、そのトラックは積荷が5メートルはあるのではないかと思われる、トレーラーと呼ばれる長いものだった。
早く私を追い越せ!
と思ったが、なかなか追い越さない。
私をひき殺すスレスレのギリギリだった。
私は自転車の運転に全集中した。
もはや停車することすらできない、速度を変えることもできない、一瞬でも気を抜けば私はトレーラーの車体にぶつかる。
これはもう、1ミリも横にずれることは出来ない。三苫の1ミリ、源田の1ミリ、いや、ここではAYAの1ミリすらもずれることが出来ない。私は集中して集中して自転車を運転した。
トレーラーが無事に通り過ぎるまでの数秒間
私は生きた心地がしなかった
ほっとしたのも束の間、私は考えた。
もしこの場で私がトレーラーにぶつかって死んでいたら、裁判では「トレーラーの運転手は殺意があったと思います」と主張しよう。(いや、死んでいるから裁判で主張することは出来ないのだが)
それほど私はトレーラーの運転手から強烈な殺意を感じた。
トレーラー運転手は日頃、自転車運転者に対して嫌な思いをしているのだろう。日々ムカついているのだろう。邪魔だよ!どけや!と思っているのだろう。
だから「ちょっと怖がらせてやろう」と思ってしたのかもしれない。
だけどね、ちょっと怖いぐらいじゃなかったから!!!
これね、私が自転車運転歴40年以上のプロだから出来たことなのよ。
三苫と源田とAYAだから出来たことなの!!!(だからしつこい)
こんな怖い思いしたらビビって1ミリずれるわよ!!!
大事故に繋がってたらどうしてくれるのよ!
■ 交通事故について
13年前、私の母は自転車運転中に車に横から追突されて大怪我をしました。それまで活発だった母は、一日中韓国ドラマを見る日々に変わりました。自転車にも乗れなくなりました。
母の事故は、雨が降っていて見通しが悪かったことなどもあり、車の運転手側に100%「悪意」は無いと思います。交通事故の殆どは「悪意」など無いと思います。
だけど私は感じるのです。数ある交通事故のほんの数パーセントは「ちょっと怖がらせてやろうか」という思いから起きたものがあるのではないだろうか?と。(煽り運転もしかり)
自転車側も十分気を付けます。
十分気をつけながら運転するようにします。
だから、お願いですから大事故に繋がるような「ちょっと怖がらせてやろう」という思いは捨てて下さい。どうかお願いします。
もしなんか文句があるならその場で「危ねーよ、バカヤロー」と言ってください。
そう、冒頭のタクシー運転手のように…
自動車と自転車、双方が思いやりをもてる優しい世の中になってほしいです。
今日も私は安全運転に努めたいと思います。
